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猛暑で運動どころじゃない? だが体はいつも正直だ。サボれば筋力や柔軟性は落ち、気分まで萎えてしまう。その対策に有効なエクササイズを紹介。涼しい室内で座ったままできる内容なので、思い立ったら即実践!
教えてくれたのは
exercise1
硬い骨盤まわりをほぐす
エアサイクリング

椅子に浅めに座り、腰を軽く丸め骨盤を後傾させる。その状態のまま両足を浮かせ、30秒間自転車を漕ぐイメージで股関節から両足を動かし続ける。腹筋群やインナーマッスルの腸腰筋に刺激を入れられ、長時間の座り作業などで固まりやすい骨盤まわりをほぐせる。

きれいな円の軌道を意識しつつ足を回す。疲れてくるとただの曲げ伸ばしになりやすいので気をつけよう。
exercise2
肩こり&疲れ目に効く。
座りスピードバッグ

両手で拳をつくり頭の上で30秒間回す。逆回しも30秒間。現代人は腕を肩より高く上げることが極端に少なく、萎縮しやすい首〜肩の僧帽筋や肩の三角筋にアプローチできる。動作中、回している拳を見続けることで目のまわりの筋肉の血流も促され、眼精疲労にも◎。

回すうちに拳の位置が下がりがちなので注意。拳から常に目線を外さないこともポイント。
exercise3
全身の血流UPで締め。
脚だけ全力リズム運動
アスリートに定番の梯子(ラダー)トレーニングを座位で実践。“第二の心臓”ことふくらはぎだけでなく脳まで活性化。足幅とリズムを一定に保つことを目標に!

椅子に浅めに座る。脚を“開く(①)→開く(②)→閉じる(③)→閉じる(④)”動作を、テンポよく30秒間。
Tシャツ(スティル バイ ハンド)¥12,100/スタイルデパートメント ショーツ(ザ・ノース・フェイス)¥10,450/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター ソックス/スタイリスト私物
Photos:Daiki Suzuki Hair&Make-up:Tomoki Negoro
Stylist:Takumi Urisaka Model:Hikaru Matsuoka[MEN’S NON-NO model] Composition&Text:Nao Kadokami
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