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おしゃれな人が集う場所には、ファッションだけじゃないカルチャーがある。ソウルのコミュニティのハブを巡り、ユースな面々をスナップ。人も空間もヒップなスポットから、この夏のヒントを見つけよう。
- ファッション業界出身のオーナーが開いた 景福宮のカフェ HUSBANDS
- 1シン・ウィビン(HUSBANDS オーナー)
- 2キム・ソクジン(shopamoment 漢南店 マネージャー)
- 3チェ・ジュンイク(製薬会社営業)
- 聖水のファッション業界人たちの 交流の場所に OUDE BAKERY
- 1ジャン・ジョンイル(youth.マーケター)
- 2チェ・ミンギュ(ビジュアルディレクター)
- 3カン・ドゥヒョン(1011 gallery スタジオ ディレクター)
- 平日も人があふれる人気カフェは モデルたちのたまり場だった 33apartment
- イ・サンフン(モデル・バリスタ)
- 1ジョン・ジェヒ(カフェスタッフ)
- 2ゴ・ビョンミン(モデル)
- 3シン・ヒョク(モデル)
- 人気のテラス席は争奪戦! 延禧洞の新たなランドマーク VISION STROLL
- 1ムン・ギウン(ミュージシャン)
- 2ユ・ヘス(スタッフ)
- 3イ・デギュ(バリスタ)
- 美食家男子のトークスポット HAUS BAKERY SERVICE
- 1シン・ミョングァン(HAUS BAKERY SERVICE ショップスタッフ)
- 2シン・ヨングァン(料理人)
- 3パク・シオン(モデル・シェフ)
- 4イ・ヒョンギル(バリスタ)
ファッション業界出身のオーナーが開いた
景福宮のカフェ
HUSBANDS


店名の由来はフランスのブランドHusbands Paris。シックな配色のミニマルな空間で提供されるフィルターコーヒーと甘さ控えめなスイーツは街歩きの途中のブレイクに人気。伝統的な景観が残る三清洞のローカルな休憩所として愛されている。

1シン・ウィビン(HUSBANDS オーナー)
「一緒に撮影したのは常連のおふたり。お客さん同士は初対面でしたが意気投合してくれました。そういうつながりが生まれるのがうれしいですね。この辺りは散歩にうってつけのエリア。その途中にでも、気軽に立ち寄ってもらいたいですね」。コーディネートはトップスはソロイスト、パンツはFull Count、シューズはGUIDI。
2キム・ソクジン(shopamoment 漢南店 マネージャー)

リングはトムウッド

「以前の勤務地から近く、よく訪れるように。お店の雰囲気も好みで、休日にゆっくりとコーヒーを飲むのにぴったりです。普段は友達と訪れることが多いですが、ひとりで本を読みたいときにも足を運んでいます。今日はプリントが気に入っているヴィンテージのTシャツを主役にコーディネート。メガネもヴィンテージで、パンツはホープ、シューズはOUR LEGACY、イヤカフとリングはトムウッド」
3チェ・ジュンイク(製薬会社営業)

「オーナーとは学生時代からの親友で、彼がこのお店を開いてから妻とよく訪れています。お店のインテリアの雰囲気や店内から見える景色が好きですね。気軽にスモールトークをしに足を運ぶこともあります。朝もいいですが、一日の疲れを癒す場所としてもおすすめ。オーナーもファッションが好きなので、今日は3人でレザーシューズの話題に花が咲きました」。今日着ているトップスはウエアハウス、パンツはオアスロウ、腕時計はG-SHOCK、シューズはオールデン。


こだわりの豆を使ったラテとティラミスが絶品。ラテ₩6,000

HUSBANDS
ソウル特別市鍾路区三清路63
営業時間:8:00〜19:00(18:30L.O.)
TEL:0507-1433-0907
Instagram:@cafehusbands
※ウォン(₩)=約0.10円(2026年6月19日現在)、国際電話の国番号は「82」です。
定休日に記載がない場合も1月1日、旧正月、旧盆(秋夕)は休館、休業の可能性があります。詳細はSNSやホームページなどでご確認ください。
聖水のファッション業界人たちの
交流の場所に
OUDE BAKERY

