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鈴木 福 「原作を読んで感じたことを観客席まで届けたい」 【ウィークエンド・インタビューズ 第29週】

鈴木 福 「原作を読んで感じたことを観客席まで届けたい」 【ウィークエンド・インタビューズ 第29週】

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編集部が気になる人に会いに行く連載「WEEKEND INTERVIEWS」。第29週は、ジャンルレスに活躍する国民的俳優の鈴木 福さんが登場。本日より上演スタートとなる舞台「カラフル」で主人公の〈ぼく〉役を演じる。インタビューは、これから本格的に稽古が始まるという6月某日、会場となる世田谷パブリックシアター内にて。本番に向けてセットが組まれるというまっさらな舞台で素顔に迫ります。

昔から続けてきた歌やダンスの
発表の場でもあります

鈴木福くんのメンズノンノウェブオリジナルインタビュー 1

―今回、主人公を務める舞台「カラフル」はベストセラー小説のミュージカル化という点で、チャレンジする部分もたくさんあるかと思いますが、役作りで大事にされたことはありますか?

本読みまでに用意してきたものはありますが、稽古を重ねるたびにベストな形を組み直している段階で、本番に向けてここからかなっていう意識が僕の中では強いです。

ミュージカルという点で言うと、歌の稽古やダンスは昔から継続的に続けてきたものが活かせればなっていう感じです。これまでの歩みで培ってきたものの発表の場に出来たらいいなと思っています。

シアターで歩く鈴木福さん

子役から俳優へ志が変化した
中学時代

―まだ稽古が始まったばかりだとは思いますが、稽古中のマル秘エピソードなどありますか?

稽古中に19歳の誕生日を迎えたんですが、出演者やスタッフの方々にお祝いをしてもらいました!

―お誕生日おめでとうございます! では皆さんでケーキを食べたり?

いえ、稽古場の中は感染対策を徹底しているのでそういうのはなかったですね(笑)。ケーキよりも、お祝いしてくれるという気持ちがとても嬉しかったです。

笑う鈴木福さん

―「カラフル」を語る上で欠かせない“再挑戦”というキーワード。福さん自身もなにか再挑戦という言葉から思い浮かぶことはありますか?

中学2年の終わりから中学3年になる頃、子役から俳優として、気持ちを新たに出演作品に取り組んだのは、僕の中での再挑戦のひとつかなって思います。あとは好きな野球かな。今も草野球をやってるんですけど、大学のサークルとして立ち上げたいんです。うちのキャンパスにないんですよ。だから作りたくて。中学時代は部活でやっていて、高校の時は忙しくてできなかったので大学で再挑戦したいなと思っています。


舞台にたつ鈴木福さん

―野球にも通じる部分かもしれませんが、主人公ということでチームを引っ張っていくというか、いつもとは違う部分もありますか?

いや、それがないんです(笑)。共演者に川平慈英さんがいらっしゃるので、慈英さんがムードメーカーというか、本当に中心になってくださってチームを引っ張っていってくれるので僕はその流れについていくって感じです。なので変に気負いせず、楽しく稽古もできています。その楽しさが本番で観客席まで伝わると嬉しいです。

人として生きることの意味、今を生きること、など原作を読んで感じたことも届けられるように、精一杯頑張ります。


大学で過ごす
友達との時間が癒しに

鈴木福さん

―ありがとうございます。では、WEEKEND INTERVIEWSということでお休みの過ごし方を聞いてもいいですか?

いやー、それが1日休みっていう日が全然なくて。大学もあるので、お仕事しているか大学に行っているか、もしくは両方か。だから、オンとオフの境目がなくて、常に自然体だし、常に見られている意識を持っているというか。やっぱりそんな変なことできないじゃないですか(笑)。

―そうですよね。どこかで息抜きなどできていますか?

僕の中では結構、大学に行っている時間が休日みたいな感覚なんです。学校だけの日は休みの日っていうイメージ、かなぁ…。大学で過ごす時間は、すごくリラックスできるし楽しんでいます。あと、ゆっくりお休みが取れたら、旅行やグランピングをやりたいですね。


インタビューに答える鈴木福さん

―大学生活の中で思い出深い出来事はありましたか?

甲子園に出ていた選手と友達になったり、友達と学食を食べたり、そんな普通な出来事を満喫しながら、大学生活を送っています。

―では、日々欠かせないルーティンはありますか?

手を洗うとか顔洗う、歯を磨くとかいうのは当たり前のルーティンとしてもちろんありますけど、変わったことは特にしてないですね…。あ、でも、毎週木曜日、ZIP!の日は、オロナミンCとかココアとかを飲んでいます。最初に「好きなものは何?」って聞かれて「オロナミンC」って答えたら、いつも楽屋に用意してくれていて。それを飲んで気合いを入れています。

シアターの椅子に座る鈴木福さん

―ありがとうございます。最後に読者へ一言メッセージをお願いします。

これからも同世代として、たくさん見ていただけるように頑張っていきたいと思います。どこかで見つけたら、声をかけてくれたら嬉しいです!


鈴木 福 | FUKU SUZUKI


2004年6月17日生まれ、東京都出身。1歳の時に「いないいないばあっ!」に出演し、芸能界デビュー、2007年、「君がくれた夏 〜がんばれば、幸せになれるよ〜」で子役としてドラマデビューを果たす。11年、「マルモのおきて」に出演。「薫と友樹、たまにムック。」名義による同作の主題歌「マル・マル・モリ・モリ!」で歌手デビュー。以降、映画、TV、舞台、CMなど多岐にわたり活動を続けている。今年4月からは「Z I P!」の歴代最年少の木曜パーソナリティーに就任。
公式Instagram:https://www.instagram.com/s_fuku_te/

ミュージカル『カラフル』

原作:森絵都(文春文庫刊)
脚本・作詞・演出:小林 香
作曲・編曲:大嵜慶子
出演:鈴木福 加藤梨里香 百名ヒロキ 石橋陽彩 菊池和澄 彩乃かなみ 川久保拓司 / 川平慈英 ほか


●2023年7月22日(土)〜8月6日(日)世田谷パブリックシアター
※兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール(兵庫県)、水戸芸術館 ACM劇場(茨城県)、春日井市民会館(愛知県)にてツアー公演予定あり。
公式HP:https://setagaya-pt.jp/stage/1858/

「おめでとうございます!抽選に当たりました!」。死んだはずの〈ぼく〉(鈴木 福)の魂は、ガイド役の天使・プラプラ(川平慈英)に導かれ、自殺を図った小林 真として人生の再挑戦をすることに。家族やクラスメイトとの関わりの中でモノクロだった世界のイメージが少しずつカラフルな色に変わり始めたとき、〈ぼく〉の生前の罪が明らかになる…。

トップス(ジョンスメドレー)¥34,100・パンツ(コモリ)¥41,800/メイデンズショップ そのほか/スタイリスト私物

Photos : Satoshi Ohmura Stylist:Naoki Sakuyama  Hair&Make:Chika Horikawa Interview & Text:Kohji Ogata

尾方孝司

尾方孝司

エディター

インタビューテーマを主に担当。

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