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オシャレな人ほど、「ファッション小物」を上手に使っている。言い換えれば、オシャレは細部に宿る、ということ。コーディネートに大きく差がつく“コモノ”と、着こなす“コワザ”を教わる企画。今回のゲストは、ビューティー&ユースでプレスを務める矢本亮太さん。
〈Anderson’s for Steven Alan〉のベルト



上品でエッジィ
「上品でありながら、少しトガった印象もある、多数のコンチョがついたベルト。薄着が多くなるこれからの季節にアクセントとして取り入れたいです」

【コワザ】ハットやパンツに色を持ってくることで、ベルトの主張をあえて抑え、さりげなく見せた
〈Marbot for Steven Alan〉のモカシンシューズ



入門的・差し色シューズ
「スウェードを使ったくすんだ赤が、赤色の靴のなかでもとくに合わせやすく、気に入っています。シューズで差し色を入れるうえで、難易度はかなり低いのではないでしょうか? ほどよくボリュームがあるので、太いパンツと合わせるのがおすすめです」

【コワザ】シャツとパンツを似たカラー&素材でまとめ、靴の異素材を際立たせた
〈morphee for Steven Alan〉のトートバッグ



メンズな小バッグ
「ともすれば女性的な印象になってしまう小ぶりなバッグですが、アンティークスウェードを使っているためか、上品さのなかにメンズライクな雰囲気が漂います。実用的ですが、アクセサリー感覚で持てるのもいいところです」

【コワザ】オーセンティックなスタイリングには、綺麗めなバッグではなく、加工感のある少し粗野なバッグを合わせて
Photos: Shintaro Yoshimatsu Composition&Text: Masahiro Kosaka[CORNELL]
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