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エディターたちの「アディダス」は“薄底じゃないほう”。あえて流行りのクラシックでもないほうのスニーカーを愛用する4人の言い分。

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撮影や展示会など、日々トレンドアイテムに触れているエディターたちのプライベートな買い物事情は? 自分の中で「BUZZ」っている愛用私物や狙っている新作をリアルに語り尽くす連載『editor’s BUZZ』。今回はメンズノンノのエディターたちが買ってよかった「アディダス」のスニーカーをピックアップ!

アディダスの愛用スニーカー
アディゼロ EVO SL EXO

スニーカートウ

いつだっておしゃれは足もとから!

運動嫌いで生きてきまして、社会人になってからはますます運動不足。これじゃいかんと思いつつ、一番手軽かつコスパがいいのはやっぱりラン。流行っているし、という非常にミーハーな理由で今更ながら興味を持ち始めました。でも、せっかく走るならおしゃれなギアにもこだわりたいですよね。ランもファッション、そしていつだっておしゃれは足もとから、ということで、人気と噂の「アディゼロ」をゲット!


アディゼロシュータンロゴ
シューズの斜めからの全体像

非常にミーハーな理由からアディゼロにたどり着いたものの、やはり見た目がいい! モノトーンのカラーも捨てがたいと迷いつつ、ありそうでないホワイト×グレージュのワントーンが今っぽくていいなと思いました。


上から間俯瞰
ストライプの寄り

トウにかけての流線型のフォルムとメタリックのスリーストライプ、差し色の赤&ピンク(ほとんど目立たないけど、そのさりげなさもいい)のバランスがスマート。


アディゼロヒール真後ろから

ソールのかかと部分が、外側から内側に向け、軽く傾斜がかかっているのも走りやすさの理由。着地の時の衝撃も緩やか!

ヒールのロゴ寄り

かかと寄り

かかとの白・グレー・ベージュのカラーパレットもしゃれている。「今日は疲れたし走るのどうしようかな...」という時も、こんなスタイリッシュな一足があれば、ちょっと楽しみになってくるというもの!

ソール裏側寄り

ソール裏ロゴより

Continental™のアウトソールは、グリップ力も上々。スニーカーのボディ自体の通気性もさることながら、高いグリップ力のおかげで雨の日も滑らず快適でした!また、日本人の足型に合わせて生まれた「アディゼロ EVO SL EXO」ならではのフィット感も魅力のひとつ。甲が高い人や幅広の人に向けたラストを使うことで、足と靴の一体感がすごい...!甲センターのシューレースホールも太めなのがミソ。フィット感がいいスニーカーあるあるで、このシューレースホールが甲にあたって痛い...となりがちなのですが、太め&フラットになることで、あたりが痛くない!

シューレース・ロゴ寄り

特徴でもある厚みのあるソールこそ、高反発&快適な走り心地の秘密。Lightstrike Proクッショニング、アディダス独自の「エクソスケルトンフィットシステム」を搭載しているそう...なんですが、この「楽!!!」という感覚はぜひ実際に履いてみて味わってほしいです。


スニーカー真横から

体感ゼロg⁉
履いていないより脚が軽い!

どんな時も靴は軽い方がいいですが、ランニングやトレーニングの時は言わずもがなですよね。アディゼロは軽い、と聞いていましたが、本当に衝撃の軽さ!サイトを見ると片足約190gらしいが、体感は0g...というか履いていないよりなぜか自分の脚が軽く感じる!家に脚を忘れてきたんじゃないかというくらいに軽い!足取りも軽い!

スニーカーボディサイドの寄り

スニーカー左足真横

カジュアルなランから長距離まで対応できるとのことで、もうすべてが優秀すぎるんですが、まだラン初心者の自分はこれを履いてヨーロッパに小旅行へ行きました。で、その時にも軽いというのはとにかく正義だなと実感。スーツケースの重量を気にしなくていいだけでストレスが減るし、旅先でランニングしたい人にもうってつけ!余談ですが、雨天のヘルシンキの石畳でも滑らず、思わずにんまりしてしまいました。

メンズノンノ編集部

中村

ハイブランドからコスパアイテムまで、ファッションとカルチャー企画を担当。服を買うときは直観重視で、色や柄、素材にぐっとくるポイントがあると即決! ジュエリーと靴と猫とコーヒーが好き。

 

アディダスの愛用ランニングシューズ
EVO SL WOVEN

ランニングもファッションも、これ一足!

