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ビッグトレンド不在で「欲しい」が「欲しい」。そんな悩みとは無縁のファッションプロのあふれる物欲をご紹介。今回はスタイリストの池田尚輝さんにフォーカス。すべてのアイテムに本人によるライナーノーツ(解説)とともに物欲枯れを吹き飛ばす、今欲しいモノのリアルが詰まったマイ・ベストをお届け。
YOKO SAKAMOTO

「長くつき合える地味チェック。ただし素材はクセあり」。プレーンに見えてさにあらず。リネン・シルク・コットンをブレンドした生地はふっくらした起毛感とドライなシャリ感をあわせ持ち、独特。
Seventh

「『軽くて薄い』が正義という時代感への反動か、あえてかさばるような服に食指が伸びる。フルジップも気分」。肉厚なボディと立ち上がりのいいフードが特徴。
MEPHISTO

「おじさんの高級ウォーキングシューズだと思われがちなメフィスト。シューレースとソールの存在感。絶妙にファッション!」。フランス発コンフォートシューズ。人懐っこくもソリッドなムード。
Perfumer H

「お香のようにほのかでスモーキー。ゆえに安心できる」。英国の調香師、リン・ハリスが設立したブランド。
ENDS and MEANS

「新調するならトレンチよりスイングジャケット。ベージュよりオフホワイト。春を主張しすぎず“春してる”感じになれるあんばい」。リネンと和紙の混紡生地を採用。細いジップの輝きが繊細。
YAECA

「薄くてネックが詰まっているTシャツ。愛用品が再販されなくなって以来、長年探し求めやっと出会えた。きちんとしつつ軽やか。インナーの最適解」。
スタイリスト
池田尚輝 さん
2000年に独立し、05〜06年にN.Y.に留学。雑誌、広告、ブランドルックなどで幅広く活躍。ヤエカのセレクト部門「リンドリー」の監修にも携わる。
Photos:Toru Oshima Composition&Text:Q press
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