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「松岡さんと撮影したら、新しい自分を引き出してもらえる気がする」。そんな鈴鹿の想いから実現した、松岡一哲さんと鈴鹿の初めてのセッション。柔らかな初夏の光がたっぷり入る松岡さんの事務所で、リラックスムードで撮影は進んでいく。
take : 033
松岡一哲 ── 写真家
Ittetsu Matsuoka ── Photographer
1978年生まれ。フリーランスの写真家として活動するかたわら、2008年6月よりテルメギャラリーを立ち上げ、運営。主にファッション、広告などコマーシャルフィルムを中心に活躍する一方、日常の身辺を写真に収めながらも、等価なまなざしで世界を捉え撮影を続けている。
撮影が本当に楽しかった!松岡さん、たくさん褒めてくださって優しかったです(笑)。── 鈴鹿央士

シャツ¥36,800・パンツ¥59,800/MARUSHO. タンクトップ/スタイリスト私物
鈴鹿央士
僕は写真を撮られている間に、カメラを意識しているときと、カメラよりも周りの環境に意識が飛んでいるときがあって。例えば窓の外を飛んでいる鳥に目が行った瞬間とか、ちょっと別のことを考えている瞬間とか。そんなふうに意識が外れたタイミングで、松岡さんはちょうどシャッターを切ってくださる。その一方で、カメラに向き合って集中した瞬間もしっかり捉えてくれる。呼吸の合い方がすごく心地よかったです。撮影、本当に楽しかったです! 松岡さんに出会えてよかった!
鈴鹿くんは柔らかさと強さを持ち合わせている人。何げない仕草もきれいで、たくさんシャッターを切ってしまいました。── 松岡一哲

ジャケット(ヴェイン)¥96,800/サカス ピーアール シャツ¥59,800/MARUSHO. タンクトップ/スタイリスト私物
松岡一哲
鈴鹿くんは、表情や動きが豊かで繊細。くしゃっとした笑顔もすてきですし、真剣な表情からは色気も感じられる。柔らかさと強さを持ち合わせている人だと感じました。僕は演じられた表情だけでなく、その合間に見せる素の瞬間を撮るのが好きなんですが、鈴鹿くんもそれを感じ取ってくれている気がして。このインタビュー中の何げない仕草さえも絵になるのは、持って生まれた魅力はもちろん、役者として積み重ねてきた経験や鍛錬があってこそなのだろうと思います。
Hair:Yuma Aso Make-Up:UDA[mekashi project] Stylist:Demi Demu
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あの人が撮る鈴鹿央士「たゆたう」























































