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ハイブランド、アウトドアブランド、人気ブランドからコスパモデルまで、23年の新作ダウン&中綿ジャケットの中から本当に選ぶべき78選を総力特集! 防寒性に長けたグッドデザインばかりで、どれもメンズにオススメ!
いま買うべき!
メンズのダウン&中綿ジャケット78選
1|「ハイブランドのダウン」編
誰もが憧れるハイブランドの逸品をピックアップ。ルイ・ヴィトン、プラダ、ボッテガ・ヴェネタ、ジル サンダー +の狙い目を厳選!
ルイ・ヴィトン / LOUIS VUITTON
1.ダウンジャケット
![ルイ・ヴィトンの23年冬の新作黒ダウンジャケット](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/1mn31376-880x880.jpg)
ダウンジャケット(ルイ・ヴィトン)¥542,300/ルイ・ヴィトン クライアントサービス
今シーズンも数多くの魅力的なアウターを展開する「ルイ・ヴィトン」。その中でも特に注目したいのが、こちらの黒いダウンジャケットだ。どんな着こなしも格上げしてくれるオーセンティックで優美なオールブラックボディは、2種類の素材で切り替えられていて、上質な奥行きが生み出されている。
![ルイ・ヴィトンの23年冬の新作黒ダウンジャケットの袖のロゴ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/1mn31377-880x880.jpg)
ヨークとフードには「ミニ モノグラム パターン」をエンボス加工で施したリップストップを採用。タフさとラグジュアリーなムードを両立し、唯一無二の存在感を放っている。左袖にあしらわれたシリコン製のシグネチャーパッチや光沢感のあるジップなど、ディテールワークも見逃せないポイントだ。
![ルイ・ヴィトンの23年冬の新作黒ダウンジャケットのネックのディテール](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/1mn31378-880x1173.jpg)
フードは取り外し可能だ。ジップを閉めた時のネックの高さもちょうどよく、防寒製はバッチリ。また違う表情を楽しめて着回し力も文句なしの仕上がりに。
プラダ / PRADA
2.Re-Nylon ダウンジャケット
![プラダの23年新作黒ダウン 「Re-Nylon ダウンジャケット」](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/1mn31384-880x880.jpg)
ダウンジャケット(プラダ)¥341,000[予定価格]/プラダ クライアントサービス
プラダを象徴する革新的な再生ナイロンファブリック「Re-Nylon」。ソリッドで洗練されていて、僕らが純粋にカッコいいと思えるこの素材を用いた、ブラックボディのダウンジャケットがリリース。ルーズフィットながらもクロップ丈なので、様々なスタイルにコーディネートでき、さらに着こなしを品よく格上げしてくれる。
![プラダの23年新作黒ダウン 「Re-Nylon ダウンジャケット」のトライアングルロゴ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/1mn31385-880x880.jpg)
胸元では、エナメルメタルのトライアングルロゴが、静かに存在感を放つ。さりげなくエレガントなエッセンスを添えてくれる見逃せないポイントのひとつだ。
![プラダの23年新作黒ダウン 「Re-Nylon ダウンジャケット」の裏地のダウン](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/1mn31386-880x1173.jpg)
表地はミニマルながら、裏地には上質なグースダウンとフェザーを封入し、十分な暖かさを確保している。光沢感のある生地とのコントラストも秀逸だ。重厚感のあるルックスからは想像できないほど着心地は軽やか!
3.Re-Nylonリバーシブルダウンジャケット
![プラダの23年冬新作ダウン「Re-Nylonリバーシブルダウンジャケット」](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/1mn31390-880x880.jpg)
ダウンジャケット(プラダ)¥451,000[予定価格]/プラダ クライアントサービス
よりトレンド感のあるボリュームを求めるなら、こちらのリバーシブルのダウンジャケットがオススメ。モダンな印象ながらストリートのエッセンスも感じ取れるバランスが絶妙だ。上質なグースダウン90%・グースフェザー10%を採用していて、軽やかな着心地で保温性は抜群!
![プラダの23年冬新作ダウン「Re-Nylonリバーシブルダウンジャケット」の胸ポケットとトライアングルロゴ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/1mn31391-880x880.jpg)
表地の胸元にはエナメルメタルのトライアングルロゴをあしらった胸ポケットを完備。同系色ながらリッチなムードを加える光沢感のあるジップにも注目だ。
![プラダの23年冬新作ダウン「Re-Nylonリバーシブルダウンジャケット」の裏バージョン](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/1mn31394-880x880.jpg)
裏地はバッグのライニングなどに使用されるロゴをあしらったジャカードのファブリックを再解釈し、同じくRe-Nylonで表現。
ボッテガ・ヴェネタ / Bottega Veneta
4.テックナイロン パファージャケット
![ボッテガ・ヴェネタの23年最新ダウンジャケット「テックナイロン パファージャケット」](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/1mn31395-880x880.jpg)
ダウンジャケット(ボッテガ・ヴェネタ)¥473,000/ボッテガ・ヴェネタ ジャパン
伝統的なクラフツマンシップと洗練されたクリエーションでいつも僕らをワクワクさせてくれる「ボッテガ・ヴェネタ」。今季のイチおしダウンジャケットも、こだわりのディテールワークが秀逸で、冬コーデの気分を盛り上げてくれる仕上がりに! まず注目なのが、ワイドな身幅と着丈のバランスが絶妙なシルエット。着るだけでトレンド感満点のバランスになるのがうれしい。
![ボッテガ・ヴェネタの23年最新ダウンジャケット「テックナイロン パファージャケット」のフード](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/1mn31396-880x1173.jpg)
ボディにはウォッシュ加工を施したテックナイロンキャンバスを採用。光沢をおさえた深みのあるネイビーが上品だ。フードがついていて防寒性もアップされている。
![ボッテガ・ヴェネタの23年最新ダウンジャケット「テックナイロン パファージャケット」のジップ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/1mn31397-880x880.jpg)
上質なグースフェザーとダウンのパディングで、暖かく軽やかな着心地も魅力。首までしっかり隠れるデザインやよく見るとスナップボタンで留められている襟のディテールもポイントだ。
5.テックナイロン パデッド パーカ
![ボッテガ・ヴェネタの23年最新ダウンジャケット「テックナイロン パデッド パーカ」](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/1mn31402-880x1175.jpg)
テックナイロン パデッド パーカ(ボッテガ・ヴェネタ)¥495,000/ボッテガ・ヴェネタ ジャパン
こちらもテックナイロンをボディに用いたパファージャケット。ダークネイビーにさりげないホワイトのコントラストが効いていて、ラグジュアリーな中にクリーンさも加わり、唯一無二の表情に。リラクシングなフィッティングも今の気分にぴったりで、様々なレイヤードにも対応できる。
![ボッテガ・ヴェネタの23年最新ダウンジャケット「テックナイロン パデッド パーカ」のコントラストカラー](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/1mn31404-880x1173.jpg)
フロントの4つのポケットのほか、比翼部分にもジップポケットを完備。デザイン性と実用性を兼ね備えていて、毎日着たくなる!
![ボッテガ・ヴェネタの23年最新ダウンジャケット「テックナイロン パデッド パーカ」のフードなしバージョン](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/1mn31407-880x1174.jpg)
フードは着脱可能。また違う表情になり、着回し力も抜群だ。
ジル サンダー+ / Jil Sander +
6.ダウンコート
![「ジル サンダー+」の23年秋冬新作ダウンコート](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/1mn31408-880x1174.jpg)
ダウンコート(ジル サンダー+ バイ ルーシー アンド ルーク・メイヤー)¥401,500/ジルサンダージャパン
暖かさを担保しながら、着膨れすることなく洗練された印象に仕上がるフードつきのダウンコートを「ジル サンダー+」で発見。上質なグースダウン85%・グースフェザー15%を採用することで、ロング丈ながら軽やかな着心地を実現している。撥水性のあるリサイクルポリエステルファブリックは、コットンを思わせるような手触りが特徴だ。
![「ジル サンダー+」の23年秋冬新作ダウンコートのポケット](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/1mn31409-880x1173.jpg)
さりげないアクセントになっている深いギャザー入りのフロントポケットにも注目。大きくゆとりのあるサイズ感や、手を暖かく保つためのハンドウォーマーとして中綿を封入しているところも見逃せない。
![「ジル サンダー+」の23年秋冬新作ダウンコートのキャリングストラップ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/1mn31411-880x1173.jpg)
内側にはダウンジャケットを肩に担いで両手を自由にできるキャリングストラップを搭載。さりげなくトレンドのアウトドアなエッセンスもプラスされている!
