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おしゃれな人が集う場所には、ファッションだけじゃないカルチャーがある。東京のコミュニティのハブを巡り、ユースな面々をスナップ。人も空間もヒップなスポットから、この夏のヒントを見つけよう。
シティにふさわしい
かっこいい自転車乗りが集う店
PATH BACKYARD
バイカーからの信頼が厚い、渋谷区本町の「WOOD VILLAGE CYCLES」の姉妹店。ピストバイクの購入からカスタマイズまでなんでもお任せだ。メンテナンスをきっかけにライダーたちが集うこの場所では、この日ピストバイクフィルムの試写会イベントが開かれていた。

1OUELLET LUCAS(建築家)
「モントリオールから仕事の関係で来日し、インスタグラムでたまたま見つけた『PATH』に通うように。日本語でコミュニケーションをとることはまだ難しいけれど、店のみんなとはChatGPTを駆使しながら仲を深めています」(LUCAS)
2髙橋透子(介護職)

「WOOD VILLAGE CYCLES」に通っていたところ、近所にこちらがオープン。それ以来は月1で足を運ぶ、すっかり髙橋さん行きつけのショップになった。スタイリングの差し色としてきかせたバックパックのオレンジ色がお気に入り。
3松田伴蔵(専門学校生)
汚れを気にせず着られるワークウェアを好み、快適にバイクライドができるかどうかが服選びの基準。キャップは「MESS CRIB TOKYO」で購入したスロー スクワッドのもの。「店には週に1度、パーツをチェックしに来ています」(松田)

老若男女問わず50人ほどのバイカーが集結
PATH BACKYARD
目黒区中町2の21の5
Instagram:@path_backyard
代田橋の名物書店でハントした、
多彩な顔ぶれ
flotsam books


ファッションやアートなどのビジュアルブックが所狭しと並ぶ代田橋の書店「flotsam books」。刺激的なインスピレーションをもらえるこの空間に通う写真家や音楽家をはじめ、個性あふれる面々をスナップ。確固たる“芯”を感じる、エッジのきいたスタイルに注目だ。

1小林孝行(flotsam books 店長)
店長の小林孝行です
2開坂一太(セレクトショップ「00」 スタッフ)

開坂さんは古着の開衿シャツと、シモーネ ロシャのパンツを組み合わせたスタイルに。テーマは“誰もやっていなさそうな着こなし”。「今日は、ファッションデザイナーであるウォルター・ヴァン・ベイレンドンクが手がけた作品集を購入しました」(開坂)
3アキト(学生・モデル)

スケボーと写真を愛し、同店主催のZINEイベントにも参加しているアキトさんは、セカンドハンドストアで購入したシャツを着用。
4渡邉太一(飲食店勤務、オンラインストア「seed」オーナー)

オンラインストア「seed」を運営する渡邉さんは、ダーク ビッケンバーグのスニーカーなど、2000〜2010年代のデザイナーズブランドを着用。「モードだけどデイリーに着られる服が好き」(渡邉)
5前川貴俊(ミュージシャン)

スキニーシルエットで自身のルーツであるパンクやロックを表現した前川さん。Tシャツはバンド・The Birthdayのもの。
6Caco(写真家)
古着のタイダイ柄Tシャツやスカーフを用いた、“足し算”コーディネート。「店番も不定期でやります!」(Caco)

パリのクリエイティブ集団Études Studioが手がけた一冊。ウクライナの写真家、イリヤ・リプキンの作品を収録している。

2010年に東京都現代美術館で開催されたファッションデザイナー、フセイン・チャラヤンによる展示のカタログ。

1980年から2020年までに撮影された東京のストリートファッションをまとめた教科書的一冊。

flotsam books
杉並区和泉1の10の7
Instagram:@flotsambooks
Photos:Akito Kato Kentaro Otsuka Composition&Text:Koki Yamanashi Sana Tajika

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