▼ WPの本文 ▼
おしゃれな人が集う場所には、ファッションだけじゃないカルチャーがある。東京のコミュニティのハブを巡り、ユースな面々をスナップ。人も空間もヒップなスポットから、この夏のヒントを見つけよう。
- 目的はコーヒー以上にコミュニティ!? 多様な人々が出会う交差点 MIA MIA Kuramae
- 佐藤公治(クリエイター)
- 齋藤莉愛(HYST スタッフ)
- 尾形颯紀(理学療法士)
- 立川湧揮(美容師)
- 庭田恒輝(フォトグラファー)
- 渋谷の奥地に夜な夜な集う、 クリエイティブな仲間たち ダイトカイ
- 1小松原 桂(ダイトカイ オーナー)
- 2松㟢翔平(俳優)
- 3小澤 菫(フォトグラファー)
- 4濱口幸士(寿司職人)
- 5小橋充幹(セレクトショップスタッフ)
- 街のカルチャーが息づくカレーと クラフトビールの名店 HATOS OUTSIDE
- 1野本喬介(アパレルスタッフ)
- 2名執永絃(HATOS OUTSIDE スタッフ)
- 3ワタナベ ユウヤ(GINO ショップスタッフ)
- いい音楽を、いつもの友達とカジュアルに Kompakt Record Bar TOKYO
- MIZUKI OGISU(タトゥーアーティスト・DJ)
- 1Kapilla(Kompakt Record Bar TOKYO 店長)
- 2Taichi(Kompakt Record Bar TOKYO スタッフ)
目的はコーヒー以上にコミュニティ!?
多様な人々が出会う交差点
MIA MIA Kuramae

オーナーのヴォーンさんが率いる人気カフェ「MIA MIA」の2号店が、大正時代創業の精米店を改装した建屋で、2025年夏にオープン。1階のカフェに加え、上階には宿泊施設も併設。連日、国籍・世代を問わず多彩な人々でにぎわっていて、初対面同士でもコーヒー片手にトークし始める光景も日常茶飯だ。

店らしさを一番に体現するのは、やっぱり自慢のスタッフたち。店長・角田 剛さん(右)はご近所のピザ店「Fakalò pizza gallery」のキャップを着用。小木 花さん(左)は、オーナーのヴォーンさん(中)の出身地、オーストラリアのブランド、ソフィア エメットのアクセサリーを愛用中。近しい人や新たに出会う人とのつながりを大切にする精神が、アイテム選びや楽しい色柄にも自然と表れ、ゲストたちにもポジティブな影響を与えている⁉
佐藤公治(クリエイター)

パンツはザラのレディース。モノトーンのミニマルなスタイルに、祖母から譲り受けたボリューミーなシルバーバングルが映える。「この店に来るたび友達が少しずつ増えていきます。新たな発見や安らぎをくれる、大切な居場所です」
齋藤莉愛(HYST スタッフ)

店内の椅子をはじめ、一部什器のセレクトに携わった古物店「HYST」のスタッフ、齋藤さん。肩にかけたバッグのライトブルーの色をカンペールのスニーカーで拾っており、細やかなセンスが見える。さらに適度な肌見せでこなれ感を演出した。
尾形颯紀(理学療法士)

尾形さんは豊島区東長崎にある1号店時代から足を運ぶほどMIA MIAラバーだ。「蔵前店はいつでも自分を温かく迎え入れてくれる実家みたいな存在です」。キャラものの古着Tシャツやバッグに加え、アメリカ軍製のアイウェアが尾形さんらしい個性を引き立てている。
立川湧揮(美容師)

月1で来店しているという立川さん。ボトムとして古着のパンツとカンファー ウッドのスカートをレイヤードし、古着のシャツをモードに昇華。「自分が未知の分野で活動している人に出会えるわくわくがあります。スタッフもナイスガイばかり!」
庭田恒輝(フォトグラファー)

職業柄、動きやすさを重視してコーディネートを組む。パンツのシルエットには人一倍のこだわりアリ。この日は韓国旅行で見つけたルーズな古着の1本を。「比較的すいている朝に訪れるのもおすすめ。蔵前らしい穏やかな空間でまどろむ時間が気に入っています」

愛がたっぷり詰まったアイスサンドをがぶり

オリジナルグラスにもご注目

MIA MIA Kuramae
台東区小島2の3の2
Instagram:@miamia_kuramae
渋谷の奥地に夜な夜な集う、
クリエイティブな仲間たち
ダイトカイ

明治通りの脇に佇む「ダイトカイ」。バーであると同時に、ギャラリー、出版社の顔も持つこの空間では、俳優や板前、ショップスタッフなど、多様な職業の人が集合。常連客による展示も不定期で開催する。