7.ダウンジャケット
![「ジル サンダー+」の23年秋冬新作ダウンジャケット](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/1mn31414-880x880.jpg)
ダウンジャケット(ジル サンダー+ バイ ルーシー アンド ルーク・メイヤー)¥346,500/ジルサンダージャパン
光沢感のあるボディとボクシーなシルエットが今季の気分にマッチするダウンジャケット。サステナブルな方法で作られているリサイクルナイロン製の生地を使用した極薄のリップストップナイロンのため、あえて凹凸のある中綿のダウンを見せ、デザイナーの美学である不完全さ(wabi-sabi)を表現している。
![「ジル サンダー+」の23年秋冬新作ダウンジャケットのタグ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/1mn31418-880x880.jpg)
裏地を必要としないため生地の使用量が少ないのもポイント。その結果、ゆとりが生まれ、肌触りが良く、軽量に仕上がっている。
![「ジル サンダー+」の23年秋冬新作ダウンジャケットのジップポケット](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/1mn31416-880x880.jpg)
ウインドガードつきのフロントジップで冷気をシャットダウン。フード部分のドローストリングや隠しジップがついたサイドポケットなどディテールワークも秀逸だ。
2|「人気ブランドのダウン」編
モンクレールやカナダグースなどダウンといえばな強力ブランドと本誌でもお馴染みの人気ブランドをまとめてお届け。着るだけで差をつけられる優秀デザインばかり!
カナダグース / CANADA GOOSE
8.ローレンス パッファー ジャケット
![カナダグーズ ローレンス パッファー ジャケット](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31269.jpg)
少しゆったりとしたサイズ感でデザインされたダウンジャケット。襟元まで詰まったダウン、リブニットの袖口、やや長めに設計された後ろ裾など、保温性と防寒性を高めるデザインはカナダグースならでは。ちょうど良いボリュームと腰が隠れるくらいの丈感で、日常使いもしやすい。
![カナダグーズ ローレンス パッファー ジャケット 背中](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31270-880x1320.jpg)
背面には、リフレクター付きのグラブストラップ。内側には、肩から提げてハンズフリーで持ち運ぶことができるバックパックストラップがついているので、脱いで持ち運ぶ場面まで考えられた一着。
9.パラダイム フリースタイル ベスト
![パラダイム フリースタイル ベスト 黒ダウンベスト](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31278.jpg)
撥水性と耐久性に優れたリサイクルオーガニックアークティックテック®素材を使用しているダウンベスト。ロゴまでをブラックに統一したソリッドなデザインは、着こなしを選ばずワードローブの主役になること間違いなし。襟元の裏地は肌触りの良いフリース素材になっているなど、細部までこだわった着心地の良さも魅力だ。
![パラダイム フリースタイル ベスト 黒ダウンベスト ポケット](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31279-880x1320.jpg)
背面には、カナダグースのエンブレムをあしらったグラブストラップも装備。外のポケットに加え、内側にジップポケットもあるのでコンパクトなデザインの中に、手ぶら派の人も安心の収納力を備えている。
10.パラダイム エクスペディション パーカ
![パラダイム エクスペディション パーカ 黒ダウン](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31274-1.jpg)
厳しい環境化でも最大限の保護性能を発揮してくれるハイスペックダウン。少しゆったりとしたサイズ感だが、ウエストのドローコードで体型にフィットさせることもでき、保温性を更に高めてくれる。
![パラダイム エクスペディション パーカ 黒ダウン サイドジップ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31275-1-880x1321.jpg)
サイドにはジッパーが備わっており、開けることによって可動域と通気性を向上させてくれる。さらに、取り外し可能なフードのトリムを調整することで、雨風を防ぎ、様々な天候にも対応できる。
11.パラダイム チリワック ボンバー
![パラダイム エクスペディション パーカ 黒ダウン ボンバージャケット](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31284-1.jpg)
カナダグースのクラシックなデザインを現代風にアレンジした一着。オールブラックながらも、袖とボディの素材感の違いで個性を出せる。両袖には超軽量のキルティングダウンを使用しているため、保温性と可動性が向上。暖かくも動きやすい理想的なダウンに仕上がっている。
![パラダイム エクスペディション パーカ 黒ダウン ボンバージャケット フード](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31286-1-880x1320.jpg)
ダウンフードについているトリムは取り外し可能なので、天候に応じて最適なフードに調整することができる。ボディに使われている耐久性の高い生地をエルボーパッチに採用するなど、長く愛用できる工夫が随所に見られる。
12.マクリーン ジャケット
![カナダグース マクリーン ジャケット](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31281-1.jpg)
2020年のスプリングに登場したBRANTAコレクションの「ヘリオス ジャケット」をモダンにアップデートした、ジャパンエクスクルーシブモデル。シンプルなデザインでデイリーな着こなしにも取り入れやすい。
![カナダグース マクリーン ジャケット バックストラップ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31283-1-880x1320.jpg)
脱いだ後の持ち運びに便利なバックストラップは取り外し可能。リブニットの袖口は熱を閉じ込め、暖かさが続く快適な着心地となっている。ハンドウォーマーポケットがついていたり、耐久性を考えたボタンがあしらわれていたり、細かいところまで考え抜かれたアイテムだ。
13.フレイザー ボンバー
![カナダグース フレイザー ボンバー](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31287-1.jpg)
洗練されたデザインと優れた耐久性を併せ持つダウンジャケット。こちらもジャパンエクスクルーシブのもの。襟、袖口、裾のリブのおかげで、日本人の体型に寄り添ったフィット感で着用することができる。
![カナダグース フレイザー ボンバー リップストップ生地](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31290-1-880x1320.jpg)
フロントジップの裏には、ストームフラップを装備し、外気の侵入を防いでくれる。軽量ながらも耐久性と撥水加工を施したリップストップ生地で予測できない天候変化の中でもドライな着心地をキープ。シンプルなデザインながらも着こなしにパンチを効かせることができる一着。
モンクレール / MONCLER
14.GARTEMPE
![モンクレール ダウンジャケット](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/IMG_3743.jpeg)
![モンクレール ダウンジャケット ベルベット](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31294-880x1320.jpg)
バンダナ柄にベルベット素材を使用した、インパクトのあるショートダウンジャケット。肌触りもよく、耐候性と撥水性を高めるために設計された生地を使用しているので機能面も申し分なし。裏地はポリエステル素材なので袖通りもよく着やすい。
15.JARAMA
![JARAMA モンクレールのダウン](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/IMG_3747.jpeg)
機能性と美しさを重視したショートダウンジャケット。非常に優れた撥水性が特徴の超軽量ナイロン素材で作られているため、汚れもつきにくい。すでに定番の色を持っている人もこのオリーブグリーンはバリエーションの一つとして持っておきたい。
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31297-880x1321.jpg)
16.ARDECHE
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/IMG_3744.jpeg)
クラシックなモンクレールの美学を都会的にアレンジしたダウンベスト。街にもアウトドアにも着ていける本格仕様。スタンドカラーの裏地にはボアを仕込ませ、モンクレールならではの遊び心を感じる1着に。
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31308-880x1320.jpg)
60年代のアルペンウェアからインスピレーションを受けたこのベストには、ショルダーのコーデュロイなど、ただのダウンベストにならない細やかなデザインが施されている。
17.ARROUX
