▼ 広告枠 : front-page archive singular : header ▼

宮世琉弥「現実で出会ったら終わり。“行っちゃいけない世界”で、憧れの先輩たちと共演」【ウィークエンド・インタビューズ 第3週/前編】

宮世琉弥「現実で出会ったら終わり。“行っちゃいけない世界”で、憧れの先輩たちと共演」【ウィークエンド・インタビューズ 第3週/前編】

▼ 広告枠 : singular : article-top ▼

▼ WPの本文 ▼

メンズノンノウェブ限定の連載「ウィークエンド・インタビューズ」では、編集部が気になる人に会いに行き、仕事のことからプライベートのことまでじっくりインタビュー。第3回は、9月20日から放送開始の連続ドラマ『闇金ウシジマくん外伝 闇金サイハラさん』に出演する俳優・宮世琉弥さんが登場!

「普通に怖い」
その感情を大切に


──本作は、6年ぶりとなる『闇金ウシジマくん』新シリーズ。宮世さんは、主人公である女闇金・犀原茜(サイハラアカネ)の手下・硲悠斗(ハザマユウト)として、重要な役割を担ってご出演されています。

高橋メアリージュンさん演じるサイハラさん、現実世界で出会ったら終わりですよね(笑)。僕の役は、出演者の中で唯一と言っていい、多くの視聴者の方々と同じ“一般視点”を持った存在なので、「普通に怖い」という感覚はずっと大切にしていました。僕自身が「怖い」とか「痛い」とか、すごく苦手なんで、そこは役とリンクしていた部分かなと思います。

──もともと宮世さんは『闇金ウシジマくん』のファンとのこと。お話が届いたときの感想は?

他のファンの方々と同じように、待望の新シリーズ。始まるだけで嬉しいのに、そこに自分が出演するというのは信じられない気持ちでした。でも、これまでのシリーズも観ていましたし、誰がどういうキャラかを知った上で台本を読んだので、自分の演技イメージはどんどん湧いてきて。最初に台本を開いたのが深夜だったんですけど、1話分だけと思ったのに、止まらず全話読んじゃって、全然眠れませんでした(笑)。


──暴力など過激なシーンもあり、なかなかハードな作品ですが、お母様も喜ばれたとのこと。

かなり喜んでいて、それは僕も嬉しかったです。母は山田孝之さんが大好きで、『闇金ウシジマくん』シリーズを全部観てるんです。前回シリーズが放送されていたとき僕はまだ小学生で、これまでの作品はPG-12(12歳以下が観る際は保護者の助言や指導が必要)なので、母と一緒に観ていました。ちなみに、今回のシリーズはPG指定もないので、より幅広い方々に観ていただける内容になっています。…でも、子どもが観るときは、保護者の方がちゃんと「ダメなんだよ」って教えてあげてほしいです(笑)。

“覇気”が違う?
圧倒された先輩俳優

──宮世さんが演じる硲悠斗は「役者志望」ということで、犀原茜の指示のもと、ホストや詐欺師などさまざまな人物になりきり暗躍しています。幅広い人物を演じるうえで、工夫していることはありますか?

僕の場合、経験したことがないことは、映画を観て感覚を掴むことが多いです。ホストの役をするなら、ホストが出る作品を観るという感じで勉強しました。以前に演技の先生にそういうことを教えてもらって、今でも毎日1作品は観て、インプットするようにしています。


──憧れの先輩たちとの共演。撮影現場で、印象的だった出来事は?

数えきれないですが、愛沢浩司役の中尾明慶さんとお芝居したときは、「本当にすごい」と感じました。“覇気”の問題というか、何回も全力でぶつかるんですけど、長年積み重ねてきたオーラというものがあって。でも監督から「芝居は上手い下手以前に、まずは声を出せるかどうかだ」と言ってもらって、ジーンときまして、勇気を出して演技をさせていただけました。

──宮世さんの思い入れも深くなりそうな今回のドラマですが、どのような人に観てほしいですか?

