▼ 広告枠 : front-page archive singular : header ▼

修業はもうイヤ。タイムリープできたらマイ・ファースト・ジェイエムウエストンは「ヨット」を選んだよ…。[編集者の愛用私物 #292]

▼ 広告枠 : singular : article-top ▼

▼ WPの本文 ▼

撮影や展示会など、日々トレンドアイテムに触れているエディターたちのプライベートな買い物事情は? 自分の中で「BUZZ」っている愛用私物や狙っている新作をリアルに語り尽くす本連載。第292回目はメンズノンノプリント版編集長の吉崎が担当。

メンズノンノ プリント版編集長

吉崎

「肩幅が広い」でお馴染み。2024年6月よりメンズノンノ(プリント版)編集長。肩書きがパワーアップしたことでmy shoulderに磨きをかけ、肩で風切って歩きたい。愛猫(ほこり)を肩に乗せたポートレートをプロフィールカットにしたいと目論んでいる。炭酸泉が好き。甘党。

ジェイエムウエストンの愛用黒革靴
ヨットダービー

「修行」はもう嫌なんだ

エディターが買ってよかったジェイエムウエストンのヨット 正面

初めての「J.M.ウエストン」は、いつだったかなあ…30歳くらいでしょうか? 

ベタに、パリ出張の際に、旗艦店で「シグネチャーローファー」を購入したのが最初。伝統的にめちゃめちゃギッチギチのフィットではくのが粋とされていて(「修行」と言われている)、試着時「こんなん本当に足に馴染むのだろうか…」と脳裏を不安がよぎったが(ただ意義を唱えられるような雰囲気ではなかったことは付け加えておきたい)、案の定、その後いつまでたってもなじむことはなかった…(個人の感想です)。


エディターが買ってよかったジェイエムウエストンのヨット 斜め
エディターが買ってよかったジェイエムウエストンのヨット サイド

とはいえいい靴であるのは間違いない。今でもたまに履くことはあるけれど、履いた瞬間から「カウントダウン」が始まる。あの例の残り時間100秒切ったマリオのBGMとともに。


エディターが買ってよかったジェイエムウエストンのヨット バック
「ヨット」は360度どこから見ても、ぽってりかわいい。個人的な推しのVIEWはサイド。かわいすぎる。 シャープな革靴も好きなんだけど、履けないんだ。 偏平足でスーパーワイズだから……。

《My BUZZ Point》

やっぱデッキシューズが好きだから…

その後、同じくロングセラーモデルである「ゴルフ」を購入して愛用してきたけど、この度、久しぶりに新たな一足を手に入れた。それがこの「ヨット」。もちろん今度は甘やかしサイズで。

「シグネチャーローファー」や「ゴルフ」と並ぶ代表的なモデルなので、わざわざ説明するのも野暮かもですが、モデル名からわかるとおり、船の甲板での作業靴であるデッキシューズ。伝統的なグッドイヤーウェルト製法で作られた一足は、控えめに言って堅牢そのもの。ボリューム感たっぷりのラバーソールで、グリップ力も抜群だ。

なお、国内には希望のサイズはなくて、パリから取り寄せてもらった。

エディターが買ってよかったジェイエムウエストンのヨット トウ

エディターが買ってよかったジェイエムウエストンのヨット シューレース
ベーシックな外羽根+Uチップに、スニーカーのような 平紐のシューレース。ドレス感がないのが好みだ。
エディターが買ってよかったジェイエムウエストンのヨット ヒール

レザーだけど撥水性を備えたアッパーのため、ひと雨来そうな気配の天候時でも、神経質になる必要がない。履き心地もソフトで優しい(マリオのBGMが脳裏を巡ることもない)。ビジュ的にも体力的にもいろいろと「無理」が生じてくる46歳にとって、なんて、まったく無理させない甘やかし機能であることでしょう。


エディターが買ってよかったジェイエムウエストンのヨット ソール
エディターが買ってよかったジェイエムウエストンのヨット アッパー半分
コマンドソールのようなボリューム感。 雨天時でも滑りにくい。ラスト自体はシグネチャー ローファーと同型っていうのが俄かに信じがたい。

革靴なのにデイリーに履けて、合わせるスタイルを選ばない点も高評価。デニムやスラックスはもちろん、スウェパンだっていける。ついこないだKHOKIのウェブショップで見かけたスウェパンが欲しくなって、「安定の黒」か「妙に心くすぐるオートミール色」かで迷った挙句オートミール色を直感オーダーしたところ、届いて穿くや否や「これは………!!!! 失敗や!!!!!」と正直思ったけれども、それさえも「ヨット」は優しく包み込んでくれた。丸っこいフォルムだから、正直、手持ちのワイドパンツはどれも似合うと思う。


ウエストン 刻印
アイレットの横には「J.M.WESTON」のロゴの刻印。
ウエストン シューキーパー
シューキーパーは別売り。都合3型所持している。

正直「満足感」しかない一足だけど、唯一、後悔があるとしたら、購入の「タイミング」。いや、46歳の俺にとってのベストシューズであることに異論はないけども、あれですよ。ご多分に漏れず円安の煽りを受けまくり、ここ数年の間でもかなり価格が高騰したのが悲しい。「買い時は今」って本当です。円安に加えて、インフレだしね。

というわけで、今度はジョンロブで欲しいモデルがあるので、これを教訓にすぐ買いたいと思います。

Photos:Ibuki Tamura

吉崎

吉崎

メンズノンノ プリント版編集長

「肩幅が広い」でお馴染み。2024年6月よりメンズノンノ(プリント版)編集長。肩書きがパワーアップしたことでmy shoulderに磨きをかけ、肩で風切って歩きたい。愛猫(ほこり)を肩に乗せたポートレートをプロフィールカットにしたいと目論んでいる。炭酸泉が好き。甘党。

▲ WPの本文 ▲

editor's BUZZ / 編集者の愛用私物

さらに記事を表示

▼ 広告枠 : singular : article ▼

▼ 広告枠 : singular : article-center ▼

  • HOME
  • FASHION
  • 最新ファッション
  • 修業はもうイヤ。タイムリープできたらマイ・ファースト・ジェイエムウエストンは「ヨット」を選んだよ…。[編集者の愛用私物 #292]

▼ 広告枠 : singular : article-bottom ▼

RECOMMEND

▼ 広告枠 : front-page archive singular : common-footer-under-cxense-recommend ( trigs ) ▼

▼ 広告枠 : front-page archive singular : common-footer-under-feature ▼

▼ 広告枠 : front-page archive singular : common-footer-under-popin-recommend ▼

MOVIE

MEN’S NON-NO CHANNEL

YouTubeでもっと見る

▼ 広告枠 : front-page archive singular : common-footer-under-movie ▼

REGULAR

連載一覧を見る

▼ 広告枠 : front-page archive singular : common-footer-under-special ▼

▼ 広告枠 : front-page archive singular : fixed-bottom ▼