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/IMG_3746.jpeg)
モンクレールらしい、定番のダウンジャケット。少しゆとりのあるデザインなので、中に着込んでも大丈夫。軽量でありながらかなり高い保温性を誇るので、冬本番に向けてぜひ手に入れたい。
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31313-880x1320.jpg)
首まで覆うことのできるフードも付いており、防寒性においても長けている。シンプルなデザインと色で様々な場面で着用でき、1着は持っておきたい定番名品的アイテム。
18.ADUR
![ADUR モンクレールのダウン](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/IMG_3742.jpeg)
モンクレールの環境への配慮を象徴するモデル。環境負荷の少ないリサイクル素材のみを使用しているため、特徴的な風合いに仕上がっている。
![ADUR モンクレールのダウン ロゴ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31315-880x1320.jpg)
自然からインスピレーションを受けたシルエットと曲線的なキルティングで、他にはないダウンの美しさを引き出している。生地には環境に配慮した撥水加工もされており、機能面も申し分なしの1着。背面に刺繍された同系色のロゴもさりげないアクセントになり、よりこのアイテムの特別感を引き立てている。
19.MONDEGO
![MONDEGO モンクレールのリバーシブルダウン](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/IMG_3745.jpeg)
モンクレールのルーツでもある登山をイメージしたダウンジャケット。毛足を整えた、手触りの良い生地に、モノグラムの柄がデザインされた印象的なアイテム。少しゆったりとしたシルエットで着用できるのもイマドキな着こなしで活躍しそう。
![MONDEGO モンクレールのリバーシブルダウン モノトーン](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/IMG_3741-880x880.jpeg)
フルリバーシブルで着用することができ、モノトーンのデザインの面は、撥水素材を使用しているので、悪天候でも着用することができる。フードは、どちらの面も撥水加工を施された素材でできており、実用性も考えられた仕様となっている。
ストーンアイランド / Stone Island
20.MACRO RIPSTOP NYLON METAL IN ECONYL® REGENERATED NYLON DOWN-TC
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31257.jpg)
パンチのあるダウンジャケットを探しているなら、このボンバージャケットがオススメ。ストーンアイランドを象徴する素材、NYLON METALに再生糸ECONYL®を使用してアップデートしたNYLON METAL IN ECONYL®を採用。メタリックな質感とビビットなオレンジが重なりインパクト抜群だ。
![ストーンアイランド(STONE ISLAND)のダウンジャケット1のリップストップ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31258-880x880.jpg)
モダンなスクエアネックのデザインもいい。リップストップ織りはホワイトの糸を用いることできれいな染色を実現している。
21.GARMENT DYED CRINKLE REPS RECYCLED NYLON DOWN
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31266.jpg)
薄手のナイロンレップス製のダウンジャケット。今期はトレンドの短丈かつボクシーなシルエットで登場。このマットな質感とシワ感がたまらない。100%リサイクル素材を採用。また樹脂加工を内側に施すことで、防風性と防雨性を向上させた。ニュアンスカラーも都会的でいい。
![ストーンアイランド(STONE ISLAND)のダウンジャケット2のネック](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31268-880x880.jpg)
フードを収納するとハイネックなデザインに。
22.NYLON METAL IN ECONYL® REGENERATED NYLON DOWN_REVERSIBLE
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31249.jpg)
![ストーンアイランド(STONE ISLAND)のリバーシブルダウンジャケット3のディテール](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31250-880x880.jpg)
表面にメタリックな光沢感のNYLON METAL IN ECONYL®を、裏面にはマットな質感のナイロン生地を使用したリバーシブルダウンジャケット。フラップと隠しスナップボタンで開閉するポケット、フードの縁と裾はドローストリング仕様と、こだわりのディテールが詰まった一着だ。
![ストーンアイランド(STONE ISLAND)のリバーシブルダウンジャケット3のバッジ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31251-880x880.jpg)
左肩に配されていることが多いストーンアイランドのバッジが胸元の中央に。裏面の左袖には「STONE ISLAND」の刺繍をオン。
23.GARMENT DYED CRINKLE REPS RECYCLED NYLON DOWN
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31254.jpg)
薄手のナイロンレップス製のフード付きダウンジャケット。こちらも防風性と防雨性を施すために内側に樹脂加工を加えている。またダウンパックを軽量化することで、軽さと着心地の良さをアップデートしている。
![ストーンアイランド(STONE ISLAND)のダウンジャケット4のビッグポケット](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31256-880x880.jpg)
最大のポイントは胸元のビッグポケット。ナイロンテープ仕様の縦に大きなファスナーポケットは使い勝手抜群だ。
24.GARMENT DYED CRINKLE REPS RECYCLED NYLON DOWN
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31260.jpg)
GARMENT DYED CRINKLE REPS RECYCLED NYLON DOWNのベストバージョン。収納可能のフードがついており、さらに着回し力が高いアイテムに。7色展開の内、鮮やかなブルーをセレクトしてコーディネートにアクセントを加えよう。
![ストーンアイランド(STONE ISLAND)のダウンジャケット5のポケット](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31262-880x880.jpg)
胸元にはナイロンテープ仕様の縦に大きなファスナーポケットつき。
25.STONE ISLAND MARINA_RUBBER WAX POPLIN DOWN
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31263.jpg)
カプセルコレクション「ストーンアイランド マリーナ」に初のウィンターコレクションが登場! 羽毛入りのフード付きダウンジャケットは、外側にRubber Waxコーティングを施すことで耐水性をアップデートさせた。フロントの長方形の切り替えにはリフレクター素材を使用し、その上にナイロンメッシュで保護したデザインに。
![ストーンアイランド(STONE ISLAND)のダウンジャケット6のロゴ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31264-880x880.jpg)
バックにはラバープリントによる「STONE ISLAND MARINA」のロゴをオン。
26.UNUSED
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31344.jpg)
ファッションブランドのダウンジャケットを見ていると、アウトドアブランドとはまた違った素材やディテールの良さがある。そう感じたのがアンユーズドのダウンジャケットだ。高発色なブライト糸を使用したナイロンサテンによる光沢感が唯一無二。ボリュームのあるシルエットもウエストのドローコードや袖口のスナップボタンを留めるとモードな印象になる。撥水性も◎。
![アンユーズド(UNUSED)の黒いダウンジャケットのディテール](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31345-880x1173.jpg)
27.AURALEE
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31349.jpg)
オーラリーのダウンジャケットは、フロントのポケットにまで、中綿がたっぷりと入っており、ジェンダーレスで上品なデザイン。その中綿は英国産のホワイトダックダウンを製品にする前に再度、加湿乾燥加工を加えて、軽く、ふっくらと仕上げている。ボリューム感がありつつも軽量で暖かい、これこそ最強のダウンジャケットだ。
![オーラリー(AURALEE)の黒いダウンジャケットのディテール](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31350-880x1173.jpg)
