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8/7(金)から!中島裕翔初の写真展『7okyo color space/東京色空間~#COT7DF~』直前スペシャル

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東京色空間準備室

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いよいよ8/7(金)に開催が迫った、中島裕翔×MEN’S NON-NO「GAROU」1st Photo Exhibition『7okyo color space/東京色空間~#COT7DF~』。今回はその意気込みを裕翔さんがたっぷり語ります!
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東京色空間準備室 キービジュアル

開催情報

中島裕翔×MEN’S NON-NO「GAROU」
1st Photo Exhibition
『7okyo color space/東京色空間 ~#COT7DF~』

日程:2026年8月7日(金)~20日(木)
場所:ソニーイメージングギャラリー 銀座
Sony Imaging Gallery | ソニー
東京都中央区銀座5-8-1 銀座プレイス6階
開館時間:11:00-19:00

※入場無料、営業時間内は、自由にご覧いただけます
※ギャラリーの営業時間に応じ、変更となる可能性があります。

東京色空間準備室 中島裕翔 キービジュアル

YUTO NAKAJIMA’S GAROU Interview

写真展のタイトルへの思いとは?

今発売中のメンズノンノ(8・9月合併号)でも、写真展への思いはビハインド写真とともにたっぷり語っているんだけど、今回はそこに載せきれなかった話をしようと思います。この『GAROU』をずっと読んでくれている人や、昨年出版した僕の1st写真集『Hue I am』を手に取ってくれた人は、きっと今回の写真展のタイトルが「7okyo color space/東京色空間~#COT7DF~」だというのを見て、“またきっと色とか光とかに関するワードとかけたんだろうな”って考えましたよね......はい、大正解です(笑)! 詳しくはネタバレになってしまうので写真展会場で答え合わせをしていただきたいですが、タイトルに込めた思いを少しだけお話しします。

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東京の色と光がインスピレーション源

今回、僕自身が生まれ育ってずっと暮らしている街、「東京」をテーマにしようと考え、打ち合わせやロケハンなどの長い準備期間を経て、7日間真剣に東京のさまざまな街を、それぞれ異なる時間帯で撮影しました。馴染みのある場所も、30年以上住んでいるのに行ったことがない場所も自分の足で巡る中で、当たり前かもしれないけれど一言で東京と言っても、本当にいろんな光と色があるなということを改めて実感したんです。写真集には、自分の持つ様々な色相をお見せしたいという思いから「Hue」というワードを使いましたが、自分が撮影する世界に対しても、とにかく見てくださる人にたくさんの色や光を感じていただきたいという思いがあり、そういった面では常に僕の中でアウトプットするものへのテーマ性は一貫しているのかもしれません。だからこその、このタイトルです。

東京のいろんな面を撮っていこう、知らないところもあるかもしれないし、知っていても新たな発見があるかもしれないし...と決めてからは、その面白さに期待して準備していたわけですが、そこはもう本当に賭けでした。何が撮れるのかは歩いてみるまで分からない、そして出合えたところで自分がそれをちゃんと撮影できるのかという保証もなかったですからね。でも実際には自分で歩いて写真に収めることのできた景色が沢山あって、さらにそこから厳選された精鋭を揃えられたので、“これが僕の視点で見た東京です”と自信を持ってお見せできる内容になったと思います。