アディダス EVO SL WOVEN 俯瞰

アディダス EVO SL WOVEN

最近、『メンズノンノ』界隈でも空前のランニングブーム。自分もその波に乗りたくて相棒を探していたときに出会ったのが、adidas「EVO SL WOVEN」でした。

ランニングシューズでありながら、普段のストリートスタイルにもすんなり溶け込む圧倒的な存在感。履き始めた瞬間から、日常のフットワークまで一変させてくれた一足です。

アディダス EVO SL WOVEN 側面

アディダス EVO SL WOVEN 踵

太いスリーストライプが抜群の存在感

第一印象は、なんといってもこの存在感のある太いスリーストライプ。これがあるだけで、一気にシティな雰囲気がプラスされています。サンバを持っているんですが、同じアディダスでもこれだけ表情が違うと、ちゃんと差別化して履き分けられるのがうれしいポイントです。

アディダス EVO SL WOVEN 側面 1足

アディダス EVO SL WOVEN ロゴ

「WOVEN」の名の通り、このモデルはアッパーにウーブン素材を採用。柔らかく伸縮性があって、足に吸い付くようなフィット感があります。

ベロ部分には補強も入っていて、走っているときに足がブレにくいのも地味に効いてくる部分。見た目のインパクトだけじゃなく、ちゃんと機能で殴ってくるところがさすがだなと。

アディダス EVO SL WOVEN 踵

アディダス EVO SL WOVEN 爪先

そして何より、軽い!軽量なのにしっかり弾む履き心地。ランニングはもちろん、普段履きしていても疲れないんです。

先日、小旅行に行ってかなり歩いたんですが、帰りも足が全然疲れませんでした。自分のペースで自然に足が前に出る感覚も気に入っています。雨の日や濡れた路面でも滑りにくく、天候を気にせず履けるのも実用的でありがたいポイントです。

アディダス EVO SL WOVEN シューレース

アディダス EVO SL WOVEN ロゴ
アディダス EVO SL WOVEN 踵ロゴ

アディダス EVO SL WOVEN ライン

正直、シューズひとつでこんなにやる気が変わるとは思っていませんでした。『メンズノンノ』のモデルさんやエディターさんたちが楽しそうに走っている姿を見て、自分も混ざりたくなったこの夏。EVO SL WOVENは、ランニングもファッションも両方本気で楽しみたい人にちょうどいい相棒だと思います。

エディター

大林太郎

主に最新のファッションニュースを執筆。趣味は好きなブランドのネットサーフィンで、頻繁に争奪戦アイテムのオンライン抽選に申し込んでいるが、当選したことがほとんどない。

 

アディダス×エブリワンの
愛用コラボスニーカー
「アディゼロ アディオス OG e」

見事なまでの(ほぼ)オールネイビーだからこそ...

あのコラボレーションが帰ってきた

2025年に発表され、大好評を博したアディダス×エブリワンのコラボレーション。4月にリリースされた第二弾モデルから。

第一弾の<スタンスミス>に続く新作は、ランニングシューズの名作<アディゼロ アディオス OG>がベース。前回はまんまと買い逃してしまったが、今回は無事、手に入れられてほくそ笑んでいる。


ダブルネームを象徴するロゴ刺繍。ジワる。
テクスチャーの微妙なコントラストが際立つ、玄人仕様。

99%、メイビー・ネイビー。

ボディは撥水性のあるイタリアンレザーのスエードをオーバーレイに採用し、軽量のメッシュ地のアッパーと組み合わせたミニマルなデザイン。

何に惹かれたかって、やっぱりスエードならではの深みのあるネイビー。年を重ねるほど、濃紺が好み。これがもし仮に表革だったり、キャンバス地だったりしたら手にしてないんじゃないかなあ。


ソールもネイビーなら...
スリーストライプスもネイビー。

しばらく寝かせていたため、履き始めてまだ1か月ほどだけど、フィット感も過不足なくいい按配。機能も地味にハイテク。ミッドソールは、アディダス独自の高反発素材である「BOOST(ブースト)フォーム」と、軽量で硬さのある「Lightstrike(ライトストライク)」を組み合わせたハイブリッド構造。心くすぐるスペック感。

着地時の衝撃を優しく吸収して、反発力をそのまま推進力へとシフトチェンジ。クッション性がありつつ、着地時にぐらつくこともなく、長時間歩いても疲れにくい。「柿の木坂」もつらくない。


ソールには、ハイブリッド構造である、「アディゼロ Boston 9」の「BOOSTソール」を搭載。
アディゼロ_トウ
トウにはさりげなくリフレクター。

シューレースはアウトドアシューズにありがちなネイビーと白の斑模様。繊細な丸紐でムードを壊さない。

聞いた話では、アディダスとのコラボレーションはいったんこれが最後らしいとの噂。「アディオス」はさよならのフレーズともかかってる? 

