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広がる、うねる、ぺたんこ...。と、多くのメンズを悩ませる「夏のくせ毛悩み」。本記事では、くせ毛だからこそかっこよく決まる髪型を、人気サロンが提案したスタイルから厳選。プロが教える対処法やよくあるQ&Aもチェックして快適な夏を過ごしてほしい。
- くせ毛の対処法を 3つピックアップ!
- くせ毛用の シャンプー・トリートメントを使う
- 濡れたままで寝ずに、ドライヤーで乾かす
- ヘアセット前にヘアアイロンを使う
- くせ毛に関するQ&A
- Q. 湿気で髪がうねるのはなぜ?
- Q. 朝のうねり・広がりをすぐ抑える方法は?
- Q. くせ毛が強くなる原因は何ですか?
- くせ毛メンズにおすすめ 最旬ヘア
- あえての“いなため”カーリーヘア
- くせ毛を活かす パーマなしの“パーマ風”ヘア
- くせ毛悩みをトレンドヘアに! ヴィンテージ風パーマ
- くせ毛のミディアムヘアこそ パーマが最適解!
- くせ毛こそパーマでコントロールを ラフなムードのショートスタイル
- ショート×ニュアンスパーマで クセ毛を扱いやすく
- 「キャメル」な髪色で 硬い髪質をやわらかくみせる
- くせ毛を今どきパーマにカモフラする “カバーパーマ”
- 刈り上げないベリショは 強いくせ毛いかしにも最適
- くせ毛を生かせる マレットヘア風ベリーショート
- くせ毛をシャレた動きに変える ピンパーマ
- 多毛&くせ毛でも “ハンパ丈”ベリショがハマる
くせ毛の対処法を
3つピックアップ!
くせ毛用の
シャンプー・トリートメントを使う

くせ毛用のシャンプーやトリートメントを使うことから始めてみよう。水分を均一に吸水・保持させたり、油分でコーティングしたりするなど、髪の内部構造の凹凸を水分と脂質で穴埋めするようなアプローチができる!
Hello, Diane! Goodbye
ストレート&モイスト
シャンプー&トリートメント

濡れたままで寝ずに、ドライヤーで乾かす

濡れたままで寝ると、内部の結合が切れたまま枕に頭を乗せるため、変な寝癖のままロックされてしまう。摩擦による髪のダメージにも繋がり、くせ毛をより加速させるのにも繋がる。
POINT!
高温の風を近づけて一気に乾かそうとすると、髪の表面にある水分だけが急激に蒸発し、肝心の髪の内部には余分な水分が残ったまま。外側だけがガチガチに乾いてしまいます。
その結果、翌朝には内側の水分が移動して、うねりが出てしまうため、「長時間同じところに当てすぎない」「冷風と交互に当てる」などの工夫を心がけてみてください。
ヘアセット前にヘアアイロンを使う

ヘアアイロンを使うのは王道な方法だが、その理由は、髪の内部の結合を一時的にまっすぐな形で固定できるから。
POINT!
ベース(土台)のうねりをアイロンできれいに伸ばしてからスタイリング剤をつけることで、圧倒的にまとまりが良くなり、ツヤが出て、夕方までセットが崩れにくくなる!
教えてくれたのは
くせ毛に関するQ&A

Q. 湿気で髪がうねるのはなぜ?
A. 髪の内部の結合が
「水」によって切れてしまうため。
ヘアアイロンの熱でいくらくせを伸ばしても、それは一時的に髪を固定しているだけ。湿気などの水分が髪に侵入すると、その結合が簡単に切れてしまい、髪が本来持っている「うねり」が一気に復活してしまう。
Q. 朝のうねり・広がりをすぐ抑える方法は?
A. 頑固なうねりは「根元を濡らしてドライヤー」
手軽に済ませるなら「ヘアアイロン」が正解。
毛先のうねりだけならヘアアイロンでサッと伸ばせるが、全体の広がりや頑固な生えグセは、一度根元を水で濡らしてドライヤーで上から抑えるように乾かすのが一番の近道。仕上げにオイルやバームを馴染ませれば、日中の広がりもガードできる!
Q. くせ毛が強くなる原因は何ですか?
A. 髪のダメージや、
髪質に合っていないヘアケアのせいかも。
髪が傷んだり、合わないシャンプーで必要なうるおいが奪われたりすると、髪が乾燥して外からの湿気を吸いやすくなる。その結果、本来持っているクセやうねりが以前よりも強く出てしまうことがある。
教えてくれたのは
くせ毛メンズにおすすめ
最旬ヘア
あえての“いなため”カーリーヘア


SIDE

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カルチャー感の演出やラフなムードを漂わせるだけでなく、くせ毛カバーや軟毛タイプのボリュームアップにも効くのもこのヘアのメリット。ドライ質感のシーミストなどでマットかつボリューミーにセットして、ストリートから生まれたヘアスタイルをとことん楽しみたい。
くせ毛を活かす
パーマなしの“パーマ風”ヘア