28.Graphpaper
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31352.jpg)
![グラフペーパー(Graphpaper)の黒いダウンジャケット](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31354-880x881.jpg)
グラフペーパーのリバーシブル仕様のダウンジャケット。表面は、英国の登山家が開発した極薄軽量で防水性に優れたナイロン素材、PERTEX(パーテックス)を採用し、無駄なディテールを削ぎ落としたミニマルなデザインが特徴だ。一方の裏面は、独特な光沢感と高い耐久性を持つ高密度ナイロンタフタを使用しており、ダウンジャケットらしいルックスで着られる。
29.DAIWA PIER39
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31347.jpg)
まるでバッグとダウンジャケットが融合したかのような収納力を誇るダイワ ピア39の一着。フロントやインナーにある大小様々なサイズのポケットは何を入れても良し。ワイドシルエットかつ短丈なデザインが今っぽい。裾にはドローコードも付いており、ギュッとしぼってメリハリをつけることもできる。
![ダイワ ピア39(Graphpaper)の黒いダウンジャケットのディテール](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31348-880x1173.jpg)
30.C.P. Company
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31556.jpg)
シーピーカンパニーの象徴的なゴーグルフードが付いたダウンジャケット。中綿はホワイトダックダウン90%・羽毛10%で高い保温性を誇る。そしてブランドの創業当初に開発されたChromeファブリックがアップデート。漁網のアップサイクルで作られた再生素材を使用することにより、自然で柔らかい生地感を実現させた。
![シーピーカンパニー(C.P. Company)のダウンジャケットのディテール](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31557-880x880.jpg)
31.AURALEE
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31559.jpg)
肌の色に近いピンクならコーディネートに取り入れやすそう。そう感じたのがオーラリーのダウンジャケットだ。エジプトの超長綿であるフィンクスコットンと、ポリエステルのフィラメント糸を合わせて高密度に織り上げたウェザーシャンブレーに撥水加工を施した。中綿はふっくらと仕上げた英国産のホワイトダックダウンを使用。ハイネックなのもグッドデザイン。
![オーラリー(AURALEE)のダウンジャケットのディテール](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31560-880x880.jpg)
32.YOKE
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31554.jpg)
表は撥水加工を施したマットな質感のナイロン、裏は光沢のあるナイロンを使用した、リバーシブル仕様のヨークのダウンジャケット。着丈・襟・袖の各パーツごとにファスナーが付いており、ブルゾン丈やショート丈にしたり、五分袖やベストにしたりと自分好みにカスタマイズできるのが最大のポイント。素材・色違いの同アイテムと組み合わせて着るのも面白そう。
![ヨーク(YOKE)のダウンジャケットのディテール](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31555-880x880.jpg)
33.stein
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31550.jpg)
存在感を放つシュタインのダウンジャケットは、OLMETEX社の軽量で高い耐久性と美しい艶を持つナイロンタフタを使用。そこにオリジナルの黄緑、グリーン、ブルー、ネイビーのグラデーションをプリントした唯一無二の一着だ。グラデーションの魅力を引き出すためにディテールはミニマムに。裾のドローコードを絞ってメリハリをつけて着るのが正解。
![シュタイン(stein)のダウンジャケットのディテール](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31565_1-880x880.jpg)
34.is-ness × NANGA
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31552.jpg)
イズネスとアウトドア用寝具・衣料メーカー、ナンガとのコラボレーションダウン。イズネスのオリジナルパターンに、生地から完全別注したという700フィルパワーダウンを使用し、保温性抜群。内側には大きなポケット、脱着可能なハーネス、左右脇にベンチレーションが付いており、見た目以上にユニークな機能を持ち合わせている。もちろん撥水機能付き。
![イズネス × ナンガ(is-ness × NANGA)のダウンジャケットのディテール](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31553-880x880.jpg)
35.K-WAY
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31561.jpg)
フランスでは⾬が降りそうになると「ケーウェイは持ったの?」と言われるくらい、定番のレインウェアブランドとして愛されている。中でもデザイン性や素材にこだわったレーベル、R&Dから、雨や雪の日が待ち遠しくなるダウンジャケットを見つけた。鮮やかなブルーのボディとアイコニックなファスナーのラインで気分が上がる。レインウェアブランドだから防水性も申し分なし。
![ケーウェイ(K-WAY)のダウンジャケットのディテール](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31562-880x880.jpg)
36.Graphpaper
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31563.jpg)
グラフペーパーの2023年秋冬のダウンジャケットは、英国の登山家が開発した極薄軽量かつ防水性を持つナイロン素材、PERTEX(パーテックス)を表面に採用。リバーシブル仕立ての裏面には、耐久性に優れた高密度ナイロンタフタを使用しており、表面にはない光沢感が持ち味だ。全面でパープルを楽しんでもいいし、アクセントとしてさり気なく楽しんでもいい。どちらで着ても正解だ。
![グラフペーパー(Graphpaper)のダウンジャケットのディテール](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31564-880x879.jpg)
3|「アウトドアブランドのダウン」編
モンベル、ザ・ノース・フェイス、パタゴニアなど大人気のアウトドアブランドの名品ダウンも見逃せない! ゴアテックスや800フィルパワー以上など抜群の防寒性と機能性は要チェック。
モンベル / mont-bell
37.ネージュダウン パーカ
![モンベルの黒いダウンジャケット「ネージュダウンパーカ」](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31355-1.jpg)
表面と裏面をつぶし縫いで縫製。独自のキルティングパターンで800フィルパワー・EXダウンを封入したフード付きジャケット。生地には強度と軽量性を備えたバリスティック®️ナイロンを使用しており、保温性のほか持ち運びやすさ(スタッフバック付き)にも優れている。冬場に厄介な静電気を軽減する、帯電防止加工済みなのもありがたい。
![モンベルの黒いダウンジャケット「ネージュダウンパーカ」の800フィルパワーのロゴ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31356-e1700332036384.jpg)
中綿には、高品質な800フィルパワーのEXダウンを使用。厳冬期に寒暖差の激しい自然環境で育てられた水鳥から採取されるダウンにより、優れた保温力を実現する。
38.ハスキーコート
![モンベルの23年冬の新作黒ダウン「ハスキーコート」](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31358.jpg)
冬の旅行やキャンプ、街中まで、オールマイティに着まわせるコート。少ない綿量でも暖かく軽量性も備えた650フィルパワー・ダウンを使用しており、長時間羽織ってもストレスフリーな着心地に。二重袖構造になった袖口が、寒気の侵入も防いでくれる。表地には撥水加工が施されているので、小雨や汚れを気にせず日常的にガシガシ使いたい。
![モンベルの23年冬の新作黒ダウン「ハスキーコート」のフードなし](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31359.jpg)
取り外し可能なフードになっており、取り外せばすっきりとしたスタンドカラーに。
39.パーマフロスト ライトダウンジャケット
![モンベルの23年冬の新作黒ダウン「パーマフロストライトダウンジャケット」](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31361.jpg)
体感温度をグッと下げる冷気から、体をしっかりと守ってくれる防風性、防水透湿性を持つ素材ウインドゥトッパー®️ファブリクス採用。800フィルパワー・EXダウンで暖かく包み込んでくれるジャケット。高品質な中綿とハイスペックな生地を組み合わせたジャケットが2万円台で手に入るなんて見逃せない!
