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旅に何を持っていく? 目的地も過ごし方も違うからこそ、答えは人それぞれだ。しかし旅好きに共通することもある。それは、準備の時間も楽しんでいること。服と旅を愛する9人に3泊4日の小旅行を想定したパッキングのマイルールを教えてもらった。
Ochi’s packing tips
旅を言い訳にルーティンをサボらない
1 スキンケアアイテムはフルセット
2 旅先で洗濯をする
3 バッグ自体を大きくしない

フローリスト
越智康貴
表参道でフラワーショップ「DILIGENCE PARLOUR」を手がける傍ら、文筆家としても活動する越智康貴さん。創作の糧となる芸術や景色を求め、各地を旅している。
10年ほど前からメンズノンノの読者スナップ企画に出演していたこともあり、当時から変わらない美肌を保つ理由のひとつが、旅先でも欠かさないスキンケア習慣だという。
「どんな場所でも普段どおりのルーティンを続けたい」と、化粧品はあえて同じブランドで統一。普段から肌トラブルが起きた際に原因を判断しやすくしている。また、バッグを大きくしすぎず、荷物を最小限に抑えるのもこだわり。現地でこまめに洗濯をしながら、身軽な旅を楽しんでいる。「次は、スリランカの建築家であるジェフリー・バワが手がけたホテルを訪れてみたい!」

スキンケアはENVIRONのアイテムで統一。レチノール入りのものが肌を整えてくれるという。ヘアケアには、SOMEWHEREの洗い流さないトリートメントを。「朝風呂派なので、ケアをしながらそのまま髪もまとまってくれるのがいいんです」。

イタリアのレザーブランドBONAVENTURAのカードケース。旅先では最低限のカード・お金を入れて持ち運ぶ。

シンプルな無地Tから柄物アイテムまで、その日の気分で選べるようにジャンルレスにチョイス。

本人着用のシャツを含めて、すべてシンガポール発・BEYOND THE VINESのもの。「見た目以上に、軽くてたくさん入るのでお気に入り!」。

「移動中は寝られないことが多いので、本はマストハブ。映画が有名な『ファイト・クラブ』は小説も面白い!」。気になった箇所にはとにかく付箋をつけている。
Photos:Ibuki Tamura Ryosuke Harada Composition&Text:Koki Yamanashi

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