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ビッグトレンド不在で「欲しい」が「欲しい」。そんな悩みとは無縁のファッションプロのあふれる物欲をご紹介。今回はブランドディレクターの石黒晴輝さんにフォーカス。すべてのアイテムに本人によるライナーノーツ(解説)とともに物欲枯れを吹き飛ばす、今欲しいモノのリアルが詰まったマイ・ベストをお届け。
Cale

「『革靴とベルトは同色』のメンズファッションの様式美にのっとり、ネイビーの革靴を買ったところでネイビーのベルトも準備。珍しい色のベルトを入手したおかげで、夏にはビーサンとブルーデニムに合わせるのもアリか、と新しいスタイルを想像中」。表革とバックスキンの“両面”で楽しめるリバーシブル仕様。
KameManNen

「冗談めいた服ばかりなので、要所でわきまえたアイテムを投入。日本の硬派なアイウェアブランド、カメマンネンが頼りになる」。ボストンシェイプの“KMN-113”。
Hender Scheme

「学生時代からエンダースキーマのファン。定番品にリスペクトを込めながら新しいコンセプトに再構築するデザインセオリーのお手本。某スケシューは購入済みで、『次』も狙ってる」。カウレザー、ゴートレザー、ピッグレザーの“三重奏”で奥行きのある表情。
byeA.

「5年前に始めた自ブランド。ベースボールやヒップホップに傾倒していなくてもかぶれるロゴキャップが欲しかった。グラフィックは誰もが知ってるアレ風で、文字は単なる“Cap・Cap”」。
agnès b.

「トレンドに左右されない定番。今のシーンで着る唐突さが面白く、こういう本家のホンモノを織り交ぜたスタイリングが理想」。1979年生まれの永久定番“プレッション”。
ブランドディレクター
石黒晴輝 さん
L’ÉCHOPPEのアシスタントバイヤーを経て独立。様々なブランドのディレクションに携わりながら、自身のブランド、byeA.でユニークなキャップをリリース。
Photos:Toru Oshima Composition&Text:Q press

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