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【今さら聞けないスニーカー基本のき!】アディダス スタンスミスがおしゃれ通に愛される理由

【今さら聞けないスニーカー基本のき!】アディダス スタンスミスがおしゃれ通に愛される理由

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スニーカーはおしゃれ男子の必須アイテム。名品スニーカーの歴史や変遷を解説する連載の第5回は、アディダス オリジナルスのサステナブル宣言のもと、半世紀近い時を経て生まれ変わったスタンスミス。気になる成り立ちを解説! またスーパースターと並んでストリートシーンで支持されるキャンパスもピックアップした。 

アディダス スタンスミスの歴史

きれいめスニーカーの代表。「世界で一番売れたスニーカー」としても有名!

発売された当時のものと思われるヴィンテージのスタンスミス。今と変わらないデザイン。
©adidas Archive / Studio Waldeck

アディダスを象徴するスリーストライプスをパーフォレーション(通気孔)で表現したスタンスミスは、1970年代にテニスシューズとして登場。その名の通り、当時のスター選手、スタンレー・ロジャー・スミスのシグニチャーモデルとして発売された。スタン・スミスは1946年にアメリカ、カリフォルニア州で生まれ1960年代後半から1970年代前半にかけて大活躍。1971年には全米オープン、1972年には全英オープンでも優勝している。プロテニス選手として通算100勝を記録するアメリカの国民的英雄だ。

スタンレー・スミス氏の直筆サインが入ったアーカイブ。サイドにモデル名の刻印はない。
©adidas Archive / Studio Waldeck

実はスタンスミスは1964年に登場したハイレットというモデルが原型になっている。当時アディダスと契約を結んでいたフランス人テニス選手、ロバート・ハイレットのためにつくられた。このテニスシューズ、ハイレットを若きスタン・スミスが愛用して活躍。ハイレットの引退もあり、アディダスは同モデルをスタンスミスと改名した。

最新のサステナブルモデルでも踏襲されている通り、タンの部分にスタンレー氏の肖像画とサインのプリント、またサイドにはモデル名の刻印も施されている。※写真は12月17日に発売されたスタンスミス(FX5522)のディテールから引用。

レザー製テニスシューズの走りにして、シンプルかつ上品なデザインは当時画期的だった。またタン部分のスタン・スミスの肖像画とヒールにあしらわれるグリーンの配色もクリーンで、ライフスタイルシューズとしてもブレイク。1991年には「世界で一番売れたスニーカー」としてギネス認定され、アディダスを代表する定番に。

2012年からスタンスミスの発売は一時中止されたが、2014年に再発売され大ヒット。セレブがスーツに合わせたことから、スーツにマッチするスニーカーとしても定着。ファッションシーンに返り咲く。そんなアイコンスニーカーであるスタンスミスが誕生から半世紀を経て、サステナブルに生まれ変わった。時代を象徴するスニーカーとして、これは大きなニュースになっている。

アディダス キャンパスの歴史

ビースティ・ボーイズやレジェンドスケーターに愛されカルチャーに

1979年のキャンパスのアーカイブはホワイトレザーで、ガゼルのようなデザイン。
©adidas Archive / Studio Waldeck

ストリートシーンで圧倒的人気を誇るのがキャンパス。スエードアッパーにスリーストライプスでおなじみだが、発売当初は現行モデルとはデザインが少し違っていた。現行モデルのルーツとなっているのは、トーナメントというバスケットシューズ。カラフルなスエードアッパーのローカットモデルだ。1970年代にはNBAのスター選手、カリーム・アブドゥル=ジャバーなどが愛用。そのトーナメントが1983年に名前をキャンパスと変えて、今の形になって再登場した。

現在も発売されているキャンパスは、スエードアッパーのシンプルなスニーカー。※ こちらは現行モデル。

1980年代に人気スニーカーとはいいがたかったキャンパスが脚光を浴びたのは、ヒップホップのアイコンとしてRun D.M.C.と双璧をなすビースティ・ボーイズがはいていたから。1986年にはデビューアルバム『ライセンス・トゥ・イル』がビルボードチャートで第1位に輝き、その影響で当時廃盤となっていたキャンパスが1987年に復活する。彼らの勢いとともにキャンパスもストリートシーンに進出。

1990年代初頭にはリック・ハワード、マイク・キャロルといったレジェンドスケーターがこぞってキャンパスをはき、スケートシーンでも存在感を増した。裏原宿のクリエーターたちにもキャンパスは支持され、その後もスタイルを変えず、アディダスの定番としてロングセラーになっている。

NEW MODEL

アディダス オリジナルス スタンスミス 
(FX5522 & FX5502)

