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メンズのヘアスタイルで「黒髪ヘア」は大定番。だからこそ自分のスタイルに似合う髪型選びは、しっかりこだわりたい。本記事では、東京の実力サロンのスタイリストが作る最旬黒髪ヘアを28スタイルまとめ。夏の終わりから秋に向けてアップデートしたい人にもオススメだ。
- 黒髪ボウズ~ベリーショート
- カットワークでつくるおしゃれ坊主
- ナチュラルさを残す 進化系おしゃれボウズ
- ラフな動きでこなれ感を演出する 万能“長めベリショ”
- 感度の高いメンズが注目する 潔くかっこいいベリーショート
- 2WAYな刈り上げないベリショ
- ビギナー向けアクティブショート
- 黒髪ショート~マッシュ
- 程よい遊び心をプラスした 強めパーマ
- ゆるっとした質感重視のパーマヘア
- 動きで魅せるウルフ系ショート
- 感度高めなハンサムショート
- くせ毛をいかす“ゆる”パーマ
- 顔まわりにニュアンスを出した ウルフショート
- かっこいい7:3パート×ショート
- 計算されたレイヤーの トレンドショートヘア
- ウェットな大人センターパート
- 幅広なVバングで クールなマッシュショート
- くせ毛でも扱いやすい ショート×ニュアンスパーマ
- フレームライン設定で 差がつくマッシュヘア
- セイムレイヤーでつくる 無造作ショートウルフ
- ラフなパーマでつくる ニュアンスショート
- 黒髪ミディアム~ボブ~ロング
- あえての“いなため”カーリーヘア
- ジェンダーレスになりすぎない ボブ×前髪スタイル
- 雰囲気に差をつける ミディアムセンターパート
- ゆるい動きとマットな質感の ミディアムパーマ
- ニュアンスパーマで作る重めボブ
- 重さと軽さの黄金バランスが決め手の ミディアムヘア
- 長めレングスが活かせる ゆるウェーブヘア
- 顔まわりのレイヤーを駆使した ラフなロングヘア
黒髪ボウズ~ベリーショート
カットワークでつくるおしゃれ坊主


SIDE

BACK
抜け感のポイントは、刈り上げに頼らず、セイムレイヤーのカットワークで仕上げているそのデザイン性。頭の形をよく見せるフォルム重視にすることで、ラフなのにどこか洗練された印象なのが魅力。髪型を主張しすぎないからこそ、その人のキャラクターやファッション、空気感が自然と引き立つように。
ナチュラルさを残す
進化系おしゃれボウズ


SIDE

BACK
ボウズはバリカンで作ることが多いが、それだと整ってサッパリしすぎたり、スポーティすぎる印象に。そこですべてシザー(ハサミ)を用いて、短いレングスの中にもマイルドなカットラインを演出。襟足や耳上などのアウトラインは4㎜のグラデーションに。トップは8mmの長さを残して丁寧に仕上げている。
ラフな動きでこなれ感を演出する
万能“長めベリショ”


SIDE

BACK
ヘアデザインはあえて角を残したカットラインと計算された毛束感で、ラフでこなれた動きを演出。スタイリングはツヤ感をプラスできるグリースをなじませて毛先を軽く散らすだけなので、不器用でもセットしやすいのがポイントだ。
感度の高いメンズが注目する
潔くかっこいいベリーショート


SIDE

BACK
カットではミドルセクションまでしっかりめに刈り上げ、ストリートのムードをプラス。トップは長さが残るようにチョップカットで仕上げて、より洗練された印象へアップデート。
2WAYな刈り上げないベリショ


SIDE

BACK
襟足やサイドは刈り上げずに、グラデーションでトップに繋がるようにカット。「ひし形」フォルムになるような長さを残しているのがポイントだ。このひし形フォルムは小顔印象など、スタイルアップに効く王道デザイン。短めレングスでも、このシルエットを活用できるのが最大のメリットだ。
ビギナー向けアクティブショート


SIDE

BACK
全体をセイムレイヤーでカットし、ザクザクとした空間のある毛束と、耳まわりやえりあしなどアウトラインに長さを残しているのがポイント。毛束に余韻があるので、スパイキーに動かしたとしても、ヤンチャになりすぎず適度なアクティブ感を演出できる。
黒髪ショート~マッシュ
程よい遊び心をプラスした
強めパーマ


