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どんなときも心強い黒のアイテムたち、だけど夏はどうしても重く見えたり、実際に着ていて暑い、なんてことも。でも、アイテム選びや合わせ方のアイデア次第で大好きな黒を明日も楽しめる!
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人気のジャパンメイドのスポーツサンダルも、黒が鉄板に使える。つっかけタイプなら肌感も十分で、重く見える心配もなし。柄シャツや色のボトムと合わせて、夏らしさと大人っぽさを両立させよう。
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定番の黒縁メガネは、クラウンパント型が今どき。小面積な小物でも、顔まわりに足せば効果は絶大。明るいカラーのトップスと合わせて楽しむのがおすすめ!
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とろみのある生地と長めの袖、細く取った衿ぐりで、クルーネックのTシャツもどこか繊細なムードに。なめらかな肌触りはインに着たときにも快適。
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半袖が増える時季は"手もとでブラック"という選択肢も。スポーティな黒のG-SHOCKなら、夏のラフな着こなしにもマッチする。
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淡いピンクのシャツだって、インに黒をきかせれば単なる"かわいい"から、しゃれ感たっぷりの"かわいげ"にスイッチ。シャツの衿もとを広めに開けて、鋭角なVのラインをつくるのも、黒をよりシャープに見せるポイントだ。クリアフレームのサングラスで軽快さも欲張っていこう。
Photos:Kenta Sawada(model) Yoshio Kato(still) Hair:Shingo Shibata[eight peace] Stylist:Shun Katakai[tsuji management] Models:Rio Takahashi[ MEN’S NON-NO model]
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