そうですね…『闇金ウシジマくん』シリーズのファンの方々はもちろんですけど、逆に、普段こういった作品を観ない方にも届いたら嬉しいなと思います。アンダーグラウンドとか、社会の闇とか、そういう部分で生きている人たちを丁寧に描いている作品なので、良くも悪くも人間や人生の勉強になると思うんです。「闇金」という言葉を見ただけで作品に抵抗を感じるような方にも、一度観ていただいて、そして「行っちゃいけない世界だな」と改めて感じてもらえたらと思います(笑)。

【後編につづく】


宮世琉弥 RYUBI MIYASE

2004年1月22日生まれ、宮城県出身。「宮城から世界へ」という想いがこめられた「宮世琉弥」で活動中。2019年俳優デビュー。若手の登龍門といわれるCMに大抜擢され、TBS系『恋する母たち』や『村井の恋』など数々の話題作に出演。フジテレビ「めざましテレビ」では史上最年少マンスリープレゼンターに抜擢。10月18日スタートのドラマ「君の花になる」(TBS系毎週火曜22:00~)の放送も控えている。
公式Twitter:https://twitter.com/miyase_staff
公式Instagram:https://www.instagram.com/ryubi_miyase_official/

『闇金ウシジマくん外伝 闇金サイハラさん』

原作:真鍋昌平『闇金ウシジマくん』、真鍋昌平、山崎童々『闇金ウシジマくん外伝 らーめん滑皮さん』(小学館「ビッグスピリッツコミックス」刊)
監督:山口雅俊、土岐洋介
脚本:山岡真介
出演:高橋メアリージュン、宮世琉弥、マキタスポーツほか(順不同)
●9月20日放送スタート(MBS:毎週火曜24:59~/TBS:毎週火曜25:28~)
※dTV/Netflixにて先行配信中!
公式HP:https://rhino-loan.com
Ⓒ2022 真鍋昌平・山崎童々・小学館/ドラマ「闇金サイハラさん」製作委員会・MBS


累計2100万部突破、法外な金利で金貸しをする闇金融業者と債務者たちの人間模様や社会の闇を描き、「最高の社会勉強の教材」と評されてきた人気漫画「闇金ウシジマくん」。6年ぶりの新シリーズとなる本作の主人公は、狂気に満ちた取り立てで視聴者を震え上がらせた、丑嶋馨(ウシジマカオル)の最大の宿敵、女闇金・犀原茜。これまでのシリーズでは、丑嶋のライバルとしてしか描かれてこなかったが、女性でありながら非合法な金貸しとして生きる彼女がアウトローゆえにヤクザたちにつけこまれ、理不尽な要求を受けながらも裏社会で生き抜く様が、本作で描かれる。

カーディガン¥72,600・シャツ¥31,900・パンツ¥52,800・靴¥74,800(すべてトーガ ビリリース)/トーガ 原宿店 ソックス/スタイリスト私物

Photos:Masaki Fujimura Hair & Make-up:Yosuke Akizuki Stylist:Yoshiaki Komatsu Interview & Text:Takeshi koh[Kakushigoto]

▲ WPの本文 ▲

▼ 広告枠 : singular : article ▼

▼ 広告枠 : singular : article-center ▼

  • HOME
  • LIFESTYLE
  • 僕らの好きなカルチャー
  • 宮世琉弥「現実で出会ったら終わり。“行っちゃいけない世界”で、憧れの先輩たちと共演」【ウィークエンド・インタビューズ 第3週/前編】

▼ popIn recommend ▼

▼ 広告枠 : singular : common-footer-under-popin-recommend ▼

▼ CXENSE Widget ▼

RECOMMEND

▼ 広告枠 : singular : common-footer-under-cxense-recommend ▼

▼ 広告枠 : singular : article-bottom ▼

FEATURE

▼ 広告枠 : front-page archive singular : common-footer-under-feature ▼

MOVIE

MEN’S NON-NO CHANNEL

YouTubeでもっと見る

▼ 広告枠 : front-page archive singular : common-footer-under-movie ▼

REGULAR

連載一覧を見る

▼ 広告枠 : front-page archive singular : common-footer-under-special ▼

▼ 広告枠 : front-page archive singular : fixed-bottom ▼

▼ CXENSE Widget ▼