SIDE

BACK
強いくせ毛の場合は重さを残す方が断然扱いやすくなるので、カットベースはショートボブレングスに。サイドはラインを残したカットでシルエットを整え、後頭部は低めのレイヤーでまとまりやすいフォルムに調整。そしてフロントにいくほどレイヤーを高めに設定して、くせ毛を動きのあるデザインとして活かしていく。
くせ毛悩みをトレンドヘアに!
ヴィンテージ風パーマ


SIDE

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このスタイルは、くせ毛との相性のよさもポイント。直毛ならスパイラルパーマの施術が必要なところ、強いくせ毛ならそのままの髪質をいかし、カットで根元から毛束を間引き、パーマ風のスタイルを作りやすいように調整するだけ。レトロながらも今っぽい空気感を演出したいなら、前髪を長めに残すのもおすすめだ。
くせ毛のミディアムヘアこそ
パーマが最適解!


SIDE

BACK
その人のもともとのくせ毛の動きとなじませながら、パーマで大きめのウェーブをつくることで、毛先までまとまりやすくなり、ダウンスタイルのセットがしやすくなるそう。
地毛を活かすスタイルなので、ウェーブの毛流れをセルフでも再現しやすくするべく、カットの段階でハイレイヤーを施しフォルムに段を入れるなどの工夫が必須。
くせ毛こそパーマでコントロールを
ラフなムードのショートスタイル


SIDE

BACK
クセ毛のままだと毛流れがバラバラになりやすく、セットに技術が必要になりがち。そこでその人のうねりに合わせて全体にワンカールのパーマをかけ、もともとのクセ毛の動きを扱いやすい“動き”にコントロールしているのが今回の提案。カットベースはマッシュショート。えりあしやもみあげを長めに残し、その細かな部分もパーマでニュアンスを演出しているのも今っぽいムードをプラスするポイントだ。
ショート×ニュアンスパーマで
クセ毛を扱いやすく

パーマをかけるにあたり、髪を伸ばしている途中でもカットでの調整は必須。レングスは大きく変えず、動きをコントロールしやすくするためにレイヤーを入れるなど微調整を。そこへ平巻きベースのパーマで、ランダムな動きの演出を。パーマは同一方向ではなく、その人の“クセ”を見ながら、扱いやすくする方向へ動きを丁寧に矯正していくのがポイント。

SIDE

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「キャメル」な髪色で
硬い髪質をやわらかくみせる

中間から毛先にかけてブリーチでトーンアップし、ベージュ系のカラーを被せて見た目をキャメル色にコントロール。髪の明るさと温かみのあるトーンが、硬い髪でもやわらかい印象にカモフラしてくれるのだ。そこにカットで内側の毛量調整や間引きテクを用いて、毛束が動くように調整を。髪色とカットによる毛束感の相乗効果で、やわらかいニュアンスのあるスタイルにみせてくれる。

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くせ毛を今どきパーマにカモフラする
“カバーパーマ”

今回のモデルのような強いくせ毛タイプにおすすめなのが、リッジが強めのカールスタイル。地毛の動きだけでもパーマ風を再現できなくもないが、スタイリングに絶妙にテクニックが必要なのが課題だった。そこで毛先にカバーパーマをプラスして、地毛のくせ毛からそのまま繋がるカールをプラス。すると毛流れが安定して、毎日狙ったスタイルが決まりやすくなるそう。

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刈り上げないベリショは
強いくせ毛いかしにも最適

洒落感演出のポイントはカットの段階だ。レイヤーを中心に間引くカットを取り入れて、もともとのくせの動きをパーマ風に動かしやすいように再構築。サイドは長めに残して、強めのクセをあえて見せることで個性&チャームポイントに変換。動きが出るようにカットしているので、スタイリングはジェルワックス系でウェットに仕上げるのが正解。

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くせ毛を生かせる
マレットヘア風ベリーショート

襟足やトップに長さを残しているので、顔立ちや骨格に合わせたシルエットに調整しやすく、似合わせにも効くという嬉しいプラスαも。
ウェット×やわらかい質感でマレット風を印象づけたいので、くせ毛なら自分の髪質を生かしてナチュラルな動きにセットを。直毛ならゆるいピンパーマをプラスするのもおすすめ。

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くせ毛をシャレた動きに変える
ピンパーマ

サイドバックはやや刈り上げ気味の短めショート。パーマの動きを出しやすくするべく多少、毛束を間引いているが、厚みを残して軽すぎないシルエットにするのがトレンド。そこへ、その人のクセや毛流れに合わせたランダムなピンパーマでCカールを作っている。

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多毛&くせ毛でも
“ハンパ丈”ベリショがハマる

早坂さんのおすすめは毛先に重さを残したスクエアフォルム。軽くしすぎると逆に膨らんだり浮きやすくなる髪質は、毛先に“重さ”残すことで、短くてもまとまりやすくなるそう。チョップカットというザクザクした長短を作るテクで動きになる部分をデザインし、ベリショらしいラフな毛流れをプラス。重さと動きがMIXされることでこなれた雰囲気に。

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