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おしゃれな人が集う場所には、ファッションだけじゃないカルチャーがある。東京のコミュニティのハブを巡り、ユースな面々をスナップ。人も空間もヒップなスポットから、この夏のヒントを見つけよう。
御徒町の文化のハブで語らう
カルチャー愛あふれる洒落者たち
229

2つのギャラリーとカフェが一体となった御徒町の複合施設「229」では、コーヒー目当ての客と展示中のアーティストが語らう光景もしばしば。趣味の異なる人がカルチャー愛でつながる空間だ。

嶋田聡史(229 オーナー)
アートブックも置いています!
1小山福太郎(ベーシスト・モデル)

この日、音楽や哲学について常連客と語っていた小山さんは、ゴシックなデザインのニューロックのブーツやアヴァヴァヴのメッセージTシャツを着用。服選びにも独自の美学を感じる。「洞窟のように暗い地下のギャラリーが好き。作品と深く対峙できます」
2岡崎まこと(写真家・モデル・バリスタ)

「新旧の服を一緒に着ると落ち着く」と話す岡崎さんは、今年購入したポリプロイドのツナギと、高校時代から愛用するタンクトップを着用。全身をアースカラーで統一した。「行けば誰かしら友人に会える場所。アートを鑑賞後に語らう時間が最高です」
3HIROKO(モデル)
日本のスタイリストが手がけるケイ シラハタのチェック柄ワンピースに古着屋で購入した茶色のミュールを合わせ、レトロな雰囲気の着こなしに。「写真家から現代美術家まで、毎回異なる分野の展示をしていて、いつもインスピレーションをもらえます」
4渡邊あや(モデル・写真家)
「229」で写真展を開催したこともある渡邊さん。この日はコロンビアのシャツやカリマーのパンツを合わせ身軽な着こなしに。足もとはヨウジヤマモトの革靴で引き締めた。「写真展では手のひらサイズの作品を展示。何事も身軽なほうが好きです」

ジンジャーエールは自家製!

“持ち運べるギャラリー”も販売中!
229
台東区台東4の24の2
Instagram:@229.4242
モダンな雰囲気漂うヘアサロンで
気持ちまでリフレッシュ
RUNO

メンズノンノでもおなじみの「RUNO」には、遠方からわざわざ足を運ぶ人も少なくない。青山から代々木公園横へと移店してからは、たっぷりの自然光と公園の緑を取り込む大きな窓によって、さらに居心地のいい空間に。

1菅原竜也(RUNO スタイリスト)
ゴーシャ ラブチンスキーの赤いTシャツとブルーのパンツのカラーパレットを着こなすのは、3人の担当スタイリストである菅原さん。細身シルエットなUKスケーターのスタイルを意識しつつ、クレージュのクリアピンクのヴィンテージアイウェアで抜け感をプラスした。
2増田 薫(大学生)
友人の元に遊びに行く感覚で湘南方面から「RUNO」に通う増田さん。自身でディッキーズのパンツをカットオフしてカスタムしている。
3世良七虹(モデル)
着こなしのお手本は、柴田ひかりに在原みゆ紀。この日はニュアンスカラーのシンプルなアイテム選びを軸に、足もとにはビブラム ファイブフィンガーズのシューズを合わせ、ギャップを楽しんで。「家から1時間半かけて歩いてくることもあります」(世良)
4島崎怜音(ダンサー)
「ひいきのサロンを持たない私には珍しく、『RUNO』は何度も足を運んでいる特別な場所です」(島崎)。ノット ダイドのデニムは丈感がこだわり。ダンスで手先まで際立たせるべく、ディーゼルのリングやアップルウォッチなど腕まわりにはボリュームのあるアクセサリーを選ぶのが定番。

店内のライトが印象的。サイケな模様とミラーに映る光景が重なる、アート作品のような変わり種。

手に球体のガラスシェードをのせた壁掛けのライトは、乳白色の柔らかいムードが店の雰囲気とマッチしている。
RUNO
渋谷区神山町1の3
Instagram:@runo_hair
Photos:Akito Kato Kentaro Otsuka Composition&Text:Koki Yamanashi Sana Tajika

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