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今回のゲストは、メンズノンノモデルの大先輩でもある成田凌さん。鈴鹿からの熱烈なオファーを受け、特別なセッションが実現。鈴鹿が撮影したビハインド・ザ・シーンとともに、拡大版でお届け!
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成田 凌 ── 俳優
Ryo Narita ── Actor
1993年11月22日生まれ、埼玉県出身。2014年に俳優デビューし、数々の話題作に出演。21年6月までメンズノンノモデルとして活躍する。11月6日(金)に出演映画 『男ともだち』が公開予定。
愛情を持って撮ってくださり、とても幸せな時間でした。── 鈴鹿央士

シャツ¥57,200・ネクタイ¥38,500(ともにユーゲン)/イデアス パンツ¥55,000/ユウタセトガワ 靴¥99,000/オーラリー
鈴鹿央士という人間の“今”を、普通に撮りたかったんです。── 成田 凌


ジャンプスーツ(ベッドフォード)¥122,100/バースリー その他/スタイリスト私物
ふたりの対談
昨年共演した舞台『リア王』をきっかけに仲を深めた二人。メンズノンノモデルとして活動していた時期はかぶっていながらも、本誌での本格的な共演は、実は初。鈴鹿の熱烈なオファーにより憧れの先輩・成田凌とスペシャルな撮影が実現した!


今回、成田さんにオファーした理由は?
鈴鹿 深いつながりがあって、すてきな写真を撮ってくださる方...メンズノンノに残る写真を撮ってもらうなら成田さんがいいと、すぐに思い浮かびました。『リア王』の稽古に入っているとき、稽古場の席も楽屋もずっと隣だったんです。
成田 東京でも別の都市でもずっと行動を共にしていたよね。
鈴鹿 はい。滞在先のホテルの部屋でいろいろな話をさせてもらったことが、すごくいい思い出になっています。
成田 ステージが終わったら、大浴場行って、みんなでごはん食べて、部屋で話して、カップラーメン食べて、みたいな。距離が縮まるのは自然の流れだったね。


成田さん、デスクや花を使って撮影した今回のコンセプトは?
成田 央士は一般的にはかわいらしいイメージがあると思うけど、僕は鈴鹿央士という人間を普通に撮りたかったんです。花を使ったのは、メンズノンノ創刊40周年の特別な年ということで“お祝い=花”のイメージと、僕が花が好きという理由から。派手すぎないけどきれいな白いデンファレを選びました。モノクロでもカラーでも、すてきに仕上がると思ったんです。
鈴鹿 シャツにタイを締めて、芯が通ったひとりの人としていながら、きちっとしすぎない遊びのある空気感が心地よかったです。撮影しながら生け花のように花が挿されるのも楽しかった。
成田 説明しなかったけど、まさにその感じで撮りたかったの。
鈴鹿 写真を見たら、被写体として感じていた以上に、光の当たり方や花の入り方が美しくてびっくりしました。
成田 花は現場にいたスタッフさんたちが持ってくださって、少しずつ量や位置を調整しながら撮ったのですが、そのライブ感もよかった! ちょっとした角度の違いで瞳への光の入り方が変わったり、いろいろな表情を撮ることができたから。

カメラを介して成田さんらしさを感じた瞬間はあった?
鈴鹿 すごく愛情を持って撮ってくださっていると感じました。
成田 意図していなかったけど、たしかに愛情は自然に出ていたと思う(笑)。
鈴鹿 「たゆたう」でも普段の撮影のお仕事でも、初めましての写真家さんに撮っていただくことが多いので、カメラを介して愛情を感じられたのはすごく新鮮な感覚でしたし、幸せな時間でした。鈴木仁のときは友達すぎて愛情はまったく感じなかったから(笑)。あのときとはまた違う幸福感でしたね。
成田 それならよかった。今のキャリアで央士は、こういう撮影で求められるものと自分が出したいもの・出せるものの差を感じる頃じゃないかなと思っていて。自分にもそんな時期があったからこそ、その“今”を、表情や衣装、花で生まれるギャップで表現できたらいいなと。
鈴鹿 なるほど。今の僕は、これまで積み重ねてきた経験について自負はあるけど、その経験によって見えてくるものも増えて、同時に自分に足りないものもわかる。お話を聞いて、まさに“鈴鹿央士という人間を普通に撮って”くださったとうれしくなりました。
成田 とは言ったけど、次は気楽にロケ撮影しようね(笑)。


Hair:NOBUKIYO(for Ryo) Yuri Miyamoto(for Ouji) Stylist:Yoshiaki Komatsu Photo shoot assistant:Ayumu Hayakawa Interview&Text:Hisamoto Chikaraishi[S/T/D/Y]
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あの人が撮る鈴鹿央士「たゆたう」





























































