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「この悩み、誰に聞けばいいんだろう...?」そんな美容の迷いに応えてくれるのが、MNBAのメンバーたち。読者の「知りたい」「試してみたい」に真っ正面から向き合う連載がいよいよ始動! 気になるアイテムのリアルな使い心地から、メイクのちょっとしたコツまで...等身大の目線でお届けしていく。
今回のお題は、「秋に愛用中の一軍フレグランス」。

秋にまといたい!
「愛用中のフレグランス」
11選
1. Hermès(エルメス)
《テール ドゥ エルメス オードトワレ》

ベーシックな服をもっとおしゃれに見せる、
辛口な大人の香り
デニムにトレンチコート、あるいはオーバーサイズのスウェット。そんなシンプルなワンツーコーデを格上げしてくれるのが、エルメスの《テール ドゥ エルメス》だ。グレープフルーツの弾けるようなトップノートから、あたたかみのあるシダーやベンゾイン、力強いヴェチバーへと移ろう香りは、ハンサムで媚びない魅力がある。 100mL ¥18,700/エルメスジャポン
「ウッディなベースがメンズらしさを感じさせながら、グレープフルーツのようなフルーティな甘さもほのかに楽しめる。そんな香りが気に入っていて、秋冬に愛用しています」
2. Hermès(エルメス)
オードトワレ 《シテールの庭》

ピスタチオと木漏れ日が香る、
ハンサムな選択
ほのかな香ばしさと、乾いた大地を思わせるニュアンス。エルメスの「庭」シリーズの中でも、ひときわ個性が際立つ《シテールの庭》。フレッシュなシトラスに、オリーブの木の香り、そしてピスタチオのまろやかなクリーミーさが重なる。甘さに寄りかからない、洗練された香り。 100mL ¥21,560/エルメスジャポン
「2年ほど前に購入して以来、気に入ってリピートし続けている香水です。ひと言で『〇〇系』とは言い表せないニュートラルな香りで、さまざまな要素が重なり合っているのが魅力。秋はややコクのある香りも感じられますが、主張しすぎないところも気に入っています。シーズンごとに異なる表情を楽しめるので、季節の移り変わりに合わせて愛用しています」
3. CHANEL(シャネル)
シャネル N°19 オードゥ トワレット

魅力を引き出す、
凛々しくもセンシュアルな香り
ガブリエル シャネルの誕生日である8月19日にちなんで名づけられ、彼女自身が愛した最後のプライベートフレグランス「シャネル N°19」。シャープな緑の清涼感から、クリーミーなアイリス、そして奥深いウッディへと移行する香調は、どこかクールで凛としたハンサムさを感じさせる。 100mL ¥23,870/シャネル カスタマー ケア センター
「お気に入りのフレグランスの中でも、大学生の頃から使い続けている相棒。秋になるとなんとなくセンチメンタルな気分になるものですが、夏の元気も忘れずに、秋らしい落ち着きを取り入れるために、N°19の香りで心を癒やしてあげるのがポイント。
また、一般的にオードゥ トワレットは香りの持続時間が3〜4時間程度とされているため、気軽に香りを楽しめるのも魅力。N°19で、秋らしい落ち着きをまとった大人の男性を演じてみるのもいいのではないでしょうか」

MNBA
かい
美容に元々興味があり、化粧品検定特級コスメコンシェルジュまで取得。ファッション、音楽、車、パワースポットが好きで、休日はのんびり温泉旅行やドライブ、健康美容を考え、岩盤浴や自然食を取り入れた食生活にも最近ハマっています。
4. LE LABO(ル ラボ)
SANTAL 33 オード パルファム

都会的で知的なムードをまとう
一度知ったら忘れられない、深みのあるウッディノートとスモーキーなレザーのニュアンス。おしゃれな人たちの愛用品としてたびたび名前が挙がる、ル ラボの「SANTAL 33」。サンダルウッドとシダーウッドをベースに、スパイシーなカルダモンやアイリス、バイオレットが重なり合う。木のぬくもりだけでは終わらない、レザーのタフさとスモーキーな渋みが印象的だ。100mL ¥47,190/ル ラボ
「ウッド系の香りなのですが、記憶に残りやすく、別のタイミングで同じ香りを感じたときに『あのときの香りだ』と思い出すような、特別な香りだと感じます。実際に、お客様からそのようなエピソードを聞いたことがあり、そのときの香りもこのサンタルだったそうです。香りの持続性が高い一方で、きつさのない自然な香りなので、シーズンを問わず愛用できます。」。
5. Aesop(イソップ)
マラケッシュ インテンス オードパルファム