それにしても、近年、ランニング界隈の盛り上がりがすごいですね。メンズノンノでも7月号で特集を組んだけど。自分自身のことで言えばもう10年ごろ前でしょうか、一時期ランにはまって、しょっちゅう皇居回りを走ってた。もっともドハマりしていた頃(ピーク)は、月間約200kmを達成したことがあったけど、いまや見る影なし。5km走るのも正直つらい。

このロゴとも見納めかと思うと、センチメンタル。

インソールには「トレフォイル」(三つ葉)。よき。

ただ当時も、夜に10kmとか走った後で、そのまま間髪いれず町中華の店でしこたま飲み食いしていたので、ウェルネス的な視点では正直むちゃくちゃだった。ボディラインとともに、その若さも今ではもう失われてしまった。そんな食えんし。

ソール部分。「こうなってたんだ」と(写真見て)今初めて知った。

本当にこれが最後? っていっても、また近いうちに復活するんじゃないかと思ったり。
それまで、アディオス!

メンズノンノ プリント版編集長

吉崎

「肩幅が広い」でお馴染み。2024年6月よりメンズノンノ(プリント版)編集長。肩書きがパワーアップしたことでmy shoulderに磨きをかけ、肩で風切って歩きたい。愛猫(ほこり)を肩に乗せたポートレートをプロフィールカットにしたいと目論んでいる。炭酸泉が好き。甘党。

 


「アディダス テレックス」の
愛用スニーカー アグラヴィック TT

アウトドアと厚底=好きのマリアージュ

エディター愛用スニーカー「アディダス テレックス」アグラヴィック TT
エディター愛用スニーカー「アディダス テレックス」アグラヴィック TT 俯瞰

厚底スニーカーが好きで、定期的に探してしまうんですが、「ビリーズエンター」のサイトでおもしろ1足を発見してしまいました。それがこちらの「アディダス テレックス」のアグラヴィック TTです。大好物のアウトドアテイストと厚底のマリアージュに、今季のトレンドカラーでもある大人ブラウンをトッピング。まさに“飛びつく”といった感じでゲットしてました(笑)。


アクティブなディテールなのに
大人ブラウンという意外性に惹かれて

「ビリーズエンター」は人気ブランドとのユニークなコラボや別注を数多くリリースしていてるスニーカーのコンセプトストア。「何か面白いモデルはないかな~」と思ったときにまっさきにチェックしています。そして、アウトドア好きな自分にとって「アディダス テレックス」は外せない存在。その両者のタッグということで、 アグラヴィック TTにはお気に入りのポイントが満載なんです。


トレイルランニングスニーカーがベースとなっていて、どんな地形でも高いグリップ力を発揮するダイナミックなアウトソールが魅力。厚底なのでクッション性も抜群です。アッパーはタフなメッシュで、見た目のボリュームに反して履き心地はすごく軽いのがうれしい。



サイドの大胆なスリーストライプスも、迫力があってカッコイイですよね。“オーロラコーヒー”と名付けられた大人っぽいブラウンとブラックのコントラストも絶妙。シューレースはその2色がついていたのですが、迷わずブラウンをチョイスしました。結果、アウトドアなディテールワークなのに、全体は都会的でモダンな表情に仕上がっているのがたまらないんです。


「Continental™ラバー」のアウトソールのグリップ力はとても強力。見るからにいい仕事をしてくれそうな頼もしさがありますよね。濡れた路面でも乾いた地面でも安定感をキープしてくれるので、いまの時季は大活躍してくれます!


アウトドアテイストの大人っぽい厚底スニーカーを探しているという人にぜひオススメしたいですね。合わせるパンツも選ばないので、ついつい履いてしまう1足です!


メンズノンノ副編集長

楊井

メンズノンノウェブ副編集長。メンズノンノ編集部に20年近く在籍し、ファッション、タレント取材など幅広く記事を担当。休日は意外とアウトドア派で汗をかくことが好き。

Photos:Ibuki Tamura

中村

中村

メンズノンノ編集

ハイブランドからコスパアイテムまで、ファッションとカルチャー企画を担当。服を買うときは直観重視で、色や柄、素材にぐっとくるポイントがあると即決! ジュエリーと靴と猫とコーヒーが好き。

吉崎

吉崎

メンズノンノ プリント版編集長

「肩幅が広い」でお馴染み。2024年6月よりメンズノンノ(プリント版)編集長。肩書きがパワーアップしたことでmy shoulderに磨きをかけ、肩で風切って歩きたい。愛猫(ほこり)を肩に乗せたポートレートをプロフィールカットにしたいと目論んでいる。炭酸泉が好き。甘党。

大林太郎

大林太郎

エディター

主に最新のファッションニュースを執筆。趣味は好きなブランドのネットサーフィンで、頻繁に争奪戦アイテムのオンライン抽選に申し込んでいるが、当選したことがほとんどない。

楊井

楊井

メンズノンノウェブ副編集長

メンズノンノウェブ副編集長。『メンズノンノ』編集部に20年近く在籍し、ファッションからタレント取材まで幅広く記事を担当。休日は意外とアウトドア派で汗をかくことが好き。

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