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様々な競技で活躍する注目のアスリートにインタビュー。今回は、サッカー・Jリーグ(湘南ベルマーレ)の谷 晃生さん。
FOOTBALL
―サッカー―
「スタイルにとらわれず、
チームに最適なプレーを
選択できるGKでありたい」

©SHONAN BELLMARE
GKはフィールドプレーヤー以上に経験が必要なポジションといわれる。そんな中、谷晃生は弱冠20歳で湘南ベルマーレの正GKを務める注目株だ。
「GKを始めたのは小学3年頃から。身長が高いという理由でやってみたら意外と楽しかったというのが最初の感想。当時はまだフィールドプレーヤーもやっていましたが、GKで選抜や代表のアンダーカテゴリーに選ばれたことで自然と専任になった感じですね」
190㎝の体躯(たいく)を生かしたその堂々たるプレーぶりからは、すでに本格派の匂いが漂い始めている。
「シュートを止めたり、得点を決めさせないことが何よりも大事ですけれど、クロスボールに対してキャッチとパンチングのどちらを選ぶべきかなど状況に応じたプレーの精度を高めていくことも心がけています。前回のW杯でベルギーのクルトワが日本戦で見せた、あのキャッチからスローへの一連の動きが結果として試合を決めたように、GKのたったひとつのチョイスが勝敗を左右することもありますから」
現代サッカーの進化の波にも常にフレキシブルな姿勢で向き合っている。
「日頃からいろんな選手のプレーを見ます。ゴール前でどっしり構えるGKも好きですし、逆にドイツのノイアーのようなアグレッシブに前に出てフィールドプレーヤーに近い動きをする選手も好きです。その両方のいいところをうまく取り入れつつ、チーム状況や試合の展開に合わせて最適なプレーができるようなGKになりたいですね」
この夏、U-24日本代表として臨む東京五輪でさらなる飛躍をめざす。
「もちろんその先にあるフル代表、W杯を見据えながらの挑戦になりますが、東京五輪で得られる経験値は計り知れないものがあると思っています。ぜひ試合に出場して、自分の成長につながるプレーを見せたいですね」
PROFILE
谷 晃生 KOSEI TANI
2000年11月22日生まれ、大阪府出身。190㎝・84㎏。ポジションはゴールキーパー。ガンバ大阪の下部組織を経て2018年に17歳でトップチームデビュー。その後、さらなる出場機会と成長を求めて2020シーズンから湘南ベルマーレに1年間の期限付き移籍。同年はリーグ戦25試合にスタメン出場して存在感を発揮。そして移籍期間を延長し、ベルマーレの背番号1を背負う今季は20歳の若さでチームの正GKに君臨。また東京五輪に出場するU-24日本代表にも選出されており、本大会での活躍が大いに期待されている。
Composition & Text:Kai Tokuhara
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