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制作サイドの気持ちになって

役者のお仕事では、“こういう作品が決まりました”という段階からコミットすることも多いですが、今回は企画がスタートする前から「やりたい!」って編集部と話しをしていました。アイデア出しやロケハンをしたり、撮影した後の制作期間も長く関わったりと、作品を皆さんに公開できるまでの“下に潜っている”期間をすべて見ていたので、いつも一緒にお仕事をしている編集さんとか、プロデューサーの方とかって、こういう感じなのかな?と思いましたね。“撮影は今日が初日かもしれないけど、我々は実はずーっと準備してきたんです、こんな思いがあるんです、その上でようやく制作が始まったんですよ”っていう制作陣の気持ちがよくわかったというか。展示する写真たちがまるでキャストのように見えて、撮影から公開に向けて段々といろんなことが決まってくるという過程を、出役以外の視点で見られた気がします。自分の作品が我が子のように思えるとか、構想に何年かけて温めていました、みたいな思いの強さっていうのは、こういうことなんだなあっていう。どうにかそれを制作して、発表することにこぎつけるという期間を過ごしたので、作り手の感覚を身をもって実感できたのが、今回の大切な経験のひとつでもあります。写真展の会期が始まって皆さんにお見せするというのがいわゆる「本番」かもしれませんが、めっちゃ準備して、よし撮るぞとカメラを担いで歩いた日々も本番だし、写真をセレクトして、レタッチを仕上げて納品したのも本番だと思うし、勝負どころがいくつもあって不思議な感じですね。お披露目する瞬間はスタートなようでゴールな気もするし、作品づくりには立場によって視点の違いがあるんだなぁというのも新たな気づきでした。

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解放感にあふれた“マスクなし”の撮影

撮影でとにかく楽しかったのは、自然体で思う存分いろんな場所で撮影できたこと。ほとんどの日を、僕とカメラマン、編集、マネージャーというミニマムな人数で都内を回りましたが、いい経験というだけでなく本当にいい思い出になりました。撮影の間、僕の横でずっとムービーを回してもらっていたこともあって、なるべくマスクを外したかったんですよ。それもあって、いつもより解放感を持って歩けた気がします。かなり人の多い場所も普通に歩いたので、編集さんには「こんなところにマスクもなしで中島裕翔を放ってよいのか...」と気を遣ってもらいましたし、サングラスをかけられたりしましたが(笑)、フォトグラファーとしての装備がガチだったからか意外に気づかれなかったんですよね。今って海外からの観光客も多いのでけっこう紛れていましたし、気配を消すの得意なんで(笑)。ただ、やっぱり自分が撮影場所を提案して、その意見を反映してもらってはいますが、最終的に“こんなに人がいて大丈夫かな”みたいなところを判断してくれるのは、編集の方やマネージャーさんじゃないですか。そこが成立するよう皆さんが見守ってくださった時間だったんで、僕もできる限り擬態を頑張りました(笑)。気づいた人もいたかもしれないけど、真剣に写真を撮っていたので、そっとしてくれていたのかなと思いますね。あとは朝めちゃくちゃ早いとか、すごい寒いとか、大変なシチュエーションもありましたが、それを含めて伸び伸びと楽しかったし、撮影できてよかったです!

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肖像パートも満足のいく出来に

それから僕の肖像のパートもぜひ楽しみにしていてくださいね。僕自身が撮影した風景写真に合わせて、それぞれの場所をイメージした人物像になりきって7ルック撮影しました。一度作品を撮ったうえで“ここはこういう場所だ”と深く理解してその場に立つことって、普段の撮影ではあんまりないので、役作りができるような余白があって楽しかったです。その場所が持つ自分の中のイメージを膨らませて、写真展の雰囲気とも会うように、衣装やヘアメイク含めてアプローチを考えています。それこそ、「Hue I am」のロンドンでの撮影で取り組んだこととも通じますが、ただの記念撮影っぽくはしたくなくて、ちゃんとそこに“いる”人に見えることを目指しました。いろんな街の中で、そこに実際に存在する人物像を探りたかったんですよね。そのあたりに関してはフォトグラファーではなく、完全に被写体としてのキャリアを生かせたかなと思います。撮る中島裕翔・撮られる中島裕翔、どちらも楽しんでいただける、見ごたえのある構成になりました。はじめての写真展がこんなに豪華でいいのかという気持ちですが、僕自身も開催を楽しみにしたいと思います。この『GAROU』をご覧になっていたSony Imaging Galleryさんが「GAROU展をやりませんか?」とお声がけくださったことにも、本当に感謝しています。とても素敵なギャラリーなので、ぜひ足をお運びください。

