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新生活を前にまずチェックしたいのはやっぱりショルダーバッグ! PCや書類がちゃんと入って、どんなスタイルにもマッチする、そんな優秀なものを厳選。この春の相棒選びは妥協なしでいこう!
新生活の相棒にしたい
「大人なショルダーバッグ」8選
1.KaILI
![KaILIのショルダーバッグ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/03/shoulderbag_a.jpg)
コットンヘンプのドレープが特徴。体になじむフォルムも美しく、アクティブな着こなしもどこか上品に。
2.C.P. COMPANY
![C.P. COMPANYのショルダーバッグ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/03/shoulderbag_b.jpg)
ヘルメットバッグは明るいグレーが新鮮だ
ヘルメットバッグは青みがかった明るいグレーが新鮮。面積の大きなヘルメットバッグこそ、こんな淡いニュアンスカラーを選べば、スタイリング全体がたちまち春めく。シャリ感のある生地も、タフになりがちなヘルメットバッグを繊細なイメージにシフト。
3.Bagaboo
![Bagabooのショルダーバッグ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/03/shoulderbag_c.jpg)
バガブーは現役メッセンジャーのリアルな声を集め、ブダペストで始まったカスタムバッグブランドだ。その定番モデルをプロップスストアが色別注し、ビビッドなオレンジで登場。大容量で、堅牢な作りは、日常使いはもちろん、ちょっとした旅行だって余裕!
4.POTR
![POTRのショルダーバッグ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/03/shoulderbag_d.jpg)
メインファブリックには、ハリのあるナイロンツイル、負荷のかかりやすい底のマチ部分には、コーデュラバリスティックナイロンを配し、アクティブに使うことができるメッセンジャーバッグ。服や身のまわりのちょっとしたアイテムを簡易的に固定できるスリングバインダー付き。
5.NICHOLAS DALEY
![NICHOLAS DALEYのショルダーバッグ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/03/shoulderbag_e.jpg)
柄を使った表現や素材選びに定評のあるニコラス デイリー。今季は春らしさを感じさせる明るいチェックでショルダーバッグをリリース。美しいドレープとふくらみのあるアイリッシュリネンを使った贅沢な仕様だ。取り入れるだけで雰囲気を柔らかく、かわいげたっぷりに仕上げてくれる!
6.OUTDOOR PRODUCTS
![OUTDOOR PRODUCTSのショルダーバッグ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/03/shoulderbag_f.jpg)
軽量なナイロン生地を採用したショルダーバッグ。ボディとハンドルが一体となっており、肩がけもしやすく、見た目以上のタフさが売りだ。1980年代当時のロゴを再現したプリントもキャッチーで、レトロなアウトドアのムードをファッションに落とし込める。
7.ERA.
![ERA.のショルダーバッグ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/03/shoulderbag_g.jpg)
撥水性の高いナイロンタフタに中綿を詰めた独自の触り心地が特徴。目を引くブルーとシャリ感のあるテクスチャーが、コーディネートのアクセントになってくれる。開口部のハンドルでトートバッグのように使えるのもポイント。
8.MARGARET HOWELL
![MARGARET HOWELLのショルダーバッグ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/03/shoulderbag_h.jpg)
ミニマルな相棒となら、どこまでも一緒に
カジュアルにもきれいめにもなじんで格上げする、スマートなチャコールグレー。シンプルなデザインながらもブラックのトリムがきいていて大人っぽく仕上がるのもうれしい。また、内側は3つのコンパートメントに分かれていて、機能面も文句なし。
※本文中のバッグのサイズ(㎝)は、W=ヨコ、H=タテ、D=マチです。
Photos:Ryohei Ambo Hair:Masaki Takada Stylist:Masashi Sho Models:Eriya Kotaro Inai[Both are MEN’S NON-NO models] Text:Kanta Hisajima
![久嶋敢太](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/03/IMG_0065.jpg)
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