キュートなイラストが目印のベーカリーカフェ、オウドは、種類豊富なふわふわのドーナツ“BERLINER”が看板メニュー。8時オープンなので朝からおいしいコーヒーとパンを楽しむのもいい。聖水の中心に位置しており、近隣のファッション関係者たちも頻繁に訪れている。

1ジャン・ジョンイル(youth.マーケター)

「天気がいい日に野外スペースでコーヒーを飲むのが最高! あと、ここの“バタートック”はもちもちでおいしいのでぜひ食べてみてください」。ソウルで人気のブランド、999 humanityと1011 galleryのカットソーをレイヤードしたブルーのワントーンの着こなしがしゃれている。オークリーのサングラスがアクセントに。
2チェ・ミンギュ(ビジュアルディレクター)

「友人とおしゃべりをしたいときや、ひとりで仕事をするときにもよく利用しています。デザート系のメニューがおいしくて、“チョコバゲット”が特にお気に入り」。ヴィンテージのハーフパンツとDAMIR DOMAのブーツの合わせが個性的。
3カン・ドゥヒョン(1011 gallery スタジオ ディレクター)
「店内が広く、落ち着いた雰囲気なのでグラフィックのアートワークを考えるときによく来ています。いつもおしゃれな人たちがたくさんいて刺激になるし、このカフェで新しいコネクションができることもあるんですよ!」

テイクアウトにぴったりパウチタイプのミルクティー₩7,500


“BERLINER”ブルーベリー₩5,000・“BERLINER”ドバイチョコ₩7,000・



OUDE BAKERY
城東区聖水二路24ギル36・2F
営業時間:8:00〜21:00(20:30L.O.)
TEL:0507-1454-2050
Instagram:@oudebakery
平日も人があふれる人気カフェは
モデルたちのたまり場だった
33apartment
今年4月に漢南から西村に移転オープン。モデルやデザイナーなど感度の高い人たちが常連に多く、移転後も交流が続いているのだそう。お店で手作りのデザートメニューも話題。

イ・サンフン(モデル・バリスタ)
「漢南にあったときから通っています。ランニング終わりに立ち寄ることも多くて今日もその帰り(笑)。西村という韓国の伝統的な建物が残る場所に似合う、韓屋を改築したお店は、イエローがかわいいし、33らしい明るくてあたたかい雰囲気が好き。コーヒーメニューの中でもBATCH BREWで淹れた“本日のコーヒー”がおすすめですよ」。トップスはルルレモン、ボトムはストックホルムサーフボードクラブ、スニーカーはアディダス。

1ジョン・ジェヒ(カフェスタッフ)
「常連さんも多く、たわいもない会話をしに気軽に立ち寄ってくれるのがとてもうれしいですね」
2ゴ・ビョンミン(モデル)
「とにかくコーヒーがおいしい。スタッフの方とも仲がよくて、訪れるたびにエネルギーをもらえます。今日のコーディネートはオールブラック。ヨウジヤマモトのトップスとコム デ ギャルソンのパンツが主役」
3シン・ヒョク(モデル)
「以前、漢南のお店で働いていたのでスタッフのみんなとも仲よし。大好きな場所です。カフェのイエローの壁にも映える、ポップなカラーのyouth.のロンTがアクセント!」

マグはスーベニアとしても人気!マグカップ₩26,000

シナモンロール₩6,500

夏のシグネチャーは抹茶ラテ₩7,000

33apartment
鍾路区ジャハムン路11ギル21-16
営業時間:8:00〜20:00(19:30L.O.)
TEL:02-720-0333
Instagram:@33apartment
人気のテラス席は争奪戦!
延禧洞の新たなランドマーク
VISION STROLL

望遠で人気を博していたカフェ「ヴィジョン ストロール」が昨年延禧洞に移転。平日でも午前中からおしゃれな人たちが集まる新たなランドマークとして存在感を放っている。

1ムン・ギウン(ミュージシャン)