ひとクセある洒落感を生む、
スパイシーなオリエンタルノート
オリエンタルでエキゾチックなムードを漂わせながら、重たくなりすぎず、都会的なクリーンさも感じさせる。カルダモンのスパイシーな刺激に、ネロリの清々しさ、リッチなサンダルウッドが重なり合う。スパイスの鮮烈さとウッディノートの奥行きが織りなす、ひと筋縄ではいかない複雑な香り立ちが魅力だ。 100mL ¥29,150/イソップ
「香りは軽すぎず重すぎず、シーズンを問わず使えるアイテムですが、深みのあるウッディさが特に秋に合う香水だと感じています。万人受けする香りで、個人的にも迷ったときについ選びがちなアイテム。大人っぽくきれいめな服装と相性がいいと思うので、シャツやニットを使ったスタイリングに合わせたいです」

MNBA
菊地貴啓 さん
洋服や音楽、アートなど興味のあるコンテンツの幅が広く多趣味です!美容にも元々興味があり普段から色々な商品を試していますが、とにかく毎日ケアを怠らないこと、継続することを意識しています!
6. Aesop(イソップ)
タシット トゥルース オードパルファム

ユズとバジルが香る、凛とした爽快感
ユズの弾けるような爽やかさと、バジルのアロマティックなグリーンが調和する、イソップの代表作「タシット」。香水特有の華やかさを前面に押し出すのではなく、風に揺れるハーブや木立を思わせる、ピュアで透明感のある香りが魅力。ベチバーハートがもたらすドライなウッディノートが、みずみずしいシトラスを引き締め、香りに落ち着きを添える。カジュアルな装いにもすっとなじみ、大人らしい洗練をプラスしてくれる。50mL¥25,960/イソップ
「つけ始めはまばゆいフレッシュさが感じられ、時間が経つにつれてウッディな落ち着きと深みが増していくので、秋にぴったり。暑さが少し残る初秋や、秋の日中に特にまといたくなる香りです」
「朝、身支度の仕上げにイソップの『タシット』をひと吹きしています。柚子とグリーンのフレッシュな香りがふわりと広がり、気持ちまで軽やかになるよう。爽やかさの中に大人の落ち着きもあり、仕事の日も休日の外出も、シーンを選ばずまとえるのが魅力です。香りが主張しすぎず、動くたびにさりげなく感じられるところも心地よい。穏やかな余韻が長く続くので、途中でつけ足す必要も感じません。自然体の上品さを添えてくれる一本です」

MNBA
ドバ
30歳会社員、薬剤師として働いています。敏感肌なので刺激が少ない製品、アルコールフリーの製品を愛用しています。またビタミン系のサプリメントを合わせて使用しています。
7. LE LABO(ル ラボ)
GAIAC 10 オード パルファム

肌になじむスモーキーな香り
ル ラボの東京限定フレグランス
毎年9月の1か月間、世界各地のル ラボの店舗で展開される「シティ エクスクルーシブ」。その中でも高い人気を誇るのが、東京限定の香り「ガイアック 10」だ。スモーキーで甘さを抑えたガイアックウッドに、肌になじむピュアなムスクが重なる。香りが主張しすぎることなく、ドライでクリーンな余韻を残す、ミニマルな魅力が光るフレグランス。100mL ¥76,560/ル ラボ
「香水らしさが強すぎず、肌になじむような感覚がとても気に入って愛用しています。季節を問わず使えますが、特に秋冬はウッディな要素が際立つので、ファッションとの相性も抜群だと思います。東京限定で、限られた店舗でしか購入できないという特別感も好きなポイントです(笑)。ほかの種類に比べて価格は上がりますが、それでも使い続けたいと思える香水です」
「東京限定の「ガイアック 10」を実際に使ってみて、一番驚いたのが、香水をつけているという感覚がほとんどないこと。肌にのせた瞬間、静かなお寺の木々やヒノキ風呂を思わせる、スモーキーで乾いた木の香りがふわりと広がり、心がホッと落ち着きます。時間が経つにつれて肌になじみ、まろやかなムスクと溶け合っていくのも魅力。いかにも香水をつけているという感じではなく、もともと肌からいい香りがする人のような、自然な仕上がりがお気に入りです。
ふとした瞬間に漂う、上品な木の温もりに毎日癒やされています。シンプルでおしゃれなラベルのボトルも、部屋に置いてあるだけで気分が上がるポイント。今ではお守りのように手放せない、定番のお気に入りアイテムです」

MNBA
DAIKI
鎌倉市出身、元陸上部。洋服、美容、筋トレに興味があり、基本的にアクティブに動くことが好きです。MNBAの活動を通して少しでもメンズノンノを盛り上げていけたらと思いっています!
8. メゾン マルジェラ フレグランス
レプリカ オードトワレ オータム バイブス

