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アシスタント時代に参加したメンズノンノの撮影現場で、フィルムカメラを持っていた鈴鹿の姿が印象に残っているという水谷さん。今回は事前に鈴鹿に写真を撮ってきてもらい、そのフィルムを水谷さんのカメラに入れて多重露光で撮影を行った。水谷さんと鈴鹿の写真が重なり合う、まさに2人のセッション。

take : 032
水谷祐斗 ── 写真家
Yuto Mizuya ── Photographer
宮城県仙台市生まれ。被写体を説明するためではなく、その場に流れていた時間ごと写し取るように撮影している。ファッション、広告、アーティストビジュアルなどを中心に活動。
ドレス(トーガ)¥94,600・パンツ¥42,900/トーガ・アーカイブス
コンセプトを聞いた瞬間から、今日が楽しみでした!水谷さんとはどこか似ているような気がするので、もっと話したい!── 鈴鹿央士

鈴鹿央士
多重露光で僕らの写真を重ねるなんて思いもよらなかったので、今日をめちゃくちゃ楽しみにしてました。日常を撮った僕の写真が、モードな衣装を着た今日の写真と重なったらどんなミラクルが起こるのか、わくわくしています。1カット目を撮るときに、水谷さんから「同化しよう」と声をかけていただいて。この空間、そしてカメラのフレームの中に自然と入り込むことができました。水谷さんとは映画や音楽など、これまで見てきたいろんなものが同じなんです。次は2人でもっと話しながら、ぶらぶら街を歩いて撮影したい!
どこにいてもその場をホームにできるのが鈴鹿くんの強さ。撮影を通して、鈴鹿くんと気持ちの共有ができたと思います。── 水谷祐斗

水谷祐斗
写真が好きな鈴鹿くんとの撮影だからこそ叶ったこの形式。フィルムの受け渡しから関係性を築いていけるし、鈴鹿くんがどんな写真を撮ってきてくれるのかも楽しみでした。片方のページにはたくさん写真を載せる分、もう片方のページはシンプルに、かつ色も排除して撮ることで、ミニマムとマキシマムの対比で鈴鹿くんの核の部分に迫りたくて。鈴鹿くんは“どこに行ってもその場をホームにできる人”だから、撮っていてすごく楽しかった! そんな僕らのワクワクも伝わればうれしいです!
[花柄シャツのルック]シャツ(トーガ)¥69,400・パンツ¥75,900・ブーツ¥121,000/トーガ・アーカイブス
[グリーンのコートのルック]コート(ピリングス)¥638,800/リトルリーグ インク その他/スタイリスト私物
[黒いブラウスのルック]トップス¥41,800/ミスター イット パンツ¥67,000/タクヤヤマダ
[白いボウタイシャツのルック]シャツ¥46,200/ミスター イット パンツ(シンヤコヅカ)¥39,600・ソックス¥2,970/ザ・ウォール ショールーム
[白いポロシャツのルック]シャツ(トーガ)¥42,900・パンツ¥86,900/トーガ・アーカイブス
[ネクタイを巻いた黒いノースリーブシャツのルック]ジャケット¥319,000・シャツ¥77,000・ネクタイ¥38,500/ミスター イット パンツ(ピリングス)¥50,600・靴¥165,000/リトルリーグ インク
Hair&Make-up:Ryunosuke Stylist:Yuki Yajima
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あの人が撮る鈴鹿央士「たゆたう」




























