![モンベルの23年冬の新作黒ダウン「パーマフロストライトダウンジャケット」 のジップとロゴ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31362-e1700331804833.jpg)
フロントには、止水性に優れたアクアテクトジッパーを採用。フラップいらずでジッパーからの浸水を防いでくれる。
40.トラベルダウンコート
![モンベルの23年冬の新作黒ダウン「トラベルダウンコート」](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31364.jpg)
ダウンアイテムでありながら、シームレスな見た目が都会的なコート。フロントジップは比翼があしらわれており、見落としがちな小さな隙間からの冷気もブロックしてくれる。優れた保温性を発揮する800フィルパワー・EXダウンと、表裏の生地を合わせた三枚差し構造により、アウトドアから街中まで幅広くフォローしてくれる。
![モンベルの23年冬の新作黒ダウン「トラベルダウンコート」 の裏地のダウン](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31366-e1700331954434.jpg)
800フィルパワーのEXダウンを使い、三枚差し構造で作られたジャケットは一度着ると、二度と手放せない暖かさ。
41.スペリオダウン パーカ
![モンベルの23年冬の新作黒ダウン「スペリオダウンパーカ」](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31367.jpg)
パンツなども展開しており、根強いファンを持つスペリオダウンシリーズのパーカモデル。バリスティックエアライト®️で作られており、暖かさと軽さを両立。中綿の片寄りを防ぎ、ボリューム感をキープする独自の縫製もポイントに。袖の肘部分が立体裁断になっており、運動性も抜群。アウターにも、中間着にもなる汎用性がうれしい。
![モンベルの23年冬の新作黒ダウン「スペリオダウンパーカ」の裏地のダウン](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31369-e1700332159195.jpg)
あえてつぶし縫しないことでコールドスポットが出来にくくなり、暖かさをアップさせるよう作られた独自のキルティングパターンがおなじみ。
42.アルパイン ダウンパーカ
![モンベルの23年冬の新作黒ダウン「アルパインダウンパーカ」](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31370.jpg)
高品質な800フィルパワー・EXダウンを、ロフトを大きく保つことができ、移動や片寄りを防ぐボックス構造で封入。ボリューム感が失われず、軽やかで暖かな着心地をキープしてくれる。生地には強度と軽さを備えたバリスティックナイロン®︎を使用。アウトドアシーンから街中まで、タフに防寒してくれる。
![モンベルの23年冬の新作黒ダウン「アルパインダウンパーカ」のフードのディテール](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31372-e1700332448924.jpg)
フロントジッパーを上まであげてもアゴにぶつかるのを防ぐフラップが内側に配置。細部までストレスフリーな作りになっている。
43.U.L.トラベルダウン コート
![モンベルの23年冬の新作黒ダウン「U.L. トラベルコートダウン」](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31373.jpg)
本格的に寒くなる冬に備えて、一枚は持っておきたいダウンコート。中綿には800フィルパワー・EXダウンを使用、防風性に優れた「ウインドストッパー®️ファブリックス バイ ゴアテックス ラボ」を使っており、冷気から体をしっかりとガードしつつ、内側を保温してくれる。容量は373gと軽く、スタッフバッグ付きなのでコンパクトに収納も可能。旅や出張などにも持ち運べる優れもの!
![モンベルの23年冬の新作黒ダウン「U.L. トラベルコートダウン」のゴアテックスロゴ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31375-e1700332644360.jpg)
着丈長めのダウンコートで、表地はゴアテックス素材とくれば、向かうところ敵なし!
44.ライトアルパインダウン パーカ
![mont-bell ライトアルパインダウン パーカ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/12/mn31439.jpg)
優れた保温性と軽量性で、幅広い場面で着用できる定番中綿ダウン。静電気が起きにくい加工や、雨や雪を防ぐ撥水性など機能面でも申し分のないスペックなのに2万円台で手に入るコスパが◎。
![mont-bell ライトアルパインダウン パーカ EX800](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/12/mn31440-e1702032141237-880x881.jpg)
モンベルが誇る高品質な中綿「EXダウン」を使用しており、わずかな綿量でも極めて高い保温力を発揮してくれる。シンプルなデザインが故に長く愛用できる、持っておきたい名品。
ザ・ノース・フェイス/
THE NORTH FACE
45.オルタレーションシエラジャケット
![「ザ・ノース・フェイス」の23年冬の新作黒ダウンジャケット「オルタレーションシエラジャケット」](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31468-880x864.jpg)
ダウンジャケット(ザ・ノース・フェイス)¥51,150/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター
表地に使われたタスランナイロンのナチュラルな風合いが特徴的。マットで落ち着いたトーンが街中でも馴染むダウンジャケットは、中綿にリサイクルダウンを使用している。フードつきのトップスの上に羽織っても影響しないスタンドカラーで、首回りまでしっかりと保温。ロゴが刻まれたスナップボタンのメタリックな輝きもアクセントに。
![「ザ・ノース・フェイス」の23年冬の新作黒ダウンジャケット「オルタレーションシエラジャケット」のゴアテックスロゴ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31470-e1700648280660.jpg)
裏地にGORE-TEX WINDSTOPPER2層構造を採用しており、風の侵入を軽減。内側のジップポケットは、スマホや小さめの財布など、貴重品の収納に最適だ。
46.オルタレーションバフズジャケット
![「ザ・ノース・フェイス」の23年冬の新作黒ダウンジャケット「オルタレーションバフズジャケット」](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31471-880x1012.jpg)
ダウンジャケット(ザ・ノース・フェイス)¥59,400/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター
モコモコと肉厚で、見るからに暖かいハイロフトのダウンジャケット。タスランナイロンのマットな生地に、パッカリングを効かせることでスポーティなムードを抑え、こなれた風合いを創出した。フードまでしっかりとダウンが詰め込まれており、頭部までガッチリ防寒が可能。寒さに立ち向かうタフなムードと、都会的なスマートさの両方を備えたダウンとしてオススメだ。
![「ザ・ノース・フェイス」の23年冬の新作黒ダウンジャケット「オルタレーションバフズジャケット」の前立て](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31473-e1700648415569.jpg)
フロントのダブルジッパーは、上からスナップボタンで閉じれるダブフラップ仕様になっており、防風性がさらにアップ。
47.ヒムダウンパーカ
![「ザ・ノース・フェイス」の23年冬の新作黒ダウンジャケット「ヒムダウンパーカ」](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31474-880x1030.jpg)
ダウンジャケット(ザ・ノース・フェイス)¥68,200/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター
「ザ・ノース・フェイス」の代名詞のひとつであるヒマラヤンパーカ。1994年に登場したオリジナルデザインを現代のテクノロジーでアップデートしたヒムダウンは、表地には30デニールのGORE-TEX INFINIUMを採用。高い防風性と撥水性に加え、なめらかさとしなやかさも備えており、運動性も文句なし。アウトドアからタウンユースまで、幅広くフィットする。イベントが多くなる冬場の外出でも、これさえあれば寒さを気にせず満喫できるはず!
![「ザ・ノース・フェイス」の23年冬の新作黒ダウンジャケット「ヒムダウンパーカ」のネック部分とロゴ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31476-e1700648526335.jpg)
分厚いフードは使わないときは取り外しが可能。スタンドカラーで着てもかっこいい。
48.バルトロライトジャケット
![ザ・ノース・フェイスのダウン「バルトロライトジャケット」の23年新作](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31328-880x939.jpg)
ダウンジャケット(ザ・ノース・フェイス)¥64,900/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター
中綿に、特殊セラミックスの遠赤外線効果で保温力がキープできる光電子リサイクルダウンを使用。表地には防風、耐水性のあるゴアテックス素材を合わせてあり、内側からも外側からも防寒を追求したバルトロライトのジャケット。鮮やかな色味と品格漂うケイブブルーで周りに差をつけよう!
![ザ・ノース・フェイスのダウン「バルトロライトジャケット」の23年新作の袖のゴアテックスロゴ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31329-e1701181582801.jpg)
表地には30デニールのGORE-TEX WINDSTOPER PRODUCTSの2層構造を採用。防風性と耐水性があり、小雨程度なら難なくブロックしてくれる。
49.ヌプシジャケット
![ザ・ノース・フェイスのダウンジャケット「ヌプシジャケット」の23年新作](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31331-880x732.jpg)
ダウンジャケット(ザ・ノース・フェイス)¥38,500/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター
1990年代のザ・ノース・フェイスを語るうえで欠かせず、今でもダウンジャケットの代名詞として愛され続けるヌプシジャケットは、発光しているようなグリーン×ブルーの配色が新鮮! 1992年にエクスペディション向けに開発された当時のスペックはそのままに、身幅と袖丈、着丈のバランスをアップデート。現代的に生まれ変わったヌプシは、ダウン好きもそうでない人も必見だ!
