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今年は『メンズノンノ』創刊40周年イヤー! 8月はウェブ月間と題して、日頃から誌面やウェブを一緒に盛り上げてくれている人気ショップ&ブランドのスタッフの皆さんにフォーカスして、どんなスニーカーをどう履きこなしているのかを深掘りするスペシャルスナップを実施! DAY13は、トゥモローランド プレスの海段圭一郎さん。
adidas Originalsの愛用スニーカー
「PARIS」

海段圭一郎さん/トゥモローランド プレス
ヨーロッパの各都市をフィーチャーしたアディダスの“シティシリーズ”の1足として、1978年に登場した「パリ」。洗練されたシンプルなデザインが、上品なスエードアッパーと細身のフォルムを際立たせる。

シックなネイビートーンの装いを
軽やかでスポーティに仕上げる
「プレッピーなコーディネートが気分なので、ポロシャツをチョイス。ただそれだけだと味気ないと思い、シャツレイヤードで上品さを上乗せ。着こなしのトーンを合わせるのが好きなので、ネイビーの『パリ』が重宝します。革靴だとカタすぎるから、品のよさをキープしつつも、抜け感を出してくれるスニーカーはありがたい存在です」。


「トゥモローランドのニットポロシャツはシルク混で夏でも着やすい素材。そのインには、ドリス ヴァン ノッテンのシャツを。こうも暑いとラクで涼しいファッションになりがちですが、Tイチでなくひと手間かけたレイヤードで、気分もアガります。暑苦しく見えないように、襟もとは広めに開けてリラクシングに」。


「トゥモローランドのパンツは、シルクだからサラっとしたはき心地が魅力。涼し気なメッシュベルトはシャルベの1本。タックインのハズしに、ちょうどいいアイテムです」。


「左手のリングはどちらもヴィンテージのカルティエ。薬指につけているほうは、祖母から譲り受けたもの。右手のリングは、ヴィンテージのエルメスです。普段はそこまでリングを着けるタイプでなく両手に1本ずつくらいが多いのですが、服装が軽くなる夏はひとつ増やしたりしますね。今日みたいに、ゴールドとシルバーで着ける手を分けることも」。



「アディダスのスニーカーでいうと、以前『スタンスミス』を愛用していたのですが最近は持っていなくて。トレンドの薄底スニーカーは欲しいなと思っていたものの、『テコンドー』だどちょっとスポーティすぎるなと感じて。スポーティながらもしっかり上品さもくれる『パリ』が、僕の服装ともベストマッチでした」。



「薄底のスニーカーを実際にはいてみると、想像以上にパンツの落ち感や裾のたまりがキレイに出るなと。スラックスの登板回数が多いので、相性がイイです。『パリ』にはレザーのタイプもありますが、スエードのほうがより軽く、抜け感がある気がして好みです」。
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ニューバランスの愛用スニーカー
「990 v6」

ニューバランスのスニーカーのなかでも最高峰に位置づけられる「990」シリーズの最新作がこの「v6」。アッパーにはスエード、メッシュ、シンセティックレザーを採用。同シリーズの過去モデルと比較するとスエードの面積が減り、よりランニングシューズらしいムードが漂う。流線形のフォルムが魅力の、都会的な1足だ。



「ニューバランスのスニーカーは、“ いなたさ”のあるルックスが好きで500番台を愛用していました。この990 v6は、そんな500番台のモデルのような、いたない印象はありつつ、1000番台のハイテクさも薫るあんばいが絶妙で気に入っています」。




「ほかのカラーリングとも迷ったものの、ネイビーは青みが強いのと、グレーだとちょっとカジュアルな印象が出すぎるように感じて、僕のワードローブにあるのはこのブラックだなと。素材使いも、ホワイト・グレーの差し方もすごくモダン。とびきり街に合う、ハイテクスニーカーですね」。
出演してくれたのは
Photos:Ryosuke Harada

山口朗
メンズノンノ編集
2023年からメンズノンノ編集部に在籍。スニーカーが好きで、いま所有しているのは30足ほど。イングランドのサッカーチーム、「アーセナルFC」が“推し”です。
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