▼ WPの本文 ▼
年末年始はイベントが盛り沢山! どうせなら好印象で1年を終え、好印象で新年をスタートさせたい! というわけで、全方位にモテるコーディネートまとめをお届け!
※商品クレジットは記事掲載当時のものです。
冬小物でモテる!
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2021/12/33A4615-880x1320.jpg)
素材のよさが際立つ無地のシンプルなマフラーを無造作に巻くだけで、コーデの格上げが簡単にできる。見るからに柔らかなマフラーは、ニットの本場スコットランドのシェトランド諸島の歴史ある工房で丁寧に編まれたもの。ダッフルコートに合わせてトラッドさを意識しつつ、ミリタリーパンツやチェックのネルシャツでアメカジっぽさのあるやんちゃな雰囲気に仕上げるのがちょうどいいバランス。
![マフラーのモテコーディネート](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2021/12/33A4646-880x586.jpg)
防寒しながらモテる!
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2021/12/33A4195-880x1320.jpg)
きちんと感のあるストライプシャツ×タートルネックのレイヤードに合わせる防寒コーデは、全身のスマートなバランスを崩さないことが重要だ。1つ目のコーディネートと同様にインナーダウンを仕込むテクニックを使っているけれど、スッキリ見えるIラインのシルエットを意識することで印象は激変。インナーダウンの着丈を短めにすることで、ストライプシャツの存在感を出しつつ、スタイルよく見える効果もちゃっかり。
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2021/12/33A4231-880x586.jpg)
リーバイス®︎のデニムでモテる!
![リーバイス® 501® インディゴデニム](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2022/11/0732_-880x1174.jpg)
リーバイス®のようなスタンダードなアイテムはシンプルにまとめるのがいい。上は白のカットソーに、上質な素材感が特徴の「ヘリル」のジャケットをセレクト。オーバーサイズも飽きてきたからジャストサイズを着て、爽やかに女子ウケを狙おう。これで黒のバックパックを合わせるとまとまりが得られるけれど、ここは70年代を思わせるグリーンのバッグを背負ってコーディネートにアクセントをつけて。
![リーバイス® 501® インディゴデニム](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2022/11/0794_-880x1174.jpg)
黒フリースでモテる!
![ユニクロ ブラック フリース モテる 着こなし](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2022/12/29cf3b295ce464da011cdfa5a3d9d68a-880x1173.jpg)
オールブラックでふわもこジャケットをシャープに見せるのも、意外性があって差をつけられる。パーカとシャカパンでさりげなくスポーツミックスをすれば、さわやかなムードとトレンド感が同時にプラスされ、一気に印象アップ。女子受けを狙うなら、タートルネックカットソーをインしてクリーンに仕上げよう。
黒ダウンでモテる!
![ダウンジャケット デサントポーズ ブラック モテる着こなし](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2022/12/6474aad51ad8e27ad6906fca3682e224-1-880x1174.jpg)
デサントが独自に開発した積極保温素材「HEAT NAVI」を裏地に採用したステンカラーダウンジャケット。旬のビッグなボリューム感はストリートライクな着こなしとも相性抜群だ。全身をただゆるいムードでまとめてしまうと女子ウケはあまりよくないので、クリーンな白トップスをレイヤードして。ブラックのハットを選べば大人っぽさも加わり、好感度はグッとアップ!
▲ WPの本文 ▲