1小松原 桂(ダイトカイ オーナー)
おすすめの料理は ナポリタンだよ〜
2松㟢翔平(俳優)

オーナーの小松原さんを「東京のお兄ちゃん」と慕うのは、俳優の松㟢さん。この日は、裾をカットオフした神戸の古着屋「Mr. Crown」のオリジナルTシャツに、中目黒の「古着バー 鳥飼」で購入したジャケットを合わせた。
3小澤 菫(フォトグラファー)

フォトグラファーの小澤さんはステラ マッカートニーのニットポロを着用。「今日は友達と来店。いつか『ダイトカイ』で写真展を開催してみたいです!」(小澤)
4濱口幸士(寿司職人)

濱口さんは板前らしく雪駄でルーツを表現。サスクワァッチファブリックスの赤いパンツに合わせるところが秀逸だ。シャツは高校時代の先輩である小橋さんのお下がり。
5小橋充幹(セレクトショップスタッフ)

セレクトショップスタッフの小橋さんはオールド エイチ アンド ドーターのストライプ柄シャツと、アンセルムのダメージ加工されたタンクトップを着用。ハウス オブ ザ ベリー アイランズのチェック柄パンツと組み合わせた。

ダイトカイ
渋谷区東2の20の16
Instagram:@daitokai_tokyo
街のカルチャーが息づくカレーと
クラフトビールの名店
HATOS OUTSIDE
カレーとクラフトビールの名店が去年、下高井戸内で移転オープン。駅近の立地で、近隣住民以外の人たちでも立ち寄りやすい、より開かれたスペースへと進化した。スタッフたち自らでDIYした遊び心あふれる店内空間にも注目だ。

1野本喬介(アパレルスタッフ)

全身をアワーレガシーのアイテムでコーディネート。ボックスTとデニムのカジュアルさを、レザー小物でぐっと品のある着こなしへと昇華した。「カシオの時計は父親から譲り受けたものです」。この日初対面だった名執さんとは、同い年でご近所と判明! 「ここからまたコミュニティの輪が広がっていく予感がしてうれしい」
2名執永絃(HATOS OUTSIDE スタッフ)

移転前からスタッフとして店に立つ名執さん。今では、店に集うスケーターやバイカーたちをつなぐハブ的な存在だ。ウェルカム スケートボードのTシャツや、ラスト リゾートのシューズなど、全身をスケーターらしいブランドで取りまとめ、勤務中の動きやすさとスケートフィルマーとしてのスタイルを両立させている。
3ワタナベ ユウヤ(GINO ショップスタッフ)

カレーには目がないワタナベさん。自身が勤める自転車屋のオーナーと名執さんとが知人だったのが初来店のきっかけだ。オーシバルのボートネックカットソーは、夏でも快適に着こなせるリピ買い名品だそう。知人からのアメリカ土産だというBMXブランド、JT レーシングのキャップがキャッチーなアクセントに。

名物キーマカレーを円錐形のライスと共に
HATOS OUTSIDE
世田谷区赤堤4の46の1
Instagram:@hatos_outside
いい音楽を、いつもの友達とカジュアルに
Kompakt Record Bar TOKYO
韓国・ソウルの人気アナログレコードバーが、池尻大橋に海外初出店。日替わりのDJもしくはセレクターが選ぶ、オールジャンルの定番ものからちょっとレアな音楽まで、カフェに立ち寄る感覚で楽しめる。新たなユースコミュニティが街に誕生。

MIZUKI OGISU(タトゥーアーティスト・DJ)
渋谷にある「BLOODY ANGLE」や「翠月」でプレーするMIZUKIさんは、DJ仲間のスタッフに会いによく来店するそう。ティンバーランドのブーツのバーガンディをアクセントに、他をブラックでまとめ、長身を生かしたスタイリッシュなムードに。

1Kapilla(Kompakt Record Bar TOKYO 店長)
2Taichi(Kompakt Record Bar TOKYO スタッフ)

天井から吊るされた縄のような照明は、韓国のデザイナー、イ・カンホの作品。店内に柔らかな光をもたらす。

バーカウンター内にはターンテーブルを設置。DJがプレーに集中できるようカウンターの高さや幅にこだわった。

OJAS×NNNNによるスピーカーシステム

シグネチャーのコンパクトフィズ
Kompakt Record Bar TOKYO
世田谷区池尻3の23の1
Instagram:@kompaktrecordbar_jp
Photos:Akito Kato Kentaro Otsuka Composition&Text:Koki Yamanashi Sana Tajika

▲ WPの本文 ▲





