SIDE

BACK
襟足を長めに残したグラデーションカットのミディアムショートに、あえて強めのパーマをON。襟足にもパーマをかけているので、髪が伸びても悪目立ちせず、AWシーズンに向けて髪を伸ばしている人にもおすすめ。また汗や湿度でヘアが崩れやすい夏も、大きめカールスタイルは崩れにくいのもメリット。実はさまざまなシーズンを見越した工夫もされているのだ。
ゆるっとした質感重視のパーマヘア


SIDE

BACK
カットベースはシンプルなマッシュショート。アウトラインをきっちり出し過ぎず、ラフに仕上げているのがアンニュイな雰囲気出しのポイント。そこに動きをつける平巻きパーマと、ダレたゆるい質感をプラスする円錐ロッドでのパーマをプラスして、色気とムードを盛り上げるやわらかな毛流れをデザインしている。
動きで魅せるウルフ系ショート


SIDE

BACK
トップはレイヤーで切り込み、全体はセイムレイヤーをON。レザー(カミソリ)で仕上げているため、やわらかく自然な動きが生まれ、定番のショートにさりげない個性を与えてくれる。ウルフ特有のエッジは控えめなので、初挑戦でも取り入れやすいシルエットだ。
感度高めなハンサムショート


SIDE

BACK
カットのみで完成させているこのヘアは、自然な毛流れが生まれるようにオーバーダイレクションという技を使い、ふわっとしたフォルムに調整。フロントはレイヤーで切り込んで前上がりのシルエットに。前髪に色気をにおわせるような、目にかかる長さを残しつつ、センターパートで肌見せの範囲が増やし、明るさや爽やかさも加味できる、絶妙なバランスが目を引くスタイルの決め手。
くせ毛をいかす“ゆる”パーマ


SIDE

BACK
ただクセ毛のままだと毛流れがバラバラになりやすく、セットに技術が必要になりがち。そこでその人のうねりに合わせて全体にワンカールのパーマをかけ、もともとのクセ毛の動きを扱いやすい“動き”にコントロールしているのが今回の提案。カットベースはマッシュショート。えりあしやもみあげを長めに残し、その細かな部分もパーマでニュアンスを演出しているのも今っぽいムードをプラスするポイントだ。
顔まわりにニュアンスを出した
ウルフショート


SIDE

BACK
ソリッドな印象をキープするため、髪色は地毛の黒髪で。カットでトップ表面はハイレイヤーで動きを出し、ハチ下はセイムレイヤーで収まりよく。抜け感のポイントは前髪と顔まわりのザクザクとした毛束感。質のいいファッションにもリンクするスリークさやしっとり感を担保しつつも、トレンド印象やラフな雰囲気を顔まわりのデザインで演出している。
かっこいい7:3パート×ショート


SIDE

BACK
カットでのポイントが前下がりベースに、そしてセニングやレイヤーカットを取り入れて崩しやすく毛束を調整していること。短めレングスながら、フロントをかき上げたり流したり、アレンジが効くように整えている。そしてサイドやバックはタイトなシルエットになるよう、グラデーションカットで収まりよく。シルエットにメリハリが生まれることで、グッと精悍な印象に。
計算されたレイヤーの
トレンドショートヘア


SIDE

BACK
センターパートの長めショートをベースに、レイヤーとチョップカットで透け感を演出している。前髪は目にかかるくらいのレングス、耳まわりもえりあしも長めに設定し、とくに顔まわりは頬骨にかかるようにレイヤーを入れることで、ブームとなっている顔まわりのはらりとした毛束や毛流れを表現。
ウェットな大人センターパート


SIDE

BACK
このウェットヘアを洗練させるために、カットとパーマでさりげない仕込みをしているのがポイント。重く見えがちなウェットヘアに抜け感を演出するため、トップにレイヤーを入れてバランスを調整。さらに毛先1カールのパーマで、毛流れを整えやすく。
幅広なVバングで
クールなマッシュショート


SIDE

BACK
カットベースはマッシュショート。トップにレイヤーを入れて、パーマでの動きを引き立てるほかに、こだわったのは前髪のフォルムだ。通常ならカーブをつけて顔を包み込むように仕上げるマッシュショートだが、この“包み込む”シルエットが可愛さにつながる原因。そこで今回はなだらかな「V」字になるように調整し、さらにはサイド側の前髪の角を取りワイドバング風に。骨格補正ができるマッシュの強みを残しつつ、可愛さを排除する直線的なデザインを取り入れた。
くせ毛でも扱いやすい
ショート×ニュアンスパーマ


