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やわらかな陽気に包まれ、街もすっかり春モード。気になるのは、服好きたちがこの季節に何を選ぶのか。今回はにしのやのプレス 大出弥寿久さんにフォーカス。アウターからシューズまで、全身を通してセレクトされた指名買いアイテムをさっそくチェック!
AYAQのジャケット
「LONAK-XT ハードシェルジャケット」

AYAQの中でも最高峰の防水性と装備を備えたハードシェルジャケット。アルプスにてスキーやアルピニズムの専門家が実地テストをして開発した一着だ。過酷な山岳環境や高度なアクティビティにも応える設計で、透湿性も最適化。スキーや登山、タウンユースなど、幅広いシーンで快適な着用感を発揮する。


「25AWにアジア初上陸したフランスのアウトドアブランド。シンパテックスという素材を使っていて、しなやかな風合いで快適に着られるのが良い!まだ知っている人が少ないのも惹かれるポイントです。本国ではスキー学校のユニフォームにも採用されているそうで、機能面も安心感がありますね」。


Gurank
「LM Trucker jacket」


トラッカージャケットをベースに、細番手の高密度スーピマモールスキンで仕立てた一着。タフな印象のモールスキンを軽やかに仕上げ、上品な光沢と落ち感を備えている。ボックスシルエットとゆとりのあるサイズ感で、ラフに羽織れるバランスに。パッチポケットや3本針環縫いといったディテールも特徴だ。


「見た目は無骨なトラッカージャケットなんですが、実際に着るとどこか軽やかで、そのギャップが面白い一着。スタイリングに取り入れると程よく抜けが出る感じも気に入っています。3本針環縫いのディテールもさりげなく効いていて、作りの良さを感じられるポイントですね」。
mocT
「PAINAPPLE JERSEY S/S RINGER TEE」


オーガニックコットンに再生ポリエステルとパイナップル繊維をブレンドした、オリジナル天竺素材のTシャツだ。天然繊維と編み立ての工夫によって、軽やかで心地よい着用感を実現している。ベーシックなシルエットに、サイドスリットやラグラン切替を加えることで、ほどよいスポーティさもプラス。リゾートから都会まで幅広くなじむ、mocTらしい一枚。


「廃棄されるパイナップルの葉から繊維を作っている、サステナブルなTシャツ。程よいシャリ感とコシがあって、着心地の良さが魅力です。見た目はシンプルですが、素材にしっかり個性がある一枚だと思います」。
mocT
「LYOCELL JERSEY SKIPPER S/S SHIRT」

植物由来のリヨセルを使用し、一から型をオーダーしたスキッパーポロシャツ。シルクのような光沢と滑らかな肌触りが特徴で、ハイゲージニットのような上品な表情に仕上げている。美しいドレープとストレスフリーな着心地も魅力で、一度着ると手放せないほど。イージーケアで扱いやすく、リラックス感がありながら一枚でサマになる。


「日本の暑い夏には、吸湿性や通気性に優れた素材が頼りになります!今年はスキッパーのデザインが気分で、シンプルながらもしっかりデザイン性があるところも魅力です」。
NEAT
「Dot’s Seersucker Wide」

小さな穴による高い通気性と軽やかな肌触りが特徴の、先染めシアサッカー素材を使用した一本。日本の猛暑にも適した快適な着用感が魅力。ワイドシルエットながら腰まわりはすっきりとしていて、クセのないバランスに仕上がっている。通年で活躍する、実用性の高いNEATらしいパンツだ。


「日本の夏にちょうどいい機能素材を使ったNEATの一本。細かな凹凸のあるシアサッカー生地で通気性が高く、肌離れもよくて快適に穿けるのがいい!暑い時期でもストレスなく取り入れられるのも嬉しいところです」。


NEAT
「Bacci Leopard Pattern Cargo Shorts」

2026SSシーズン、イタリアのBACCI社によるレオパード柄生地を採用。タテ糸にコットン、ヨコ糸にコットンとシルク、接結糸にナイロンを用いた先染めジャカード織りで、豊かな表情に仕上げている。高密度の二重織りによる奥行きのある立体感に、シルク糸ならではの光沢が加わり、上質さを際立たせる一本だ。


「レオパード柄ってプリントだと少し軽く見えがちなんですが、これはジャカード織りで、さらに緯糸にシルクを使っているので、ぐっと大人っぽい印象に仕上がっているのがいい!この柄でカーゴショーツというバランスも新鮮で、スタイリングのアクセントとして取り入れやすいと思います」。


にしのや スタッフ・PR
大出弥寿久 さん
スタイリストから絶大な信頼を得るにしのやの看板スタッフ兼PR。フレンチテイストを日常着に落とし込んだスタイルが得意。
Photos:Yuichi Sugita

竹澤
メンズノンノ編集
2025年からメンズノンノ編集部に在籍。 毎年フジロックが近づくとそわそわし出すほど大のフジロック好き。都内のライブにも足繁く通っている。「引っ越ししたい」が口癖で、インテリアにも興味あり。
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