▼ WPの本文 ▼
シーズンを問わず、ワードローブに欠かせないのが「白Tシャツ」。スタイリストや人気セレクトショップのプレスなど、こだわりの強い服好きたちが愛用し続けて辿りついたという理想の1着を、コメントともにお届け。
周期表Tシャツ

何かのインスパイアじゃないところに
本物を感じる
科学技術館のミュージアムショップで売っているTシャツ。ファッションブランドだと、「~にインスパイアされた」という触れ込みのアイテムも多いなか、このくらいシンプルにただ元素記号を並べたデザインが清々しいし、混じりっけがないように感じました。
背面には各元素記号と元素名を縦にプリント。スーベニアTならではの気軽な空気感も初夏の気分にジャスト。ほかに黒、ネイビー、グリーンも展開。
EX+++ PR
山口貴紀
MINEの白いパックTシャツ

自分史上最高得点!
地厚なコットンで夏を迎えたい
コットンの無地Tは、夏が来るたび「いいものはないか」とチェック。これは米国製のヘビーウエイトな生地と肌当たりのよさが最強です!
丸胴のボディは着心地がいいだけでなく、重ねてももたつかない。がしがし洗えるタフな生地も頼もしい。
lucien pellat-finetの愛用白Tシャツ
「<HUGH HOLLAND>“Down On The Corner (Balboa Beach, 1975)”」


ヒュー・ホランドの世界観を今っぽく
“キング・オブ・カシミア”と称されるフランス発のストリートラグジュアリーブランド「lucien pellat-finet(ルシアン ペラフィネ)」から、アメリカの写真家、ヒュー・ホランドとのコラボレーションTシャツが登場。1970年代初頭の南カリフォルニアのスケートカルチャーを記録したことで知られる彼の作品は、当時のファッションや音楽、アートの空気感を捉えた貴重なアーカイブとして、今もなお語り継がれている。


「今回のコラボは、『Locals Only』や『Last Days of Summer』といったタイトルを使ったアイテムや、70年代のスケートカルチャーを感じるグラフィックが印象的。いわゆるフォトTの枠を超えて、写真の空気感までちゃんと落とし込まれているのが素敵です。ヒュー・ホランドの世界観を、『lucien pellat-finet』らしく今っぽく仕上げているのもポイント」。

ヤエカの愛用白Tシャツ

長年探し求めた逸品中の逸品
「薄くてネックが詰まっているTシャツ。愛用品が再販されなくなって以来、長年探し求めやっと出会えた。きちんとしつつ軽やか。インナーの最適解」。
スタイリスト
池田尚輝 さん
2000年に独立し、05〜06年にN.Y.に留学。雑誌、広告、ブランドルックなどで幅広く活躍。ヤエカのセレクト部門「リンドリー」の監修にも携わる。
ノーティカの愛用Tシャツ

こだわりのアメリカンメイド
「この春からノーティカのプレスを本格的に担当することになり、このTシャツのビジュアル撮影でNY出張にも行きました。そうした思い入れもありつつ、NYブランドとしての格好よさに改めて共感して、購入。それも、全5種類あるプリントのうち4種類も買ってしまいました」

「糸からプリントまで、すべてアメリカの工場で生産されています。プリントは、90s当時の現地で支持されていたカルチャーから着想を得たもの」

「『USA』が大きく入ったグラフィックは、アメリカのオリンピック代表みたいで、気に入っています。星条旗にはブランドロゴがさりげなく入っていて、ノーティカらしいエッセンスを感じます」

「入社以来トップレベルの大きな仕事でしたし、自分のスタイルを見直すきっかけにもなったアイテム。ここ最近、週の半分くらいはこのシリーズを着ています」
ヘインズの愛用パックT

約10年、コレしか着ていない
「言わずと知れたヘインズの『ビーフィー』ですが、僕はたぶん10年くらい、Tシャツはこれしか着てないと思います。なにもかもがちょうどいいんです」

「まず、手軽に買えるのが最高。汚れる、とか気にしたくないので、『いつでも買える』っていうのは一番です。あと、いわゆるパックTだけど、ちゃんと肉厚なのがいい。下着としても使えますし。そして、形もいいんですよね。こういうボディのものって丈だけが長かったりするんですけど、ちょうどいいんです」


「3年くらい前までは、ずっとXLで揃えていたんですけど、最近はLサイズに総入れ替えました。ちょっと大人になったのかもしれません(笑)」

「これを下着にしたときに、スウェットとかニットから少しだけ裾が覗く感じも好き。だからトップスを買うときはこの白Tが基準で、いまある手持ちの服は、ぜんぶこのLサイズに合う理想のバランスなんです」
Photos:Shintaro Yoshimatsu Yuichi Sugita

竹澤
メンズノンノ編集
2025年からメンズノンノ編集部に在籍。 毎年フジロックが近づくとそわそわし出すほど大のフジロック好き。都内のライブにも足繁く通っている。「引っ越ししたい」が口癖で、インテリアにも興味あり。
▲ WPの本文 ▲

























