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オシャレな人ほど、「ファッション小物」を上手に使っている。言い換えれば、オシャレは細部に宿る、ということ。コーディネートに大きく差がつく“コモノ”と、着こなす“コワザ”を教わる連載『コモノとコワザ』から、服好き4人が夏に愛用しているバッグと正解着こなしをまとめてお届け!
〈INES BRESSAND〉の2WAYバッグ



夏らしい、でもラフじゃない
「ガーナとフランスを横断してつくられるこのバッグ。クラフトとモダンが重なったバッグは、メンズではあまり見かけないバランスです。夏らしく、でも決してラフに見えない、唯一無二の美しさだと思います」

足元にグルカを合わせ、上品さとクラフトを掛け合わせて。
〈morphee for Steven Alan〉のトートバッグ



メンズな小バッグ
「ともすれば女性的な印象になってしまう小ぶりなバッグですが、アンティークスウェードを使っているためか、上品さのなかにメンズライクな雰囲気が漂います。実用的ですが、アクセサリー感覚で持てるのもいいところです」

オーセンティックなスタイリングには、綺麗めなバッグではなく、加工感のある少し粗野なバッグを合わせて。
〈T funky WADA〉のトートバッグ



意外な耐久性
「ラフィアというジュートに近い生地は、軽やかな印象とは裏腹に、耐久性と伸縮性に優れます。ボーダー柄をほどこしたクラフト感のあるルックスで、夏のコーディネートにいいアクセントを加えられそう」

バッグの雰囲気に合わせ、ドレープの出るリネンのラップパンツや、クロシェ編みの靴をセレクト。また、無骨なカバーオールでオリエンタルなアイテムとバランスを取った。

L’ECHOPPE プレス
式部碧斗 さん
2002年生まれ。24年ベイクルーズ入社、EDIFICE勤務を経て、現在、L’ECHOPPEのプレスを担当する。趣味は、洋服と同じくらい好きなアニメを鑑賞すること。
〈YOUNG&OLSEN FOR EDIFICE〉のバッグ



シボレザーと色味が上品
「ヤングアンドオルセンに依頼して、型からつくってもらった完全別注品です。絶妙なサイズ感とレザーのシボ、色味が気に入っています」

色の少ないスタイリングには、ブラウンを差してニュアンスを入れる。

EDIFICE バイヤー
三浦 凛太郎 さん
埼玉県出身。2017年にベイクルーズ入社。現在はEDIFICEでバイヤーを務める。幅広いスタイルやジャンルのファッションを愛し、それと同じくらいスターウォーズとハンバーガーが大好き。
Photos: Shintaro Yoshimatsu Composition&Text: Masahiro Kosaka[CORNELL]
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