▼ WPの本文 ▼
カジュアルになりやすいサンダルだけど、オシャレな人たちは大人なデザインを選んで愛用していた。人気セレクトショップのプレスやエディターなど、オシャレな7人が買ってよかった「大人サンダル」をピックアップしてお届け。こだわりのコメントも合わせてチェックして。
「ビルケンシュトック」×「ビームス」の愛用サンダル 別注 ボストン

大好評別注の第4弾!
アウトソールに用いられている“ボーンパターン”をアッパーに配したシリーズの第4弾。ビームスが提案するストリートなカジュアルスタイルに調和する、新しい印象の1足に仕上がっている。


「ビルケンシュトックの履き心地や利便性については、多くの方がご存知かと思います。なかでもボストンは、革靴のような上品さと、丸みのあるフォルムによる柔らかな印象を併せ持つモデルとして魅力を感じています。今回の別注では、スエードのイメージが強いビルケンシュトックにあえて表革を採用している点が印象的でした」


「より端正で洗練された雰囲気が加わり、スタイリングの幅が広がる仕上がりだと思います。ビームスのシグネチャーでもあるボーンパターンの型押しを表革に施すことで、上品さの中にほどよい無骨さも感じられます。従来のビルケンシュトックとはひと味異なるアプローチで、これまでにないコーディネートを楽しめる1足だと感じています」
「スイコック」と「F/CE」のコラボ
愛用サンダル ZAVOT-VS BY F/CE

履き心地抜群の注目コラボ
甲をホールドするダブルベルトの構造と、トゥを包み込むミュールデザインを掛け合わせることで、軽快さと安定感を両立させた1足。


アッパーに上質な牛革スウェードを採用。フットベッドにはスイコックとVibram®が共同開発した専用フットベッド、アウトソールにはMORFLEXを使用し、履き心地にもこだわっている。


「上質なスエードレザーのアッパーにVibramソールを採用したハイブリッドモデルで、 アッパーデザインが切り替えになっていて、遊び心も感じます。カラー配色は、F/CEらしい配色で作り上げられた春に履きたいシューズです」
「AM」の愛用サンダル
Flexible Slippers

アウトドア×ファッションの
ブレンド感が最高
去年からじわじわ来てる、ベアフットサンダルがずっと気になっています。この1足はミュールタイプでアウトドアとファッションがうまくブレンドされ、見かけた瞬間に欲しくなりました。薄底だからこそ味わえるぐっと大地を踏みしめる感覚を、キャンプやフェスで存分に感じてみたい。街履きとしても使いやすそうで、取り入れ方を妄想中。シックなスラックスに合わせたらエレガントだろうな、とか考えています。
イージーに折り畳みできるパッカブル仕様や、水場の使用を想定してパイピングには乾きやすい人工皮革を採用するなど、ミニマルなルックスと高い機能性を両立した1足。
「クロックス」の愛用サンダル

ベストバイと言っていい機能美
「クロックスのEXPシリーズからは、結構トレンディな靴がリリースされていて、気になっていたんです。今年発売されたこのモデルは、デザインが好みにドンズバで、大手セレクトショップに走りました(笑)」

「ハイブリッドなデザインも最高ですが、機能にも優れています。メッシュの切り替えになっていて圧迫感がなく、楽チン。気軽ですが、踵もあるのでフツウに歩けます」

「似たようなタイプのサンダルは履いたことがありますが、素足だとしんどいものも多い。でも、これは素足でイケる。ぜんぜんムレないんですよ」

「この春夏に断トツ履いた靴。使用頻度的にもベストバイです。冬も、靴下合わせて履いちゃうと思います」

J.M. WESTONの愛用レザーサンダル
「LEATHER OPENWORK SANDAL #905」

フィッシャーマンサンダルをアップデート
フィッシャーマンサンダルをベースに、現代的な機能性と洗練されたデザインを融合させた一足。レザーソールにラバーを組み合わせることで実用性を高め、日常使いに適した快適な履き心地を実現している。クッション性に優れたフォーム入りインソールや、安定したホールド感をもたらす幅広のストラップも特徴。


「フィッシャーマンサンダルベースだけど、しっかり今っぽくアップデートされているのがいいですね。レザーソールにラバーを合わせているので気軽に履けるし、クッション性もあって履き心地も快適。ストラップのボリューム感もあって、足元に程よく存在感が出るのも気に入っています」。



「バレンシアガ」の愛用サンダル

「90’sに一世を風靡ふうびしたスケシューを思い起こすアッパーに、人気のコンフォートシューズのようなコルクソール。かけ合わせたら最強! というシンプルな発想が、男子っぽくて面白い」。
ショップディレクター
中台竜郎 さん
ファッション、音楽、写真、アートなど多様なカルチャーに精通。代々木上原の「Mars」と青山の「MANHOLE」、いずれも独自のセレクトが魅力のショップを展開。
愛用ビーチサンダル

3月から10月までは基本ビーサン
「夏にビーサンって、洋服屋さんはあまり履かないかもしれませんが、普通のひとは履くじゃないですか。僕も普通のひととして、長年ずっと履いていて」

「毎年、だいたい3月から10月までは基本ビーサンです。上がセーターで足元がビーサン、みたいなタイミングもありますね」

「革靴ってしんどいじゃないですか。洗い物も増やしたくないので、靴下も履きたくない。かといってスニーカーはカジュアル感が強いので、個人的にコーディネートのハズシに使いにくかったりして......」

「ビーサンなら、ポップだし、軽さを出せます。古着にスニーカーを合わせると雰囲気が強すぎたりするけど、ビーサンならキャラっぽくて抜けが出るかな、とか」

「いちばん安いのは、百均かドンキで買った黒いビーサン。ハワイアナスは苦手です。ソールの密度が高い分、ちょっと重いんです。軽くて、踏むと沈んで、ビーサンらしくぺたぺたするものが好み」

「わりと何でもそうですが、必要最低限のもので十分なんです。僕がやっているバイエーのTシャツに、ユナイテッドアスレのボディを使っているのもそうで。3万円とかするTシャツじゃなくてもオシャレを楽しめる。そういう考えが根底にあります」
Photos:Ryosuke Harada

竹澤
メンズノンノ編集
2025年からメンズノンノ編集部に在籍。 毎年フジロックが近づくとそわそわし出すほど大のフジロック好き。都内のライブにも足繁く通っている。「引っ越ししたい」が口癖で、インテリアにも興味あり。
▲ WPの本文 ▲

