2024年までにアディダス製品すべてにおいてリサイクルポリエステルを使用するという目標達成に向けて、アイコンモデルでもあるスタンスミスのすべての商品をリサイクル素材に切り替える。見た目はそのままに、プライムグリーン(高機能リサイクル素材)を採用することで、未来への大いなる一歩を踏み出した。

今季登場する新しいスタンスミスは、アッパーにはレザーと見た目も感触も変わらないプレミアムPUコーティングを施したリサイクルポリエステル。アウトソールには天然ラバーやリサイクルラバー、レース、ライニング、インソールなどもリサイクル素材を使用。(5522と5502はスペックの違いから、質感や色が微妙に異なる)

スニーカー(FX5522) ¥13,000(アディダス オリジナルス)/アディダスお客様窓口

スニーカー(FX5522) ¥13,000(アディダス オリジナルス)/アディダスお客様窓口

スニーカー(FX5522) ¥13,000(アディダス オリジナルス)/アディダスお客様窓口

スニーカー(FX5502)¥8,990(アディダス オリジナルス)/アディダスお客様窓口

スニーカー(FX5502)¥8,990(アディダス オリジナルス)/アディダスお客様窓口

スニーカー(FX5502)¥8,990(アディダス オリジナルス)/アディダスお客様窓口

“クリーン クラシックス”コレクション

“プライムグリーン”のスタンスミスに先がけて発売されたサステブルコレクションにもスタンスミスがラインナップされている。こちらはソールなどにリサイクル感を生かしており、ディテールにデザインが施されている。

アディダス オリジナルス スタンスミス 

スニーカー¥12,000(アディダス オリジナルス)/アディダスお客様窓口

スニーカー¥13,000(アディダス オリジナルス)/アディダスお客様窓口

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アディダス オリジナルス スタンスミス 

スニーカー(アディダス)¥12,000/アディダスお客様窓口

スニーカー(アディダス)¥12,000/アディダスお客様窓口

タンとヒールにデニム風のファブリックをあしらった新作。ネイビー配色のスタンスミスは人気が高く、ニュアンスのあるこのモデルも完売しそう。

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アディダス オリジナルス スタンスミス 

スニーカー(アディダス オリジナルス)¥12,000/アディダスお客様窓口

スニーカー(アディダス オリジナルス)¥12,000/アディダスお客様窓口

秋冬シーズにぴったりのコーデュロイアッパー。バーガンディは差し色としても汎用性が高いので、大活躍間違いなし。

アディダス オリジナルス キャンパス

スニーカー(アディダス オリジナルス)¥9,900/アディダスお客様窓口

スニーカー(アディダス オリジナルス)¥9,900/アディダスお客様窓口

スエードアッパーのシンプルなスニーカーとしておなじみのキャンパス。クラシックなディテールはそのままに、細身のラバーカップソールでモダンにアップデート。

問い合わせ先
アディダスお客様窓口(TEL:0570-033-033)
アディダス公式オンラインショップ
shop.adidas.jp

おしゃれ男子のアディダスコーデ

田中 遥さん(ビームス プレス)
スタンスミス

「革靴派でスニーカーには縁がないのですが、今回のアディダス オリジナルス フォー ビームスは自分にぴったりでした! スタンスミスはジャケットスタイルにも合わせやすいと先輩からきいていましたが、実際合わせてみたらその通りで。僕もビームスプラスのジャケットとのコーディネートを楽しんでいます。きょうはニードルズのオリーブのワイドパンツを選んでセットアップ風にして、ホワイトがポイントとしてきいてくるコーディネートに」

「クリーンなスニーカーといえばスタンスミスというイメージ。この別注はタンとヒールのロゴを通常モデルと逆配色にしていて、全体的に白勝ちなのも万能の理由。スニーカーはローテク派ゆえ、名品の多いアディダスのクラシックモデルが好きです。懐かしさを感じるデザインがハズしにちょうどいい感じがします」

渕上カンさん(スタイリスト)
アディダス キャンパス

「カルチャー色の強いアディダスのスニーカーが好きです。ハイテクモデルにもいいものがたくさんありますが、僕はローテク派。キャンパスのほか、スーパースターやスタンスミスもコンプリートしています。トレフォイルロゴのヴィンテージスウェットとスリーストライプスのキャンパスを合わせた、わかりやすいコーディネートが今また新鮮で。リーバイスのスタプレストとカンゴールのハットもブルー系のグラデーションで品よくまとめています。カザールのメガネで自分らしさもアピール」

「去年の冬に買ったブルーのキャンパス。ネイビーほどダークでない明るい色味が気に入っています。キャンパスはベーシックなデザインながらヌバックの質感が上品で、クリーンな印象。きょうはスウェットもパンツも古着ですが、キャンパスを合わせるとクラス感がでる気がします」

※価格は全て税別です。
Photos:Megumi Tomita (new model) Composition&Text:Hisami Kotakemori

  

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