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MAISON MARGIELA(メゾン マルジェラ)が、リサーチ・ドキュメンテーションプロジェクト「MaisonMargiela/folders」の新章を公開する。
今年スタートした「MaisonMargiela/folders」とは?

メゾンの過去と未来を定義するアイディア、コードや価値観を讃え、実物資料およびデジタルアーカイブ資料に関する内部調査の結果を、Dropboxのリンクを通じて世界中に公開するというもの。
ウェブサイトではなく、Dropboxで一般に広く共有するというのが、メゾン マルジェラらしい斬新な試みだ。
メゾン初の店舗コンセプト
「メゾン マルジェラ トウキョウ」を
紐解く
解禁されたばかりの本章では、メゾン初の店舗「メゾン マルジェラ トウキョウ」に焦点を当て、恵比寿での歩みを振り返る。


2000年9月、メゾンは創設から12年を経て、世界初の店舗をオープンした。
それは、オフィスのあるパリでも、創始者の母国ベルギーのアントワープやブリュッセルでもなく、なんと東京の住宅街・恵比寿だった。

恵比寿南3-3-3の緑豊かな坂道に佇む住宅に「メゾン マルジェラ トウキョウ」は誕生し、2006年に現在の恵比寿南2-8-13に移転。

ここでの20年を祝し「MaisonMargiela/folders」は、この店舗の成り立ちと、その個性を特徴づける型破りなクリエイティビティを公開する。
新たな創造を生み出していく
クリエイティブなダイアログ
「Line 2」が開幕

MAISON MARGIELA TOKYO: 20 YEARS AT 2-8-13
メゾン マルジェラ トウキョウの歴史を詳しくまとめた内容のプレビュー。現在も店舗を支えるスタッフの記憶や、店舗の年表も収録。
11月5日(木)には、メゾンのDropboxにも公開されるZINEのリミテッドエディションを恵比寿エリアおよび店内にて配布。さらには、予期せぬもの同士をつなぎ、新たな創造を生み出していくクリエイティブなダイアログ「Line 2」が開幕。

アーティストの鈴木美緒氏
アーティストの鈴木美緒と、400年前に設立された、長い歴史を持つフランスのタペストリー工房「Les Manufactures Nationales – Sèvres & Mobilier National:」によるクリエイティブ・パートナーシップの成果として、スペシャルなインスタレーションを11月15日(日)まで店内にて一般公開する。

メゾン マルジェラの歴史と独創的なクリエイティビティが息づく恵比寿。その過去を紐解きながら、新たな表現へとつなげていく今回のプロジェクトに注目したい。
問い合わせ先
マルジェラ ジャパン クライアントサービス
TEL:0120-934-779
maisonmargiela.com
Text:Sayaka Ogawa
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