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流行にかかわらず、時代を超えて愛され続ける定番名品は、完成されたデザインで魅力的だけど、自分だけの定番を持つことで、おしゃれにも大人にもなる気がする。そんな自分だけの定番を見つけるヒントになる“裏名品=定番名品じゃないほう”のアイテムを人気ブランドからピックアップして、メンズノンノ編集の推しコメントとともにご紹介! 今回は「ティンバーランド(Timberland)」のフィールド ブーツ。
ティンバーランド
フィールド ブーツ

“ビーブロ”カラーが映える
防水仕様のタフブーツ
ティンバーランドといえば、イエローブーツやモカシンが有名だが、そんな名作たちに押されつつもアイコニックな存在感を放つのが、この「フィールドブーツ」だ。

その名の通り、アウトドアシーンに特化したブーツとして83年にデビュー。80年代後半にはニューヨークのカルチャーシーンで爆発的なヒットを呼んだ歴史も持つ。なかでも根強い人気を誇るのは、やっぱりこのビーブロカラー(ビーフ&ブロッコリー)だ。


このところは防水仕様がキホンで、これも防水性に優れたウォータープルーフレザーと防水メンブレン構造により、雨や雪などの悪天候でも快適な履き心地をキープする。


また、高いグリップ力を発揮するトラクションソールが安定感をサポートし、クッション性の高いアンチ・ファティーグテクノロジーのおかげで長時間着用しても疲れにくい。
編集 髙阪の視点

若者にこそ履いてほしい
親世代の名品靴
「先日、『メンズノンノ』の私物紹介系企画で、ある服好きが挙げてくれたのがティンバーのブーツでした。“世代”とは言い難い20代の彼が、何の偏見もなくその無骨な靴を毎日のように履いている姿には、胸を打たれるものがあり、僕も改めて気になっていたところ。このブーツを履くなら、アジアの若い世代がやっている新鋭ブランドとか、ギャルソンとかアルマーニとか、そういうイメージの遠いブランドと合わせて。雨靴にも、旅行とかレジャー用にも。機能的で、でもきちんとファッションが成立するバランスに着地させてくれそうです」。
Photos:Yuichi Sugitaa Stylist:Yuta Fukazawa
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