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今買うべき「リーバイス®」はコレ!最新モデル6選&試着レポ[501®、復刻606etc…]

今買うべき「リーバイス®」はコレ!最新モデル6選&試着レポ[501®、復刻606etc…]

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今季の一大トレンドとも言える「デニム」。その中から、メンズノンノ編集部注目のリーバイス®最新モデルをピックアップ!これからの春コーデに取り入れてみて。

『501®』

501®オリジナルフィット

ジーンズ(リーバイス®)¥13,200/リーバイ・ストライス ジャパン
ジーンズ(リーバイス®)¥13,200/リーバイ・ストラウス ジャパン

ストレートレッグのモダンな細身ストレート。タテ糸に太さの異なる糸をミックスして、ヴィンテージ感のある縦落ちが表れるデニムに。牛革のパッチにビッグEのレッドタブなど、ヴィンテージ感のある仕様。ワンウォッシュの濃いインディゴブルーは、アメカジから旬のトラッドMIXまでハマる。


サーキュラー501®

ジーンズ(リーバイス®)¥17,600/リーバイ・ストライス ジャパン
ジーンズ(リーバイス®)¥17,600/リーバイ・ストラウス ジャパン

2022年春夏から環境にやさしい循環型501®が新たに登場。スウェーデンのリサイクル企業が生み出したサーキュロース(リサイクルデニムを一部使用した持続可能な資源のビスコース)と、オーガニックコットンをミックスして使用。通常は化学繊維が使われるパッチやステッチ糸なども、綿100%の代替品に置き換えた。

MADE IN THE USA 501®

ジーンズ(リーバイス®)¥22,000/リーバイ・ストライス ジャパン
ジーンズ(リーバイス®)¥22,000/リーバイ・ストラウス ジャパン

レッドラインのセルビッジデニム(赤ミミ)を使用して、アメリカにて生産される希少モデル。セルビッジは耐久性を高めるためにほつれ止めを施した生地の端。デニムブランドが続々登場した1930年代に、差別化のためリーバイス®のブランドカラーである赤い糸を織り込んだのが赤ミミの由来だ。裾を折り返してはくスタイルもサマになる。

Photos:Erina Takahashi(still) Stylist:Takumi Urisaka Composition & Text:Hisami Kotakemori


501® BEAMS LIMITED EDITION

501® BEAMS LIMITED EDITION ¥17,600

今作では、フェードとウォッシュの効いた異なる2タイプを展開。いずれも501®︎オリジナルフィットに15オンスの100%コットン、セルビッジデニムが使用されている。また、レングスは通常展開のない28インチに設定し、ウエストを6サイズ展開にすることで、日本人の体型によりフィットしつつ、幅広いスタイルで着用できる仕様となっている。

text by Ryoma Tsukahara

リーバイス®の新作を試着してみた!

リーバイス® ビンテージ クロージングのジーンズ「517」


517 ジーンズ(リーバイス® ビンテージ クロージング)¥30,800/リーバイ・ストラウス ジャパン[TEL:0120-099-501]

安西 このジーンズいいかも。脚がちょっと長く見えるような……。

 「517」といって、リーバイスを代表する品番のひとつ。裾にかけてやや広がっているシルエットになっているんだよね。

安西 そこまでフレアになっているわけではなくて、自然なブーツカットなんですね。

 そうそう。安西くんが今履いているハイカットのオールスターとも相性抜群。いやぁ、マジでデニムが似合うね。リーバイスのモデルになったら?(笑)

安西 ジャストな丈感もいいけど、レングス長めで裾をちょっと引きずるぐらいがいいかも。

リーバイス® ビンテージ クロージングのジーンズ「606」


606 ジーンズ(リーバイス® ビンテージ クロージング)¥30,800/リーバイ・ストラウス ジャパン[TEL:0120-099-501]

 こっちは裾に向かって細くなるテーパードシルエットの「606」。

安西 ロックミュージシャンがはいているイメージがある!

 ラモーンズやセックス・ピストルズがはいていたって説があるよね。「606」は古着で探してもほとんど見つからなくて、ヴィンテージは高値で取引されているくらい。

安西 レアなんですね。

 それがリーバイス ビンテージ クロージングのラインで久しぶりの復刻! これはうれしい。

安西 切りっぱなしの裾や色落ちの加工もリアルで、長くはかれてきた感じが表れていますね。

 すっきりしたシルエットを好む人なら、ぴったりの1本なんじゃないかな。

Photos:Katsunori Suzuki Hair & Make-up:Michinori Kikuchi Stylist:Atsuo Izumi Model:Kazuma Anzai[MEN’S NON-NO model] Composition & Text:Masato Nachi

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最終更新日 :

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