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春色もいいけれどおなじみのプレスやスタイリスト5名は黒アイテムに興味津々。周りに差をつける黒スニーカー、新生活の相棒にもなる最強のショルダーバッグ…などなど、この春のお気に入り黒アイテムを聞いた!
01
CAMPERLAB
![CAMPERLAB のスニーカー](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/04/1f0f14d23a8a3d3a08b1497cee170f8b.jpg)
後藤留維さん/スタイリスト
「アッパーとアウトソールが一体化していたり、特殊な配置のシューレースだったりと、エッジのきいたデザインはシンプルなコーディネートのアクセントに!」。ランニングシューズにインスパイアされたボリュームのあるフォルムと履き心地がポイント。
![CAMPERLAB のスニーカー](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/04/4eb4938fb77befbe80c6a26ddfd68086.jpg)
02
ÉDIFICE
![ÉDIFICE のベルト](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/04/4d6a71c44ae74dd5bf7db9d4ec45663a.jpg)
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/04/e92929db1dde4f000a5f355099e674ab-e1712930319577-880x964.jpg)
桂 大地さん/ÉDIFICE プレス
「フランスの名門タンナー、アノネイのボックスカーフを使用。言わずと知れた名品レザーのアイテムを1万円台でゲットできるのがうれしいポイントです」。オーセンティックなデザインで、ビジネスシーンからオフスタイルまで幅広く活用できる。幅がナローなのも旬。
03
bagjack
![bagjack のバッグ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/04/dd489a892fc86d185e4d5daee37e6216.jpg)
![bagjack のバッグ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/04/803dfcb7df5fdf031f5b1cc34a5859ab.jpg)
峯 尚之さん/Bshop ショップスタッフ
「軽やかなテック感とバックルの重厚感が今の気分にぴったり。体型にフィットするようにL字に曲がったショルダーストラップは肩にかけた際の見え方も◎」。日常使いに適したサイジングとどんな着こなしにもなじむマットなブラック。洗える内袋や着脱可能なインナーポケットなどギミックも盛りだくさん。
04
CCU
![CCU のハット](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/04/dcab4ded44a31d48ca0328f64035e91a.jpg)
![【Wism尾角さん】ハット](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/04/50111ec0ea4af1381d26db3e0924c3b1-1-e1712930511843-880x835.jpg)
尾角晋之右さん/WISM SHIBUYA スタッフ
「渋さと艶やかさを持ち合わせた上質なレザーで作られたマリンハット。シンプルな装いになっていくこれからの季節、スタイリングにメリハリをつけてくれます」。レザーレーベル「CCU」のハット。日常生活でも使いやすいサイズ感とデザインで愛用者も多い。
05
On
![On のスニーカー](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/04/8db5cd1e9b758166f27b571880dd5b75.jpg)
![On のスニーカー](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/04/af8b585954a4579c7c5e21b612a4d9c2.jpg)
安倍拓志さん/スタイリスト
「スニーカーにはあまりない、モカシンステッチがお気に入り。使われている素材が柔らかく、コンパクトに畳むこともできて持ち歩けるんです」。ゴムひもタイプのシューレースで着脱しやすく、ブラックでモードな雰囲気も漂う。
Photos:Yuichi Sugita Stylist:Asaka Toda Composition & Text:Kazuki Ebina Maya Kondo Risa Kawamoto Takuma Kawakami Title design:Oto Hayakawa
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