編集部がおさえた
撮影時オフショット

撮影をしている様子の中島裕翔

裕翔さんの撮影はローアングルも多め。現場で誰よりも背が高いのに、ちいさくなってカメラを構える姿をよく見ます。この日は、子ども用のパンダの乗り物より低い位置から窮屈そうにレンズを向けていました。180cmの長身をどうやって折り畳んでいるかは企業秘密だそう(笑)。

中島裕翔のオフショット

ロケとスタジオ撮影、打ち合わせが詰まっていた日。裕翔さんを労うべく、スタッフみんながそれぞれ甘味の差し入れを持ってきてテーブルがいっぱいに。「俺、すごい甘やかされてる...」と言いつつ、手前右の和菓子は裕翔さんからスタッフへの差し入れ。優しすぎる世界。

【写真展と連動したPOP UP STOREも同時開催!】

写真展に合わせ、原宿にてPOP UP STOREも同時に開催されます。銀座の写真展会場で展示されている、中島さんが撮り下ろした作品を使用した各種グッズが販売されるほか、ここでしか見られない未公開の肖像作品、フォトスポットなどさまざまなコンテンツ展開をします。

【開催情報】

期間:8/7(金)~8/20(木)

会場:FRAME ZERO HARAJUKU(東京都渋谷区神宮前1-8-23)

時間:10:00~19:00(最終入場18:30)

料金:入場無料 ※一部整理券使用

※写真展とPOP UP STOREの会場が異なりますのでご注意ください。

POP UP STORE特設ページ

https://famikura-store.jp/s/j/page/7okyocolorspace

Instagram

東京色空間準備室 キービジュアル

Profile

中島裕翔(なかじま ゆうと)
1993年8月10日生まれ。東京都出身。2017年6月号より2025年12月号まで、1号も欠かすことなくメンズノンノレギュラーモデルを務めた。この写真連載「GAROU」とともに、メンズノンノとの友情はこれからも続いていく。1st写真集「Hue I am」(集英社)が大好評発売中。現在は、今夏開催の自身初となる写真展の準備に邁進している。


INFOMATION

舞台『セールスマンの死』

舞台『サラリーマンの死』
舞台『サラリーマンの死』

アメリカ現代演劇の旗手、アーサー・ミラー氏が1949年に発表した戯曲。主人公は、消費主義のアメリカ社会のなかで必死にもがく老サラリーマンの、ウィリー・ローマン(イッセー尾形氏)。かつては敏腕セールスマンとして鳴らしてきたが、60を過ぎてかつての精彩を欠き、家庭崩壊の危機にも直面する。裕翔さんが演じるのは、いつまでも自立することができず、ウィリーの悩みの種となっている長男のビフ。世界共通の現実である社会システムの残酷さ、競争社会、家庭の崩壊、若者の挫折など、普遍性のあるテーマを現代を生きる私たちに問いかける。 詳しくはコチラ


『連続ドラマW シリウスの反証』

『連続ドラマW シリウスの反証』

冤罪の救済に挑む弁護士たちの戦いを描く社会派ミステリー。これがWOWOWオリジナルドラマの初主演となる裕翔さんが演じるのは、冤罪被害者の救済に取り組む団体「チーム・ゼロ」に所属する弁護士の藤嶋翔太。正義と真実をめぐる重厚なテーマに巧みな犯罪トリックを盛り込んだ骨太な作品に、裕翔さんが真っ向から挑戦!
詳しくはコチラ

メンズノンノ編集部

メンズノンノ編集部

集英社の男性ファッション誌『メンズノンノ』の公式サイト。20代の男性に向けて最新のファッション、美容、ライフスタイル、カルチャー情報などを毎日お届けします。

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