![ザ・ノース・フェイスのダウンジャケット「ヌプシジャケット」の23年新作のパッカブル状態](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31333.jpg)
脱いだ後はコンパクトに収納。旅行や出張などのお供にも最適だ。
50.ヌプシフーディー
![ザ・ノース・フェイスのダウンジャケット「ヌプシフーディー」の23年新作](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31337-880x901.jpg)
ダウンジャケット(ザ・ノース・フェイス)¥42,900/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター
ザ・ノース・フェイスのヘリテージモデルとして人気を誇るヌプシのフード付きバージョン。こちらもボディのサイズを現代的にモディファイしつつ、当時のギミックはそのままキープ。バックパックなどを背負ったときに負荷のかかる肩部分がナイロン素材で補強されており、シンボリックなアクセントに。
![ザ・ノース・フェイスのダウンジャケット「ヌプシフーディー」の23年新作の裏ポケット](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31339-e1701181881675.jpg)
左胸の内側には、小物が収納できるジップポケットも完備。
51.ノベルティキャンプシエラショート
![ザ・ノース・フェイスのダウンジャケット「ノベルティキャンプシエラショート」の23年新作](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31334-880x908.jpg)
ダウンジャケット(ザ・ノース・フェイス)¥53,900/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター
1970年に発売されたアウトドア用ダウンパーカの原型ともいえるシエラパーカのデザインを受け継ぐジャケット。もはやカモフラージュと言えないアブストラクトジオロジー柄は、どこにいても主役級の存在感を発揮する。撥水加工が施されたリサイクルナイロンにシワ加工を施すことでこなれた雰囲気も。
![ザ・ノース・フェイスのダウンジャケット「ノベルティキャンプシエラショート」の23年新作の袖のロゴ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31336-e1701181987559.jpg)
左袖に取り付けられたハーフドームのロゴは、クリアタイプの再帰反射加工により、暗闇でも光が当たるとロゴが現れる仕掛けに。
52.ウィンドストッパーブルックス
レンジライトパーカ
![ザ・ノース・フェイスのダウンジャケット「ウィンドストッパーブルックスレンジライトパーカ」の23年新作の袖のロゴ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31340-880x874.jpg)
ダウンジャケット(ザ・ノース・フェイス)¥79,200/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター
1977年に発表されたブルックスレンジのデザインを継承しながら、モダンな素材や機能性を駆使して再構築したダウンジャケット。内側と外側でバッフル位置をずらすことでコールドスポットを低減。顔をすっぽりと包み込むフードのフォルムや色鮮やかな黄色の裏地など、細部までオリジナルモデルを忠実に再現しているところもたまらない。中綿には、環境に配慮したリサイクルダウンが使われており、現代的の価値観もきちんと盛り込まれたマスターピース。
![ザ・ノース・フェイスのダウンジャケット「ウィンドストッパーブルックスレンジライトパーカ」の23年新作のディテール](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31342-e1701182090106.jpg)
フラップ部分に取り付けられたマジックテープは初期の丸型を採用。
パタゴニア / patagonia
53.メンズ・ダウン・セーター・ベスト
![パタゴニアの黒いメンズ・ダウン・セーター・ベスト patagonia 23年新作](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31535.jpg)
レスポンシブル・ダウン・スタンダード(RDS)認証済みの800フィルパワー・ダウンが使われているジップベスト。身体の中心を的確に暖めてくれるベストは、防寒着として役立つだけでなく、ダウンとフェザーのサプライチェーンについて良い動物福祉実践への要求を意味する。寒い冬でも保温しながら、社会問題へと意識を向けられる革新的な逸品。
![パタゴニアの黒いメンズ・ダウン・セーター・ベストのディテール patagonia 23年新作](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31536-e1701094624693.jpg)
内側にジッパー式胸ポケットがあり、着用時は小物入れにしつつ、脱いだ時には本体を収納してコンパクトに持ち運びが可能。
54.メンズ・ダウン・セーター・フーディ
![パタゴニアの黒いメンズ・ダウン・セーター・フーディ patagonia 23年新作](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31537.jpg)
RDS認証済みの800フィルパワー・ダウンを手首から頭の上まで封入したフーディ。ベストに比べて保温してくれる面積が広くなっており、外出のときなど、徹底的に暖かさを求める人にオススメな一枚。PFCフリーDWR加工(有機フッ素化合物不使用の耐久性撥水コーティング)済みなのも魅力。薄手なので、寒さが厳しくなる冬本番には、中間着としても活躍してくれる!
![パタゴニアの黒いメンズ・ダウン・セーター・フーディのディテール patagonia 23年新作](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31538-e1701094818759.jpg)
伸縮性ナイロンの縁取りにより、手首からの冷気の侵入を軽減。温かさを封じ込めてくれる。
55.メンズ・ダウン・セーター
![パタゴニアの黒いメンズ・ダウン・セーター patagonia 23年新作](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31539.jpg)
袖は欲しいけど、フードは必要ないという人に適したスタンドカラーのジップジャケット。中綿にはRDS認証済みの800フィルパワー・ダウンを使用。ネットプラス・ポストコンシューマーリサイクル・ナイロンのリップストップが使われており、可能な限りエシカルな物作りを体現している。
![パタゴニアの黒いメンズ・ダウン・セーターのディテール patagonia 23年新作](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31540-e1701094903175.jpg)
シェルには、リサイクルされた漁網を使い、海洋プラスチック汚染の削減に貢献するネットプラス・ポストコンシューマーリサイクル・ナイロン100%のリップストップを使用。
56.メンズ・トレス・スリーインワン・
パーカ
![パタゴニアの黒いメンズ・トレス・スリーインワン・パーカ patagonia 23年新作](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31541.jpg)
外側は防水性と透湿性を備えたシェルを採用。内側には700フィルパワー・リサイクル・ダウンが封入されたインサレーションが完備。冬本番は組み合わせて使いつつ、季節の変わり目やさまざまなシチュエーションに合わせて、単品でも使える3WAY仕様のアウター。シェルと裏地にはリサイクル・ポリエステルを使っており、ファースト・マイル(低所得コミュニティで廃棄されたペットボトルを回収するネットワークへの収入源を提供する人を中心とした取り組み)を支援している。
![パタゴニアのメンズ・トレス・スリーインワン・パーカのライナー patagonia 23年新作](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31542.jpg)
フード付きシェルとスタンドカラーのダウンジャケットとして解体可能。1着で3パターンの着こなしが楽しめるなんて、お得感満載!
57.メンズ・リバーシブル・サイレント・
ダウン・ジャケット
![パタゴニアの黒いメンズ・リバーシブル・サイレント・ダウン・ジャケット patagonia 23年新作](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31543.jpg)
フロントジップとスタンドカラーのシンプルなダウンジャケットは、内側がハイパイル・フリースになっておりリバーシブルで着用可能。ラグランスリーブで運動性も抜群。日常使いはもちろん、アウトドアシーンでもタフに保温してくれるので、通勤通学のほか、冬場のイベントやキャンプなどにも持ってこい!
![パタゴニアの黒いメンズ・リバーシブル・サイレント・ダウン・ジャケットの裏フリース patagonia 23年新作](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31544.jpg)
マイクロフリースのモコモコとした質感は見た目にも暖かく、冬コーデのアクセントになる。
58.メンズ・ダウンドリフト・ジャケット
![パタゴニアの黒いメンズ・ダウンドリフト・ジャケット patagonia 23年新作](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31545.jpg)
ネットプラス・ポストコンシューマーリサイクル・ナイロン100%のシェルに、600フィルパワー・リサイクル・ダウンを封入。機能性や物作りの面で現代的にアップデートしながらも、味わい深くレトロなルックスが秀逸。雨や風など、荒れ模様の天候でも保温性を損なわず、快適な着心地に。
![パタゴニアの黒いメンズ・ダウンドリフト・ジャケットのディテール patagonia 23年新作](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31546-e1701094945712.jpg)
頭の上から顔まわりまで、しっかり保温してくれるフードは必要なければ取り外しが可能。スタンドカラーで首回りの暖かさはキープできる。
アークテリクス ヴェイランス /
ARC’TERYX Veilance
59.コンデュイット ダウンベスト
![アークテリクスヴェイランスの23年新作ダウン/コンデュイット ダウンベスト](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31460.jpg)
一枚は欲しい汎用性抜群のダウンベスト
軽量で薄型なダウンベストは、中綿に850フィルパワーのヨーロピアングースダウンを採用。天然の断熱性により優れた保温性をキープしつつ、ヴァイランスの真骨頂である美しいシルエットを実現。大きめのダウンバッフルがアクティブなムードを抑え、どんな着こなしにもスマートで都会的なニュアンスをプラスする。
![アークテリクスヴェイランスの23年新作ダウン/コンデュイット ダウンベストのディテール](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31461-e1701650483650.jpg)
襟元は浅めのVネックになっており、アウターを重ねても干渉せずすっきりとした着心地に。胸ポケットはラミネート加工&止水ジップでしっかり防水処理されている。
60.ユーラー インサレーテッド ジャケット
![アークテリクスヴェイランスの23年新作ダウン/ユーラー インサレーテッド ジャケット](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31464-1.jpg)
ダウンジャケット特有のモコモコ感が苦手な人にもオススメしたいインサレーテッド ジャケット。内側には、コアロフト™の中綿が入っており、すっきりとした見た目と高い保温力を兼ね備えた一枚。表面にはゴアテックス インフィニアム™️採用で防風性を強化しつつ、透湿性も文句なし。シンプルなデザインでさまざまなコーデとも相性良し!