「望遠にあったときから通っていて想い出と愛着の深いお店です。店内のBGMの選曲が好みなのと、コーヒーがとにかくおいしい! 愛犬のパダとよく訪れるのですが、犬連れのお客さんも多く、自然と会話が生まれます。インテリアもかっこよくて、いつ訪れても気持ちのいい時間が過ごせます。トップスは90’s weezerのツアーTシャツ、キャップはヴィジョン ストロールのオリジナルです」
2ユ・ヘス(スタッフ)
ワンちゃん連れも大歓迎です
3イ・デギュ(バリスタ)


「訪問するたびにオーナーやスタッフさんたちがあたたかく迎えてくれます。何と言っても、直焙煎しているフィルターコーヒーは最高においしい! また、1パックから買えるドリップバッグ(₩2,200)はお土産やちょっとしたプレゼントにもおすすめです。オリジナルのアパレルやグッズもかっこよくて、今日もここのTシャツを着てきました」






店で焙煎した豆で提供するフィルターコーヒー(₩8,000)やラテ(₩6,000)が看板メニュー。夏限定のコーヒースラッシュ(₩7,000)やクリームチーズにこだわった手作りのニンジンケーキ(₩6,500)も絶品だ。オリジナルのアパレルやグッズもありカプセルコーヒー(10個入り₩12,000)はギフトに人気。内装やグッズのディレクションは、すべてオーナー夫妻が手がけている。

オリジナルのトートはお土産に
VISION STROLL
西大門区延禧路11街ギル24・1F
営業時間:8:00〜20:00(19:30L.O.) 火曜休
TEL:0507-1497-1002
Instagram:@visionstroll_coffeemaker
美食家男子のトークスポット
HAUS BAKERY SERVICE



毎日の食卓に自然と溶け込むパンと焼き菓子を提案するベーカリー。毎日お店で焼き上げるパンには、素材選びや製法への確かなこだわりが息づいている。焼きたてのパンとおいしいコーヒーを求めて地域の人々や旅行者たちが集う。

1シン・ミョングァン(HAUS BAKERY SERVICE ショップスタッフ)
「“サワードウ”(₩8,000)がシグネチャーメニューですが、個人的にはエメンタルプガス(写真中央・₩7,800)がお気に入り。ヴィーガンブレッドの種類も豊富で、海外のお客様にも人気です」
2シン・ヨングァン(料理人)

「スタッフの方やお客さんにおしゃれな人が多く、近くに来るたびに立ち寄っています。また、欧米のお客さんも多いので、ソウルにいながら海外気分が味わえるのも魅力です。ここのサワードウパンは、ソウルで一番おいしいと思います。ぜひ食べてみてほしい! ひとりで食べるには少し大きいので、テイクアウトするのもおすすめ」。ポロシャツはユニクロ×JWアンダーソン、キャップはAFTERMATHで爽やかな配色に。

3パク・シオン(モデル・シェフ)
「吹き抜けで大きな窓があるので、天気のいい日に立ち寄っています。“シアバターパン”が推しのメニュー」。ユニクロのTシャツとパンツに、クロケット&ジョーンズのブーツを合わせた。
4イ・ヒョンギル(バリスタ)


「明るい日差しが入り込む空間と、インテリアの雰囲気が好きで通っています。ここのエッグタルトにハマっていて、来るたびにアメリカーノと一緒に注文します。日本のファッションが好きで、カットソーはビームス、パンツはブルーブルーのものです。ジル サンダー バイ ラフ・シモンズのブーツと、RIDEのキャップを合わせてスタイリング」

ヴィンテージのベルトはarchivinで購入



HAUS BAKERY SERVICE
龍山区新興路9ギル4
営業時間:10:00〜19:00(18:30L.O.)、土曜10:00~20:00(19:30L.O.) 水曜休
TEL:0507-1367-2110
Instagram:@hausbakeryservice
Photos:Dabin Oh[studio HARU] Text:Aiko Futamata

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