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プレスやモデルなど、オシャレな人たちが憧れブランド「カルティエ」で買ってよかったをジュエリーをピックアップ。着こなしを格上げしてくれるこだわりの愛用品をコメントやコーディネートと合わせてチェックして。
カルティエの愛用リング①


愛着と気合が詰まったリング
「シンプルなスタイリングにはアクセサリーをプラス。じゃらじゃらと派手に見えないよう、差し引きは考えています。特にお気に入りなのが左手人差し指のカルティエ『トリニティ』。入社時に購入したもので、愛着と気合いがつまっています。それぞれ異なるカラーのリングが3つ連なっていて、まるで重ね付けしているような贅沢な表情に。ゴールドは肌なじみがよく上品に見えるので、重宝しています」。
カルティエの愛用リング②


祖母から譲り受けた宝物
「右手のリングはどちらもヴィンテージのカルティエ。薬指につけているほうは、祖母から譲り受けたもの。右手のリングは、ヴィンテージのエルメスです。普段はそこまでリングを着けるタイプでなく両手に1本ずつくらいが多いのですが、服装が軽くなる夏はひとつ増やしたりしますね。今日みたいに、ゴールドとシルバーで着ける手を分けることも」。
カルティエの愛用リング③


小指につけるのがマイ定番
「サングラスやジュエリーは、主張しすぎないものを選ぶことが多いです。右手小指はティファニー、左手小指はカルティエのヴィンテージです。華奢なジュエリーは重ね付けしても品をキープできるところがいいですよね。ユウイチトヤマのサングラスは調光レンズなので、店舗に立つ日など、屋内外を行き来するシーンでも重宝しています」。
カルティエの愛用リング④

ティルマンスの写真に受けた衝撃
「出会いはヴォルフガング・ティルマンスの写真。Tシャツとデニムのような日常着に、リング・ブレスレット・ピアス...と釘モチーフのジュエリーのみをつけた女性が写っていてショックを受けた」。
ショップディレクター
中台竜郎 さん
ファッション、音楽、写真、アートなど多様なカルチャーに精通。代々木上原の「Mars」と青山の「MANHOLE」、いずれも独自のセレクトが魅力のショップを展開。
カルティエの愛用ブレスレット➀


すっきりと軽くて毎日つけやすい
「これまでつけていたブレスレットは、じゃらじゃらと若干ゴツめで、パソコン仕事をするときに、正直邪魔になっていたんです。だから、すっきりと軽くて、とにかく毎日着けやすいものがよかった」

「シンプルで真面目な格好をすることが多いので、少しゴージャスな感じも出せるといいな、と。年齢的にも、金を身につけたい気分でした。金属専門店も見に行きましたが、ミーハー心で、結局ブランドネームに頼ってしまいましたね(笑)」

カルティエの愛用ブレスレット②

気合と出会いが詰まっています
買い物に意味を持たせられたらステキだなと思って、作品に入る前や撮影後にジュエリーを買うことが多いです。このブレスレットも、「月9」の主演を務めた、ドラマ『嘘解きレトリック』の撮影前に購入したもの。気合を入れたいという思いがありましたね。リングはいくつか持っていて、ネックレスは家族とおそろいのものがあったので、まだ持っていないブレスレットがいいなと。カルティエのお店に入ってすぐ、繊細な中に力強さもあわせ持つ佇まいに惹かれて、即決しました。
手に入れた当初は、キズがつかないかドキドキしていました。でも、ジュエリーをカッコよくつけている先輩を見ていたら、ラフに使って味が出ているくらいがいいなと感じて。それからは、お風呂でもベッドでもつけっぱなし。お風呂あがりにバスタオルがからまっちゃうこともあれば、寝起きには腕に跡がついてしまっていることも(笑)。撮影終わりに私服に着替えるとき、ブレスレットも一緒につけるのが当たり前になっていて、自分になじんできたなとうれしくなりましたね。
買った頃は古着ばかり着ていたけど、最近はシンプルな服装が気分。服の好みが変わっても、タイムレスなデザインのブレスレットはそれに寄り添ってくれて、名作の懐の広さを感じました。いつもそうってわけじゃないですが、ふと、これを買ったときの気持ちを思い出すときがあります。ジュエリーもそうだけど、作品との出会いを大事にしようと気が引き締まる。
撮影終わりに達成感で自分にご褒美をあげたくなるような、真摯な仕事を続けていきたい。これからも、大切な作品とそれにまつわるジュエリーが増えていったら幸せです。

山口朗
メンズノンノ編集
2023年からメンズノンノ編集部に在籍。スニーカーが好きで、いま所有しているのは30足ほど。イングランドのサッカーチーム、「アーセナルFC」が“推し”です。
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