![アークテリクスヴェイランスの23年新作ダウン/ユーラー インサレーテッド ジャケットのディテール](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31465-1-e1701650553756.jpg)
大き目なハンドポケットはジッパー付きで、貴重品などを持ち運ぶのにも最適。
61.アルタス ダウンジャケット
![アークテリクスヴェイランスの23年新作ダウン/アルタス ダウンジャケット](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31462.jpg)
保温性に優れたダウンを使いつつ、シンプルでプレーンなデザインのアウターを探している人に適したアルタス ダウンジャケット。表地だけでなく、裏地にも肌触りソフトなゴアテックスC-KNIT™️を使用。暖かさと快適な着心地の両方を追求している。そこにフードまで付けば鬼に金棒! 身体もしっかりと暖めつつ、さらに頭周りまでしっかり保温できて言うことなし。
![アークテリクスヴェイランスの23年新作ダウン/アルタス ダウンジャケットのインナー](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31463-e1701650613229.jpg)
内側には850フィルパワーのヨーロピアングースダウンを採用。中綿ストームフード™️により、視界を遮らず頭頂部までしっかりと暖めてくれる。
62.モニター ダウンコート
![アークテリクスヴェイランスの23年新作ダウン/モニター ダウンコート](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31466.jpg)
中綿に850フィルパワーのヨーロピアングースダウンを採用。摩擦に強く、防水・防風性と透湿性に優れたMost Ruggedゴアテックス プロ素材とかけ合わせることで耐候性と防寒性、耐久性を発揮し、冬の外出で浮上する心配事を払拭。さらに、使用素材はbluesign®の条件を満たしており、ダウンも国際標準規格のレスポンシブルダウンスタンダード(RDS)認証を取得。ルックスの良さ、機能性、サスティナビリティの観点から見ても正真正銘のマスターピースだ。
![アークテリクスヴェイランスの23年新作ダウン/モニター ダウンコートのディテール](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31467-e1701650667746.jpg)
裾は空気循環性に優れたリアベントを採用。的確に空気を逃すことで、裾からめくれ上がったり、冷風が中に入ってくるのを軽減する。
63.L.L.Bean JAPAN EDITION
フェアフィールド・ジャケット
![L.L.Bean JAPAN EDITION フェアフィールド・ジャケット](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/12/mn31433.jpg)
日本の気候やトレンドに合わせて日本のデザインチームによって開発された「JAPAN EDITION」の黒ダウン。90年代に発表されたエル・エル・ビーンのプリマロフト®ジャケットをベースにデザイン。少しゆったりとしたサイズ感で着用することができる。
![L.L.Bean JAPAN EDITION フェアフィールド・ジャケット ロゴ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/12/mn31434-880x1320.jpg)
オールブラックの中にも、胸元やジップのロゴが目を引く良いアクセントに。ハンドウォーマーポケットやそのまま本体を畳んでしまえるポケットなどシンプルの中にもこだわりが沢山がつまっている。手洗いで洗濯できるのも◎。
64.DESCENTE ALLTERRAIN
水沢インビジブル
ライトダウンジャケット”INV-06″
![ALLTERRAIN 水沢インビジブル ライトダウンジャケット”INV-06″](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/12/mn31435.jpg)
高いウォータープルーフ性能はそのままに、ディテールを全て内側に潜めた、都会的でミニマルな黒ダウン。街でのさらなる快適性を考え、ダウン量を通常の60%に抑えることで、かなり軽量に。
![ALLTERRAIN 水沢インビジブル ライトダウンジャケット”INV-06″ ロゴ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/12/mn31436-880x1320.jpg)
中生地には光を熱へと変換し積極的な保温性能を発揮するHEAT NAVI®を採用することによって、暖かさと快適性のバランスを取っている。着ぶくれしにくいシンプルなデザインは、ダウンのボリュームが苦手という人にもおすすめ。
65.Marmot × BEAMS
別注 Mammoth Down Vest
![Marmot × BEAMS 別注 Mammoth Down Vest](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/12/mn31437.jpg)
ビームスがMarmot(マーモット)へ別注して制作したダウンベスト。フロントには世界的な人気を誇る「Mammoth Parka」と同様の2層構造のビッグポケットを配置。ビームスらしいオーバーサイズなので、厚手のパーカやニットの上からも着用でき、コーデの幅が広がるアイテム。秋から春と幅広いシーズンで着用できる。
![Marmot × BEAMS 別注 Mammoth Down Vest 内ポケット](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/12/mn31438-880x1320.jpg)
内側には小分け可能なユーティリティポケットやスマートフォンなどの収納に便利な縦ポケットを配置。ダウンベストながらも収納力も考えられた手ぶら派も安心な一着。
4|1万円台以下「コスパなダウン」編
充分に暖かくてデザイン性も兼ね備えたダウン&中綿ジャケットが1万円台以下でも手に入る! ユニクロ、無印良品。ジーユーからいま選ぶべき名作を厳選ピックアップ!
ユニクロ / UNIQLO
66.ハイブリッドダウンコート
![ハイブリッドダウンコート ユニクロ ブラック 秋冬 コート ダウン](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31444-e1700462882817.jpg)
軽くて暖かい高機能中綿とフィルパワー750以上のプレミアムダウンを部分によって使い分けており、腕まわりと裾はすっきりとしていて動きやすく、スタイリッシュに着こなせるノンキルトデザイン。内側のゴムシャーリングでフィット感を調整できる、風が入りにくい構造。 手が濡れていても開け閉めしやすいように凸凹をつけた、オリジナルの引き手をファスナーに採用するなど、デザイン面でも機能面でも大満足の一着だ。
![ハイブリッドダウンコート ユニクロ ブラック フード 取り外し](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31445-e1700463161179.jpg)
フードは取り外し可能。
67.シームレスダウンパーカ(3Dカット)
![シームレスダウンパーカ (3Dカット) ユニクロ オリーブ グリーン ダウンジャケット](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31453-e1700462899123.jpg)
肩まわりと身頃のバランスを見直し、シルエットが調整されたことで、スタイリッシュな見た目を実現。キルトステッチのないシームレス仕様のため、風が入りにくく暖かさも抜群だ。脇と背中のパーツをそれぞれ袖口までひとつなぎにした3Dカッティングによって、肩まわりが立体的で腕が動かしやすいのも魅力的なポイント。
![シームレスダウンパーカ (3Dカット) ユニクロ ダウン ダウンジャケット ポケット](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31455.jpg)
腰ポケット内側の袋布にフリースを採用しているので、ポケットに手を入れると暖かいのも嬉しい!
