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トレンド感があって1万円台以下で買えるニュースなアイテム7選をピックアップ。ジーンズから小物までいますぐ使えるグッドデザインを狙い撃て!
1.OUTDOOR PRODUCTS
![OUTDOOR PRODUCTSのショルダーバッグ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/03/shoulderbag_f.jpg)
軽量なナイロン生地を採用したショルダーバッグ。ボディとハンドルが一体となっており、肩がけもしやすく、見た目以上のタフさが売りだ。1980年代当時のロゴを再現したプリントもキャッチーで、レトロなアウトドアのムードをファッションに落とし込める。
2.TEMBEA
![メンズ 春 小物 ポーチ TEMBEA](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/03/M_24_0322_6_in_contents.jpg)
ポーチ¥3,850・ストラップ¥4,950/テンベア トウキョウ
ラミネート加工された手のひらサイズのミニポーチ。別売りのストラップと一緒に、アクセサリー感覚でつけられる。
3.PPACO™
![パコ サンダル 高橋璃央](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/03/DMA-IMG_1613_R3a.jpg)
「フット・ザ・コーチャー」で知られる、デザイナー竹ヶ原敏之介氏によるシューズブランド「PPACO™」がデビュー。ファーストコレクションでは、ミニマルなスライドサンダルを提案。快適な履き心地を約束するソールはアイコニックで、実は引っくり返して玄関やベランダに置いておけるようにと、履き口がフラットになるように設計。なめらかなフォルムは、スラックスからショーツまで幅広いボトムにマッチする。
4.ERA.
![ERA.のショルダーバッグ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/03/shoulderbag_g.jpg)
撥水性の高いナイロンタフタに中綿を詰めた独自の触り心地が特徴。目を引くブルーとシャリ感のあるテクスチャーが、コーディネートのアクセントになってくれる。開口部のハンドルでトートバッグのように使えるのもポイント。
5.SUGARHILL
![メンズ 春 小物 バッグ SUGARHILL](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/03/M_24_0322_2_in_contents.jpg)
バッグ(シュガーヒル)¥19,800/林デザイン事務所
2色の綿糸を引きそろえて、編み地に奥行きが生まれたニットバッグ。
6.AURALEE
![高橋璃央が着用するAURALEE](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/02/DMA-02_033.jpg)
オーラリーの定番シャツの生地からニュアンスカラーのネクタイが誕生。コットンの中でも品質の高いエジプトのフィンクスコットンを使用し、高密度に織られた滑らかな素材感は唯一無二。生地を何度もたたいてもみ洗いすることで生まれる独特の柔らかさは、シャツと同じく癖になる触り心地だ。
7.Levi’s®
![Levi’s®のジーンズ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/02/DMA-23_010.jpg)
シルバータブの復刻ラインに、待望のバギーデニムが追加。Y2Kのトレンドにもってこいで韓国でも人気。
Photos:Kisshomaru Shimamura Ryohei Ambo Hair:Kazuhiro Naka Make-up:Dash Stylist:Masaaki Ida Masashi Sho Models:Rio Takahashi[MEN’S NON-NO model] Text:Kanta Hisajima
![久嶋敢太](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/03/IMG_0065.jpg)
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