季節の深まりを告げる、
ドラマチックなウッディノート
『2018年のモントリオール、紅葉に染まる森林』というノスタルジックなシーンを再現した「オータム バイブス」。
ピンクペッパーやカルダモンのスパイシーなトップノートから、シダーウッドやモスの湿り気を含んだ奥深いウッディへと変化。カサッと響く落ち葉の乾いた感触と、森の清々しい空気が同時に漂うような、まさに秋のムードそのものを閉じ込めた香り。 100mL ¥24,970/メゾン マルジェラ フレグランス
「普段は香水をつけないのですが、コスメショップで香りを試したときに、いちばん秋を感じた香水だったので使ってみたいと思いました。秋らしい木の香りがしっかりと感じられつつ、スパイシーすぎない優しいウッディな香りが、気持ちに落ち着きを与えてくれます。香りの持続時間も比較的短めなので、香水初心者でも取り入れやすそうです」

学生
lyota さん
食べることが大好きな大学生です。MNBAとして何かしら爪痕残せるようがんばります!クレンジングはオイル派です。
9. メゾン マルジェラ フレグランス
レプリカ オードトワレ ジャズ クラブ

無骨なメンズ服に合わせたい、
甘くスモーキーな香り
『2013年、ブルックリンのプライベートジャズクラブ』というドラマチックな情景を表現。ラム酒の芳醇なアロマとピンクペッパーのスパイシーな刺激に続き、タバコリーフのスモーキーで渋みのある香りと、バニラの濃厚な甘さが重なり合う。カクテルを片手に大人たちが集う、ノスタルジックでムーディーな空間を思わせる香り。爽やかなシトラス系とはまた違った、ラム酒を思わせる芳醇さと甘くスモーキーな余韻。無骨なメンズスタイルに合わせれば、装いに深みと大人の色気を添えてくれる。 100mL ¥24,970/メゾン マルジェラ フレグランス
「『ジャズ クラブ』という名前の通り、タバコやウイスキーを連想させる大人っぽい香りが魅力。まとうだけで色気のある大人を演出できるところが、愛用している理由です。20代前半までは爽やかな香りを使っていましたが、30代が近づくにつれて、余裕のある大人に憧れるようになり、購入しました。10mLタイプは持ち歩きにも便利なので、おすすめです」

会社員
Hayato さん
メーカーで営業をしています。洋服・音楽・ゴルフが好きです。スキンケアはシンプルに、日焼け止めとクレンジングは毎日やる事を心がけています。よろしくお願いします!
10. BAUM(バウム)
オーデコロン フォレスト エンブレイス

都会を離れて、森の空気をまとう
ナチュラルなウッディノート
都会の喧騒を離れ、自然体でまとう。ナチュラルでいてモードな魅力を備えたウッディノート。シダーウッドやカルダモン、ローズウッドに、モスのニュアンスが重なり合う。雨上がりの森を散策しているかのような、みずみずしさと落ち着きを感じさせる気分を切り替えたいときにも手に取りたくなる、日々の暮らしに寄り添うフレグランス。 60mL ¥14,850/バウム
「ナチュラルで落ち着きのある香りが好みなので、自然の森を思わせるウッディで少しスモーキーな香りに惹かれます。ほのかな甘さとスモーキーさ、深みのバランスもよく、落ち着いた雰囲気をまとえるので、メンズにもおすすめです」
11. TAMBURINS
エッグパフューム カモ

カモミールとムスクの温もり
肌になじむ、甘美な香り
タンバリンズを代表するフレグランスのひとつ「CHAMO」。濃厚なカモミールとムスクが溶け合う、温かみのある香りが魅力だ。ハチミツを思わせる甘いカモミールに、クラリセージのハーバルなニュアンス、ブロンドウッドの温もりとムスクが重なり合う。ユニークなエッグ型で、外出先でも香りを楽しめる。 14mL ¥5,700/エム
「カモミールのほのかな甘みと、深みのあるウッディノートが上品に調和した、落ち着きのある香りです。卵型のコロンとしたボトルは持ち運びにも便利で、外出先でも手軽に使えます。香りが主張しすぎず、オンオフ問わず毎日活躍してくれる一本です」

会社員
こっしー さん
インドアですが流行りものは好きです。めんどくさがりなので気軽にケアできるものが好きです。
「MNBA」とは?
メンズノンノから、新しいビューティグループが誕生! その名も『MNBA(メンズノンノ・ビューティ・アソシエーション)』。ビューティに特化した読者、美容師、モデルで構成されるこのチームは、これから本誌やウェブの企画に少しずつ登場予定。お気に入りのアイテムを紹介したり、新作をいち早くお試し&レビューしたり...リアルな男子目線で、メンズビューティの“今”を届けていく存在だ!
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