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旅に何を持っていく? 目的地も過ごし方も違うからこそ、答えは人それぞれだ。しかし旅好きに共通することもある。それは、準備の時間も楽しんでいること。服と旅を愛する9人に3泊4日の小旅行を想定したパッキングのマイルールを教えてもらった。
Harada’s packing tips
島旅は着飾らず、等身大で
1 用途ごとにまとめて最適化
2 旅先は白T+短パン
3 サウナグッズはマスト

ビームス プレス
原田大嗣
「宮古島には毎年訪れます。以前はタイトなスケジュールで旅をすることもあったのですが、今は自然を感じながらゆっくり過ごす、肩の力を抜いた旅が自分には合っていて」。そんなビームスプレスの原田大嗣さんは、「着飾らない」がマイルール。
ビームスカラーのスタッフサックに用途別で仕分けた中身は、機能性を最優先。基本的に旅先では白Tに短パン。
「現地の道の駅に行くのも好きで、野菜や地元の伝統工芸品なども気になって見てしまいます。なるべく行きはバッグの空きをつくっていくのですが、帰りはパンパンになりますね(笑)」。
一昨年結婚した妻との共通の趣味であるサウナも、旅先での楽しみのひとつ。肩肘張らず、その土地の空気を自然体で味わうような旅支度だ。

BIRKENSTOCKのチューリッヒは、スエード素材で上品に履けるサンダルとして大活躍。「スラックスには抜け感を、短パン時にはラフになりすぎない“締まり役”となってくれます」。

SéfrのシャツとPoC(@poc_ph1)のパンツ。「旅の行き帰りやTPOに合わせられるようにきれいめな服も持っていきます。一見スラックスに見えるコットン地の黒パンツは、ビームスの同僚が手がけるブランドのものなんです」。


白Tも、その日の気分に合わせて選べるようにユーズドのグラフィックものなど幅広く持っていく。「とはいえ、結局いつもビームス プラスの無地Tをヘビロテしちゃうんです。インナーにも1枚着にも使える、絶妙なオンス感がお気に入りです」。パンツは水陸両用のパタゴニアのバギーズ・ショーツ(左上)。旅先でもすぐに洗えるし、これからの時期の旅行には必要不可欠! 「気が向いたらいつでも海へダイブできますよ(笑)」。ぱっつん前髪がトレードマークの原田さん。ストレートパーマをかけているため、髪を熱のダメージから守ってくれるサウナハット(左下)は欠かせない存在。妻からプレゼントされた大切なアイテム。

ビームスの折りたたみ傘はコンパクトで軽量。ビームス プラスが別注したMOSCOTのサングラスといい、小物もこだわり抜かれている。
Photos:Ibuki Tamura Ryosuke Harada Composition&Text:Koki Yamanashi

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