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老舗や名門ブランドが手掛ける「質実剛健なデニム」をピックアップ。素材やモノづくりにこだわった5本を、服好きモデルが試着してみた。本音レビューつきでお届け!
Leeのデニム
「【101 101周年記念特別モデル】ANNIVERSARY 101-Z RIDERS JEAN ストレートデニムパンツ」

Lee
「【101 101周年記念特別モデル】ANNIVERSARY 101-Z RIDERS JEAN ストレートデニムパンツ」の特徴
「101 ANNIVERSARY」シリーズから、不朽の名作「RIDERS JEAN」が現代仕様で復刻。ベースはデニム史に名を刻む「101-Z RIDERS」。象徴的なジッパーフライはそのままに、現代の体型にフィットするゆとりあるストレートシルエットへと進化。背面のシンチバックを絞ることでヴィンテージ特有の武骨な表情を引き立て、着こなしに深みをプラスしてくれる。時代を超えて愛されるマスターピースとして、世代を問わず長く寄り添う一本だ。



流れるような縦落ち
101-Zのアイデンティティである左綾デニムを採用。滑らかで柔らかな質感と、流れるような美しい縦落ちが特徴だ。生地はカイハラ社製のオリジナルセルビッジを使用し、タテ糸にリサイクルインディゴ、ヨコ糸にオーガニックコットンを採用。環境への配慮と繊細な色落ちを両立した一本に。




深みのある、10 year wash
職人が10年かけて穿き込んだかのような風合いを再現した「中色ブルー(10 year wash)」。奥行きのある色落ちや自然なアタリが魅力だ。穿き始めたその日からスタイリングにこなれたムードを生み出し、シンプルな装いでも存在感を発揮する。完成された風合いをすぐに楽しめるのも、このモデルならでは。




シンチバックをギュッと絞ることで、シルエットに変化が生まれ、自分らしい一本へと育っていく。長く大切に穿き続けたくなる、そんな魅力を備えたデニムだ。
Lee
「【101 101周年記念特別モデル】ANNIVERSARY 101-Z RIDERS JEAN ストレートデニムパンツ」を穿いてみた



「最初から自然なアタリや濃淡が出ていて、ラフに穿いてもちゃんと雰囲気が出るのがいいですね!Tシャツに合わせるだけでもスタイリングがまとまるし、気負わず日常でガシガシ穿きたくなる一本です。」(メンズノンノモデル 四坂亮翔)
Dickiesのデニム
「カイハラデニム5ポケットバギーパンツ」

Dickies
「カイハラデニム5ポケットバギーパンツ」の特徴
13.25ozの国産カイハラデニムを使用し、ナチュラルなスラブ感に、深みのあるインディゴブルーとコントラストの効いた白場が映える一本。表情豊かな風合いが、シンプルながらも存在感を際立たせる。オリジナルの5ポケット仕様に、ゆとりのあるバギーシルエットを組み合わせることで、ラフにデイリー使いしやすいデザインに。KAIHARA DENIMのオリジナルネームにも、細部までのこだわりが感じられる。


着回し力、抜群
シンプルなデザインで着回しやすく、様々なスタイリングで活躍。ワイドシルエットを活かし、コンパクトなトップスとメリハリをつけるのも今っぽい。足元や小物次第で、カジュアルからクリーンな雰囲気まで楽しめる。



Dickies
「カイハラデニム5ポケットバギーパンツ」を穿いてみた



「ワイドだけどバランスが取りやすく、どんなトップスとも合わせやすそう!カジュアルに穿けるので、一本は持っておきたいと思いました。オリジナルの織りネームも可愛くて、見るたびに穿きたくなりますね!」(メンズノンノモデル 四坂亮翔)
Wranglerのデニム
「ARCHIVES 11MW 1951 MODEL」

Wrangler
「ARCHIVES 11MW 1951 MODEL」の特徴
プロトタイプとなる11MWは、当初“アーキュエットステッチ”を採用して誕生したが、翌1948年にはブランドの頭文字であるWをかたどった“サイレントWステッチ”へと変更された。さらに本モデルには、ラングラーの象徴として継承されていく“7アイコン”がすでに取り入れられており、機能性とデザイン性を兼ね備えたディテールが随所に落とし込まれている。ブランドの原点を感じさせる一本だ。



こだわりが詰まった、唯一無二の一本
5ポケットでは珍しい内股・脇ともに巻き縫いを採用するなど、唯一無二の仕様が魅力の一本。生地には、ARCHIVESのために開発されたオリジナルの3/1左綾セルビッジデニムを使用。ラインの入らない白耳仕様で、独特の風合いと経年変化が楽しめる。



Wrangler
「ARCHIVES 11MW 1951 MODEL」を穿いてみた



「歴史を感じるこのデニムは、大事に育てていきたくなる一本です!やっぱりデニムって、背景にあるストーリーや継承されてきたディテールを知ると、より愛着が湧きますね。そういう魅力に惹かれます!」(メンズノンノモデル 四坂亮翔)
FULLCOUNTのデニム
「Wide Denim (Super Smooth)」

FULLCOUNT
「Wide Denim (Super Smooth)」の特徴
フルカウントが追求してきたストレスフリーな穿き心地はそのままに、定番の13.7ozデニムの魅力を継承しつつ、より軽やかで柔らかな新素材「11.5oz」が誕生した。ヴィンテージ特有の奥行きのある色落ちや表情も踏襲しながら、日常にすっとなじむ軽快さを実現し、“新たな定番”への手応えを感じさせる仕上がりとなっている。その第一弾として登場するのが、ブランドを象徴するワイドシルエット「0105」。デニムの原点と今の気分をつなぐ一本だ。



穿くほどに馴染む、柔らかなデニム
着心地を追求するため、旧式織機で織り上げた未防縮の生機デニムを採用。綿本来の伸縮性や弾力、豊かな風合いをそのままに引き出している。洗いを重ねることで身体に馴染み、経年変化も楽しめる一本だ。


FULLCOUNT
「Wide Denim (Super Smooth)」を穿いてみた



「穿いた瞬間から驚くほど柔らかくて、『これ本当にデニム?』と思うほどの軽さがあります!気負わず穿けるのに、ちゃんとデニムらしい表情もあって、毎日手に取りたくなる一本です」(メンズノンノモデル 四坂亮翔)
Carhartt WIPのデニム
OG Double Knee Pant

Carhartt WIP
「OG Double Knee Pant」の特徴
オージーダブルニーパンツは、ヘビーウェイトのコットンデニムを使用し、ゆったりとしたストレートフィットに仕上げられている。クラシックなワークパンツのシルエットからインスピレーションを得ており、膝部分の二重構造、ツールポケット、ハンマーループのディテールが特徴。



負荷のかかる重要な箇所にはバータックステッチを施し、高い耐久性を実現。スクエアラベルもデザインを引き立てている。




Carhartt WIP
「OG Double Knee Pant」を穿いてみた



「ワークウェアブランドらしい無骨な生地感とゆとりのあるシルエットがいい。膝部分はダブルニー仕様。穿き潰していって自分の脚になじんでいくのを楽しめる1本です。ディテールがきいているので、夏のシンプルなスタイリングでも簡単にストリートな雰囲気を加えられるのもポイントだと思います」。
試着したのは
Photos:Yuichi Sugita Hallel Miura(model)

竹澤
メンズノンノ編集
2025年からメンズノンノ編集部に在籍。 毎年フジロックが近づくとそわそわし出すほど大のフジロック好き。都内のライブにも足繁く通っている。「引っ越ししたい」が口癖で、インテリアにも興味あり。
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