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永遠の定番アイテム、フーディーとスウェット。「いつもと同じ」を脱却するにはどんなアイテムを選べばいいのだろう。カラー、デザイン、ハーフジップ…まずはどこからアップデートする? 今回は、トレンドのハーフジップはレイヤードの楽しみ方を紹介!
![ハーフジップスウェットのレイヤード](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2022/12/DMA-2022-10-24_08_0735.jpg)
トレンドのダウンベストを重ねてとことんスポーティに
薄手のスウェットならアウター合わせももたつかない。ダウンベストとニット帽でスポーティに。
![ハーフジップスウェットのレイヤード](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2022/12/DMA-2022-10-24_03_0474.jpg)
近いトーンのカラーインナーを合わせれば即大人顔
ハイゲージで編み立てられているからこその滑らかな肌触りと柔らかさ。同系色、だけど少し違う色のハイネックインナーを合わせれば、統一感が出てぐっと大人っぽい印象に。カジュアルなアイテムだからこそ、シックに着る技も覚えておきたい。
![ハーフジップスウェットのレイヤード](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2022/12/DMA-2022-10-24_05_0570.jpg)
「きちんと感」をかなえるなら、ストライプシャツ一択
ハーフジップとネックレスこそ、今一番取り入れたい組み合わせ。重ねづけで存在感を示して。
![ハーフジップスウェットのレイヤード](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2022/12/DMA-2022-10-24_04_0544.jpg)
ネックレスの重ねづけも、力を抜いて楽しんで
首もとと裾からブルーのストライプシャツをのぞかせれば、スウェットだってカジュアルになりすぎない。衿についたストラップを留めればスタンドカラーとしても楽しめる。
![ハーフジップスウェットのレイヤード](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2022/12/DMA-2022-10-24_07_0647.jpg)
カラーアイテムだって、落ち着いた雰囲気に落とし込む
ゆったりとしたシルエットながら、袖口と裾はタイトなリブの作りでスタイリッシュに決まる。ハーフジップならほどよいインナー見せがかなうので、明るめのカラーでも子どもっぽくならずに着こなせる。
Photos:Jun Okada[bNm] Hair:MIHO EMORI[KiKi] Make-up:Mari Mizuno Stylist:Atsuo Izumi Models:Rintaro Mizusawa[They are MEN’S NON-NO models]
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