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夏のワードローブに欠かせないのが、涼しく過ごせるショーツ。人気ブランドやショップのプレスたちは、子どもっぽく見えない機能的な大人デザインを愛用していた!買ってよかった最愛ショーツをこだわりのコメントともにお届け!
TOLQの愛用ショーツ
「Knit Denim Baggy Shorts」

流行りのだまし絵デザイン!
ヴィンテージのデニムショーツを、ジャカードニットでだまし絵的に表現したコットンニットショーツ。実物をデータ化し、6色の糸を用いた14ゲージの編み地へと落とし込んでいる。ダメージ部分も特殊な編みで再現し、遠目にはリアルなデニムの表情を持ちながら、近くで見るとニットの質感が際立つユニークな仕上がり。


「デニムショーツに見えるのに、実はニットというギャップが面白い!ダメージの表現も細かくて、遠目だとかなりリアル。近づくとちゃんとニットに見えるバランスも絶妙で、スタイリングの主役になってくれそうな一本です」。



スタジオファブワーク・エンケル PR
西澤 祐哉 さん
スタシオファブワーク・エンケルの若き名物PR。今のストリートの感性に、温もり感のあるアイテムをミックスするのが得意。私服スタイリングにもファンが多数。
vowelsの愛用ショーツ
「Overdyed Painter Shorts」



ほどよいタフさが魅力の大人顔
1980年代のワークウェアをベースに、独特の色味と風合いを表現した製品染めのパンツ。13ozのコットン100%生地を使用し、程よいタフさと履き心地を両立している。ブランド刻印のファスナーやオリジナルの紙パッチ、ピスネームなど、細部にまでこだわりが感じられる仕上がり。脇ポケット上のブランドネームもさりげないアクセントになっている。



「ムラ糸ならではの自然な風合いが出たベーシックなデニム生地。硫化染めとストーンバイオ加工で、着込むほどに表情が変わっていくのも楽しみです」。
Dickies×EKALの愛用ショーツ



イージーなのに品よく履ける!
「ひざがしっかりと隠れるルーズな着丈が今っぽい。ウエストにはバックギャザーを施し、ドローコードもついているのでイージーにはけます。ベストとセットアップで着るのもおすすめ」
NEATの愛用ショーツ
「Bacci Leopard Pattern Cargo Shorts」

夏スタイルにきく圧倒的存在感
2026SSシーズン、イタリアのBACCI社によるレオパード柄生地を採用。タテ糸にコットン、ヨコ糸にコットンとシルク、接結糸にナイロンを用いた先染めジャカード織りで、豊かな表情に仕上げている。高密度の二重織りによる奥行きのある立体感に、シルク糸ならではの光沢が加わり、上質さを際立たせる一本だ。


「レオパード柄ってプリントだと少し軽く見えがちなんですが、これはジャカード織りで、さらに緯糸にシルクを使っているので、ぐっと大人っぽい印象に仕上がっているのがいい!この柄でカーゴショーツというバランスも新鮮で、スタイリングのアクセントとして取り入れやすいと思います」。


にしのや スタッフ・PR
大出弥寿久 さん
スタイリストから絶大な信頼を得るにしのやの看板スタッフ兼PR。フレンチテイストを日常着に落とし込んだスタイルが得意。
A-YARNの愛用ショーツ


和なムードも漂うジャパンメイド
メイドインジャパンの丁寧なものづくりが支持されるA-YARN。シャツ用のスーピマコットン生地をハーフパンツに仕立てた一着。袴のようなボリュームのあるシルエットに、軽やかなコットン生地というバランスが新鮮。ギンガムチェック柄とカーゴポケットで遊び心を入れつつ、あくまで上品な素材というのが、ワードローブに馴染ませやすい理由。

「キャッチーなのに、うるさくはならないデザインが秀逸。一枚でキマるのはもちろん、個人的には細みのデニムの上にハーフパンツを重ね穿きして、とがったスタイリングにしたい。ボリュームのあるシルエットだから一枚でもレイヤードでも着回せます」。

スタジオファブワーク・エンケル PR
西澤 祐哉 さん
スタシオファブワーク・エンケルの若き名物PR。今のストリートの感性に、温もり感のあるアイテムをミックスするのが得意。私服スタイリングにもファンが多数。
GRAMICCI×JOURNAL STANDARDの愛用カーゴショーツ

私物のカーゴショーツをサンプリング!
「僕は役職はバイヤーなのですが、たまに商品企画に携わることもあって、このショーツは、今季自分で企画担当したグラミチの別注品。自分が持っていた90年代アメリカ製のカーゴショーツをもとにしたものです」

「90年代のグラミチは大好きなんです。流行りの機能的なシャカシャカ系じゃない、染め加工を施したコットン生地っていうのもいいし、シルエットもデカめだったりして。そんな90年代のショーツをいまの生産背景でどこまで忠実に再現できるか、ディテールを少しだけいじりながら目指しました」


「カーゴポケットはマジックテープ開閉で、小ダサい雰囲気。バックポケットはあえて片方だけにしています。元ネタにはベルトループは付いていないのですが、長いベルトが真ん中に垂れてきて邪魔なので、別注ではベルトループをひとつだけ付けました」

「カラーは、ピンクとか茶色とか黒とか、あまり見かけないものを中心に。少し色が抜けていったときにちょうどよくなるように、染め具合を調整しました。ちなみにこのグラミチの赤いロゴは、別注として使えるのは今回で最後になるそうで。より思い入れが深まりました」

「まさに、自分のこだわりや好きが詰まった商品。店頭に立つと、こういうノリが好きな若者とか、懐かしんでくれるおっちゃんとかに手に取ってもらえるのを間近で見られます。嬉しいですね」
カーハート WIPの愛用カーゴショーツ


夏らしい清涼感がポイント
春夏素材のカーゴショーツ。従来のカーゴショーツらしい立体的なサイドポケットやいなたいシルエットはそのままに、清涼感のあるリネンの風合いによって柔和な仕上がり。ワークウェアでリラクシーな佇まいというのも、さらりとした肌当たりも、気持ちがいい。

「リネン素材にベージュの色味も相まって爽やかさを感じます。汚したくないという気持ちももちろんありますが...気を引き締めたい時に履くのもいいかもしれませんね」

Carhartt WIP Store Shibuya ショップマネージャー
吉田 海斗 さん
Carhartt WIP Store Shibuyaのショップマネージャー。カーハートのアイテムを主役に、現代的なアレンジの効いたスタイリングへ落とし込むのが得意。
ERLの愛用ショーツ

差がつく丈感のスイムショーツ
「はじけそうな花柄。そしてスイムショーツとしてユニークな丈感。パワーオブアート」。裏地にはメッシュ付き。水辺で遊べる。
ショップディレクター
中台竜郎 さん
ファッション、音楽、写真、アートなど多様なカルチャーに精通。代々木上原の「Mars」と青山の「MANHOLE」、いずれも独自のセレクトが魅力のショップを展開。
Photos: Shintaro Yoshimatsu Yuichi Sugita Yoshio Kato Composition&Text: Masahiro Kosaka[CORNELL]
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