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今年2023年に、生誕150周年を迎えるジーンズの原点“リーバイス®501®”を「Journal Standard」/「ÉDIFICE」/「Journal Standard Relume」/「417 by Édifice」の4ブランドが別注したモデルが3月8日に発売!
![リーバイス のベイクルーズ別注モデル−2](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/03/EDIFICE-417-501-880x880.jpg)
A6738-0000 “ÉDIFICE 501 ORIGINAL FOR MEN BLACK WORN IN”:Édifice/417 by Édifice ¥15400 intax
501®のストレートシルエットはそのままにディテール・加工・サイズ感でオリジナリティを追求した逸品。生地には 14.6ozの100%コットン生地を使用。
![リーバイス のベイクルーズ別注モデル−3](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/03/JS-JSR-501-1-880x880.jpg)
A6737-0000 “JS 501(R) ORIGINAL FOR MEN DARK INDIGO WORN IN“: Journal Standard/Journal Standard Relume
¥15400 intax
ダークインディゴとブラックのベースカラーに、ポケット口と裾に緩やかにダメージ加工を施し、膝から腿にかけて適度なたて落ちとサイドシーム部分にアタリを入れることで、ほどよく穿き込んだ風合いを表現している。
![リーバイス のベイクルーズ別注モデル−4](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/03/0808_43543-880x1320.jpg)
![リーバイス のベイクルーズ別注モデル ブラック](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/03/0808_43509-880x1320.jpg)
レザーパッチやBIG”E”のレッドタブなどプレミアムなディテールを踏襲しながらも、最大の特徴は右ポケットに施したホワイトのバータックで、これは501®では新しい試みとなり今作のアイコニックな共通ディテールとなっている。
![リーバイス のベイクルーズ別注モデル ブルー](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/03/0808_43670-880x1320.jpg)
レングスは28インチと30インチをベースにしているものの、ウエスト40インチと44インチにはレングス26インチを採用し、オーバーサイズでもジャストなレングスとなる絶妙なシルエットを実現。
![リーバイス のベイクルーズ別注モデル ブラック](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/03/0808_43646-880x1320.jpg)
同企画で販売店舗がそれぞれ違うのも特徴の一つとなり、インディゴカラーは「Journal Standard」/「Journal Standard Relume」の店舗、ブラックカラーは「Édifice」/「417 by Édifice」の店舗、と501®のアニバーサリーイヤーを盛り上げるスペシャルな別注商品だ!
▼販売日
3月8日(水)
▼展開店舗
【インディゴカラー】
「Journal Standard」/「Journal Standard Relume」の各店舗
【ブラックカラー】
・「Édifice」/「417 by Édifice」の各店舗
・ベイクルーズオンラインストア
※価格は全て税込です。
Text by Risa Kawamoto
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