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おしゃれなメンズは、どんな部屋で日々を暮らしているのだろう。そんな疑問を解決すべく、実際の部屋に突撃するこの連載。第51回は、会社員の大谷彪真さんのご自宅にお邪魔しました!
大谷彪真さん
Instagram@hyuma.d
会社員
1LDK(45㎡)
おしゃれ部屋のこだわり
家具も雑貨もカルチャーも垣根なく
自分の“好き”をそのまま楽しむ!


「転勤でこの部屋へ引っ越してきて、気がつけばもう1年。ひとつのテイストに揃えるより、家具も小物も、自分がいいと思ったものをジャンルに関係なく取り入れています。好きなものを無秩序に並べているからこそ、色使いにはルールを設けていて。ソファやラグ、カーテンなど面積の大きいものは白やグレー、木製家具も明るい色味にして、クリーンなベースを整える。そのうえで、差し色のオレンジを足していく。チェアや照明、雑貨など部屋のあちこちに同じ色を散らすことで、ジャンルの異なるものがラフに並んでいても、散漫に見えず全体がまとまるんです。家具はイケアや無印良品など身近なものを中心に選びつつ、ときにはDIYも。デスクは天板と脚を組み合わせたり、棚はホームセンターの部材からつくったり。今は無理に高価なものを揃えるより、手の届く範囲で工夫しながら、自分らしくインテリアを楽しんでいきたいですね」(大谷さん)

おしゃれ部屋のインテリア
ヴィンテージのシェルチェアと
ビームス別注のブルーナボンボン

「ニック ホワイトで購入したイームズのシェルチェア。細いワイヤーベースが生む軽やかな佇まいは、名作家具でありながら主張しすぎず、さまざまなアイテムと合わせやすい。その隣には、アイデス×メディコム・トイ×ビームスのトリプルコラボによるブルーナボンボン。鮮やかなオレンジカラーのおかげか、SNSでもバズってくれた思い出の品です(笑)。年代も背景も異なるふたつですが、並べてみると不思議としっくりきますね」(大谷さん)
お手軽DIYでつくったテレビボード

「板材とコンクリートブロックを組み合わせた、お手軽DIYのシェルフ。木の質感を残しながら、板の縁だけをオレンジにペイントして、部屋全体の差し色とリンクさせています。本や雑貨、フィギュアをラフに並べて、棚そのものがインテリアのアクセントになるのもポイント!」(大谷さん)

イケアのテーブルランプ

「スウェーデンのデザイナー、グスタフ・ウェストマンとのコラボシリーズのランプ。ピンクの色味を揃えつつ、四角いレコードに対して曲線的なランプを重ねることで、棚上のディスプレイに奥行きと動きをつけています!」(大谷さん)
Hoodmartのオリジナルフレーム

「ミラーの面がマグネット仕様になっている額縁はHoodmartのオリジナルグッズ。ポスターやカードなど、飾るものを固定せず、その日の気分で中身を入れ替えられます。平面に立体物も混ぜられて、ひとつのフレームの中に自分だけのコラージュをつくれるのが面白い!」(大谷さん)
イケアのワイヤーチェア

「鮮やかなオレンジが目を引くIKEAのチェア。細いワイヤーで構成されたフレームは、色の存在感がありながらも視線が抜けるため、部屋の中央に置いても圧迫感が出にくいのがポイント。白いクッションを合わせることで、ラグや壁の色とも自然に調和してくれます」(大谷さん)
ノーチェのソファ

「ソファのファブリックに主張を抑えたグレーを選ぶことで、オレンジのクッションや周囲の雑貨がより映えるように。すっきりとした木製脚は、テーブルやシェルフの明るい木目とも馴染んで、部屋全体を軽やかに見せてくれます」(大谷さん)
自作のデスクスペース

「ツーバイ材を床から天井まで立て、有孔ボードと棚板を組み合わせた自作のデスクスペース。壁面を縦に使うことで、帽子や雑貨、フィギュアを見せながら収納しつつ、デスクの作業面はすっきりと確保しています」(大谷さん)

「デスク上部には『HUNTER×HUNTER』のゴンのフィギュアを。作業中も視界に入る場所に置いていて、こいつに見つめられていると、リモートワークの日もいつもより集中できる気が...(笑)」(大谷さん)
CAGUUUのクラフトペーパースツール

「クラフト紙をハニカム構造にしたユニークな一脚。普段はコンパクトに置いておけますが、蛇腹状の本体を広げれば最大6人まで座れるベンチとして使えます。これがあると、1LDKの我が家にも友達を呼びやすいんです!」(大谷さん)
Photos:Norito Ohazama Composition & Text:Kanta Hisajima

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