68.ウルトラライトダウンジャケット
(3Dカット)
![ウルトラライトダウンジャケット (3Dカット) ユニクロ ナチュラル ホワイト ダウン ダウンジャケット](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31442-e1700462922629.jpg)
フィルパワー750のプレミアムダウン。軽くて暖かいのが最大の特徴。腕の可動域が広く、動かしやすい3Dカットなので、スタイリッシュに着こなせるのも嬉しいポイント。袖口のテープは内側面に起毛加工が施されていて肌当たりもGOOD。ほどよい色合いのナチュラルカラーは、どんなコーディーネートにも合うこと間違いなし。
![ウルトラライトダウンジャケット (3Dカット) ユニクロ ナチュラル ホワイト ダウン ダウンジャケット マット 裏地](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31443.jpg)
マット見えする、軽量のナイロン仮撚りタフタ生地を採用。
69.パウダーソフトダウンジャケット
(NANODESIGN)
![パウダーソフトダウンジャケット (NANODESIGN) ユニクロ ダウン ダウンジャケット ブラック](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31458-e1700462990395.jpg)
特殊技術「NANODESIGN™※」を使用し、ダウンならではのふくらみのあるソフトな風合いや上品な微光沢を実現。お尻が隠れるくらいの着こなしやすいミドル丈で、着まわしの幅が広がるシンプルなデザインだ。※「NANODESIGN™」は東レが開発した繊維をナノレベルでデザインすることで、質感や機能を自由自在に創り出すことができる技術。
![パウダーソフトダウンジャケット (NANODESIGN) ユニクロ ダウン ダウンジャケット ブラック フード 取り外し](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31459-e1700463277636.jpg)
フードは取り外し可能なのでスタンドカラーとしても着用可能。
70.ウルトラライトダウンベスト
(ワイドキルト)
![ウルトラライトダウンベスト (ワイドキルト) ユニクロ ダウンベスト ベスト レッド ユニクロ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31441-e1700463102407.jpg)
独自技術でダウンパックをなくし、驚きの軽さを実現したダウンジャケット。やや光沢のある軽量のナイロンタフタ生地を使用しており、裏地は静電気防止機能付き。小雨程度ならば水をはじく撥水加工もされているので、機能性は抜群だ。カジュアルに着こなせる、ほどよいゆとりのあるシルエットと広めのキルトステッチ。明るい朱色は、ダークトーンでまとめがちな冬コーデのアクセントになること間違いなし。
![ウルトラライトダウンベスト (ワイドキルト) ユニクロ ダウンベスト ベスト レッド ユニクロ 収納袋](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31446.jpg)
ポケッタブル仕様で持ち運びにも便利。収納袋はワンタッチで着脱できるバックル付き。
71.ハイブリッドダウンパーカ(3Dカット)
![ハイブリッドダウンパーカ (3Dカット) ユニクロ ダウン ダウンジャケット ブラック ユニクロ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31456-e1700463129151.jpg)
本格的なウィンタースポーツウェアのディテールを採用しており、脇から袖下までの一つながりのパーツと、背中から肩の立体的な構造で、腕が上げやすく前に動かしやすい。暖かさと軽さ、シルエットの良さを実現する、ダウンと機能中綿のメリットを兼ね備えたハイブリッド構造。フードが立体的なデザインに一新され、襟の立ち上がりが綺麗なのもポイント。
![ハイブリッドダウンパーカ (3Dカット) ユニクロ ダウン ダウンジャケット ブラック ユニクロ 裏地 保温](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31457.jpg)
内側にも胸ポケットと腰ポケットなど、たくさんのポケットがあるので収納力は◎。
無印良品 / MUJI
72.あったか中綿洗えるフードジャケット
![無印良品/あったか中わた洗えるフードジャケット](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31419.jpg)
![無印良品のあったか中綿洗えるフードジャケットの裏地](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/1mn31422-880x880.jpg)
身体から発散する湿気を吸収して発熱する中わたを使用。洗濯機でイージーにお手入れが可能。万が一汚れても安心で、気を使わずにデイリー使いできるのが嬉しい。フード付きのスタンドカラー仕様で、都会派にジャストなスペックとデザインが特徴だ。
73.軽量ダウンノーカラーベスト
(帯電防止裏地)
![無印良品/軽量ダウンノーカラーベスト](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31423.jpg)
![無印良品の軽量ダウンノーカラーベスト (帯電防止裏地)の袖](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/1mn31426-880x880.jpg)
膨らみが大きい750フィルパワーの羽毛を使用し、驚くほど軽く暖かいダウンベスト。端境期は1枚で、寒さが厳しい時期にはアウターにインして、用途を変えて長い期間着回せる。裏地には導電糸を使い、静電気の滞留を防ぐことで、静電気が起きづらい仕様に!
74.軽量ダウンノーカラージャケット
(帯電防止裏地)
![無印良品/軽量ダウンノーカラージャケット](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31425.jpg)
![無印良品/軽量ダウンノーカラージャケット (帯電防止裏地)](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/1mn31424-880x880.jpg)
ベスト同様に750フィルパワーの羽毛を使用した、コンパクトなダウンジャケット。ボリューム感が控えめなので、すっきりとしたシルエットで着膨れを軽減。定番の黒、グレイッシュブラウン、ボルドー、ダークグレーとカラバリも豊富なので、色違いで購入してもOK。携帯に便利なポケッタブル仕様。
ジーユー / GU
75.ヒートパデッドブルゾン
![GU/ジーユーのヒートパデッドブルゾン](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31320-2.jpg)
表地、裏地、中綿にリサイクルポリエステルを使用し、温かさを長時間持続。ほどよいゆとりのあるサイジングで、中に厚手のニットを重ね着していてもごわつかない。軽い雨などの水を弾く撥水機能や、熱を逃しにくい保温機能つきなので、日常使いはもちろんアウトドアシーンでも活躍してくれそうだ。
![GU/ジーユーのヒートパデッドブルゾンのディテール](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31321-e1701275473712.jpg)
ジップも同系色でソリッドな雰囲気に。今季は内ポケットも追加し、収納力も申し分なし!
76.ヒートパデッドベスト
![GU/ジーユーのヒートパデッドベスト](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31322-1.jpg)
カラー展開が豊富でコーデの差し色的役割を担う中綿ベスト。フロントをドットボタンにすることで着脱のしやすさをアップ。リラックス感のあるサイジングで、ロンTやシャツ、スウェット、ニットなどインナーを選ばない使い勝手の良さが特徴だ。
![GU/ジーユーのヒートパデッドベストのポケット](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31323-1-880x1188.jpg)
内側にはメッシュポケットつきで、収納力も抜群。ちらっと覗くイエローの絶妙なコントラストがオシャレ!
77.スーパーヒートパデッドブルゾン+E
![GU/ジーユーのスーパーヒートパデッドブルゾン+E](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31324-1.jpg)
保温性の高い粒中綿はリサイクルポリエステル繊維を100%使用。首周りからフードにかけて風の侵入を防ぐスピンドルコード仕様で、より防寒性を高めている。オンオフ問わず着用できるオーセンティックなデザインに。
![GU/ジーユーのスーパーヒートパデッドブルゾン+Eのディテール](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31325-1-880x1043.jpg)
袖口にもリブを使用し、身体の芯を的確に温めてくれる。防風性に優れている快適なアウターを買うなら、まずオススメの1着だ。
78.ヒートパデッドモッズコート
![ジーユー/GUのヒートパデッドモッズコート](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/mn31326-1.jpg)
シンプルで洗練されたデザインと、Aラインのシルエットが特徴的なモッズコート。ロング丈の中綿仕様で、真冬まで快適に着こなせる。高めに設定されたネックラインは、保温性をキープしながらモードな印象に。インフード付きなので、多少の雨や雪に対応してくれる機能面も魅力だ。
![ヒートパデッドモッズコートのディテール](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/11/trimmn31327-880x880.jpg)
Photos:Yuichi Sugita Stylist:Yuta Fukazawa
![楊井](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2022/08/1IMG_5735.jpg)
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