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スタイリストが愛用する“最強黒スニーカー”は話題の「ニューバランス」のローファー型!【おしゃれな人はメジャーブランドの愛用スニーカーをどう履く?Vol.157】

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スニーカー人気はまだまだ継続中だけど、メジャーブランドのモデルで差をつけるのは意外と大変。そこで、おしゃれな人がどう履いているかを徹底取材。第157回はスタイリストの佐野健登さんが登場!

New Balance×
JUNYA WATANABE MAN
1906L

JUNYA WATANABE×ニューバランスのローファー型の黒スニーカー

佐野健登さん/スタイリスト

クラシックなランニングシューズ「1906」をベースに、ペニーローファー型に再構築し、フォーマルで快適な履き心地と最先端のスタイルを融合させた「1906L」。こちらは、2024年秋冬シーズンに、「ジュンヤ ワタナベ マン」とコラボコラボしたスペシャルな一足だ。


スタイリスト・佐野さんの ニューバランスのお洒落な履きこなし
スニーカー:ニューバランス ブルゾン:フレッドペリー 中に着たシャツ:どちらも古着 パンツ:トワロニエ リング[中指]:トムウッド リング[小指]:ティファニー 時計:IWC 

首元のレイヤードで色をプラス

「ブラックを軸に、レイヤードで色を効かせたコーディネートに。スタイリストという仕事柄、動きやすさはもちろん、現場で信頼感を与えるきちんとした佇まいも大切なんです。シックなトーンでまとめて、どこか品の漂うコーディネートを意識しました」。

スタイリスト・佐野さんのコーディネート上半身

スタイリスト・佐野さん/首元のレイヤード

「渋谷パルコで購入した現行のフレッドペリーのブルゾンは、ブラックのボディに同色のロゴを配した控えめなデザインがお気に入り。襟を立てて着ることで、首元にほどよいニュアンスが生まれます」。

フレッドペリーのブルゾン

なかに着た古着のシャツ

「インナーに着たシャツは、どちらも古着。レーヨン素材なので肌当たりがよく、これからの季節も軽やかに着られます。特に総柄のシャツは、神南のTUNAGI JAPANで購入したお気に入り。1枚で着るには少し勇気がいる柄ですが、インナーとして取り入れることでワンアクセントに!」。

古着のレーヨンシャツ

IWCのヴィンテージウォッチ

「1973年製のIWCのヴィンテージウォッチは、独立のお祝いに師匠から譲り受けた一本。手巻き式ならではのひと手間も含めて愛着が湧きます」。

ティファニーとトムウッドのリング

「中指につけたトムウッドのリングは、サステナブルなものづくりに共感して選んだもの。三軒茶屋のNOIRで見つけたティファニーのオープンハートのピンキーリングは、無骨になりがちな手元にやわらかなニュアンスを加えてくれます」。


2タックワイドシルエットパンツ

「ブランド選びのセンスがピカイチな神南にあるセレクトショップの吾亦紅が手掛けるブランド、トワロニエのパンツ。タフなコットン素材ですが2タックなので、カジュアルにもきれいめにも振れる万能な一本です」。

黒スラックス/2タック

後ろのベルトループ
スタイリストの職業柄、膝が擦れてしまうそう

「モデルさんの靴紐を結ぶためにしゃがむことが多いので、気づけば手持ちのパンツはどれも膝にアタリが出ています。スタイリストならではの勲章みたいなものかもしれません(笑)」。


JUNYA WATANABE×ニューバランスのローファー型の黒スニーカー  アッパー寄り

「プレミアムレザーを使用したアッパーが上品なムードに。ヒールに搭載されたニューバランス独自の『ABZORB SBSポッド』による優れたクッション性も魅力で、ラグジュアリーな佇まいと機能性を兼ね備えているんです」。

JUNYA WATANABE×ニューバランスのローファー型の黒スニーカー  ニューバランスのタグ

JUNYA WATANABE×ニューバランスのローファー型の黒スニーカー  ヒールカウンター

「ここ最近は街中でも見かけることの増えたローファー型スニーカーですが、その先駆け的な一足。コラボものはあまり好んで履かないのですが、これはさすがにかっこよすぎて即決しました」。

JUNYA WATANABE×ニューバランスのローファー型の黒スニーカー   ロゴ寄り

JUNYA WATANABE×ニューバランスのローファー型の黒スニーカー  バック

「撮影現場では靴の脱ぎ履きが頻繁にあるため、ローファータイプがとにかく便利。上質な素材使いや快適な履き心地など、履けば履くほどクオリティの高さを実感できる、長く付き合いたい一足です」。

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NIKE
「CORTEZ」

ナイキ コルテッツ(2001年製)スタイリスト・佐野さんの愛用スニーカー

1972年に誕生したナイキのコルテッツは、ブランドの原点ともいえるアイコニックなランニングシューズ。1994年公開のアカデミー賞受賞作品「フォレスト・ガンプ/一期一会」の作中で、トム・ハンクスが着用していたことでも有名なモデルだ。


ナイキ コルテッツ(2001年製)スタイリスト・佐野さんの愛用スニーカー サイド

「成人の記念に自分自身へ贈った、思い出深い一足です。製造年が自身と同じ2001年ということもあり、勝手に親近感を抱いています。ナイキの歴史を語るうえで欠かせない名作でありながら、今の気分にも自然と馴染む普遍的なデザインが魅力!」。

ナイキ コルテッツ(2001年製)スタイリスト・佐野さんの愛用スニーカー シュータン 

ナイキ コルテッツ(2001年製)スタイリスト・佐野さんの愛用スニーカー アッパー
ナイキ コルテッツ(2001年製)スタイリスト・佐野さんの愛用スニーカー トウ

「長年履き続けたことで、ダメージすらデザインの一部に見えてきました。これまで3回リペアに出していますが、そろそろ寿命も近そう...。それでもつい手に取ってしまう、僕にとって特別な一足です」。


ナイキ コルテッツ(2001年製)スタイリスト・佐野さんの愛用スニーカー 経年劣化
ナイキ コルテッツ(2001年製)スタイリスト・佐野さんの愛用スニーカー ヒールカウンター

「スニーカーはもっぱら黒派! そして薄底のものを好んで履いています。クロットとコラボしたコルテッツは次に狙っている一足です」。

出演してくれたのは

スタイリスト・佐野さんのコーディネート上半身

スタイリスト

佐野健登 さん

文化服装学園卒業後 、2022年 stylist森田晃嘉氏に師事。 2026年に独立した若手スタイリスト。

Photos:Ayumu Hayakawa

黒川

黒川

メンズノンノ編集

2025年入社の新米編集者。本誌ではファッション企画、ホラー・インテリア連載、メンズノンノウェブではスニーカースナップ連載を担当中!!

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おしゃれな人はメジャーブランドのスニーカーをどう履く?

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