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ビッグトレンド不在で「欲しい」が「欲しい」。そんな悩みとは無縁のファッションプロのあふれる物欲をご紹介。今回はスタイリストの豊島 猛さんにフォーカス。すべてのアイテムに本人によるライナーノーツ(解説)とともに物欲枯れを吹き飛ばす、今欲しいモノのリアルが詰まったマイ・ベストをお届け。
MAISON KANOKOGI

「鹿の子模様から着想を得てデザインされたシグネットリング。18金のエレガンスとポップなモチーフの融合が面白い。久しぶりに遊び心に惹かれるジュエリー」。鹿子木太一氏が2023年に設立した新鋭ブランド。
J.M. WESTON

「ジェイエムウエストンでかかとが踏める“ウェイキースリッパ”という意外性。ドレッシーになりすぎない丸っこさもいい。太パンに合わせてゆるく履くべきか?」。アッパーには柔らかいソフトカーフを採用。
FRONT 11201

「大人のためのジャージ。60’s-70’sくらいのフレンチジャージーが着想源。スポーツブランドの古着のように複雑なルーツを語る必要がなく感覚派には安心」。フロント 11201のサステナブルライン“Rede”。
AVIREX7522

「カーキよりグレーで、グレーよりカーキ。ピンポイントなカラーチョイスが刺さった」。ミリタリー由来のデザインが得意なアヴィレックス7522。イタリアのオルメテックス社製のファブリックを採用し、高級感も十分。
MAISON et VOYAGE

「フランスから買い付けたデッドストックのバックルに、ツヤのあるレザーをMIX。ヴィンテージを買うよりキレイ」。
スタイリスト
豊島 猛 さん
2009年に独立。MEN’S NON-NOとUOMOをまたいで活躍する先輩スタイリスト。ストリートスタイルにも造詣が深く、繊細なアップデートが得意。
Photos:Toru Oshima Composition&Text:Q press
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