SIDE

BACK
パーマをかけるにあたり、髪を伸ばしている途中でもカットでの調整は必須。レングスは大きく変えず、動きをコントロールしやすくするためにレイヤーを入れるなど微調整を。そこへ平巻きベースのパーマで、ランダムな動きの演出を。パーマは同一方向ではなく、その人の“クセ”を見ながら、扱いやすくする方向へ動きを丁寧に矯正していくのがポイント。
フレームライン設定で
差がつくマッシュヘア


SIDE

BACK
フロントは目の上のギリギリの長さに設定し、顔周りは角度をつけて包み込んだマッシュラインに。そしてマッシュらしいウェイトはありつつも、やや透け感がある程度の厚みにしているのもポイント。襟足は少し長めに設定して、ウルフっぽいシルエットに。「タテ」のフォルムを感じさせることで、子供っぽさや甘さが排除され、グッと大人っぽくモードな印象にコントロールできる。
セイムレイヤーでつくる
無造作ショートウルフ


SIDE

BACK
全体はセイムレイヤーをベースとしたショートスタイル。顔まわりともみあげ&衿足は、ポイントとするべく長さを残し、顔まわりに沿うデザインに。ウルフやマレットヘアのようなニュアンスをプラスすることで、伸ばしかけヘアに洒落感やこなれ感が演出できるように。
ラフなパーマでつくる
ニュアンスショート


SIDE

BACK
カットベースは、前髪を目の下の長めレングスで設定したマッシュショート。グラデーションやレイヤーカットを駆使して、丸すぎず動きを出しやすいシルエットに調整を。また襟足やもみあげも、やや長さを残して曖昧なレングスに。そこにラフなスパイラルパーマをプラスして、“崩し”や“ずらし”のアクセントがあるデザインを構築。
黒髪ミディアム~ボブ~ロング
あえての“いなため”カーリーヘア


SIDE

BACK
フォルムは低めにグラデーションカットを施したボブベース。そこに細めのロッドで強めにパーマをかけている。今っぽくみせるポイントは、毛束を厚めに取ってかけることでカーリーさとエアリー感を両立した質感になっていること。“いなたさ”がありつつも洗練された雰囲気は、この細かな質感調整があるからこそ成り立っている。
ジェンダーレスになりすぎない
ボブ×前髪スタイル


SIDE

BACK
サラッとしたボブレングスは、男子の間でも人気を集めている。顔まわりを切り込んだり、前髪を伸ばしたりorつくったり、フロントの印象を変えるだけでも、雰囲気に大きく差をつけることができるのもボブの強みだ。顔周りを動かすメリットは、柔らかい空気感をまとうことができたり、骨格補正が可能なので、似合わせにも効くお得なテクニックであること。
雰囲気に差をつける
ミディアムセンターパート


SIDE

BACK
センターパートのフォルムは残し、サイドは長めに刈り上げて清潔感は担保。伸ばしかけの襟足の長さをいかし、ややウルフ系のシルエットを目指すことで、エッジの効いた印象に。ニュアンスや毛流れで雰囲気を足すために、全体にワンカールのゆるいパーマをON。頑張りすぎていないシルエットなのに遊びがあって、どこかこなれた印象をプラスできるのがこのヘアのメリットだ。
ゆるい動きとマットな質感の
ミディアムパーマ


SIDE

BACK
ニュアンスパーマで作る重めボブ


SIDE

BACK
全体は中間巻きやスパイラルパーマ、毛先は外ハネのシルエットでラフに動かす。そして顔まわりをフォワードに仕込んでいるのがポイント。パートによってパーマの掛け方を変えて、デザインに変化をつけるのはレディースのスタイル提案で多用されるテクニック。ちょっとナードな雰囲気もありつつ、肩の力が抜けたゆるっとした空気感を醸し出せるのが顔まわりの動きと、この巻き分けテクがあってこそ。
重さと軽さの黄金バランスが決め手の
ミディアムヘア


SIDE

BACK
着目すべきは、透け感のあるシースルー前髪。レディースで定番となったスタイルがメンズヘアにも落とし込まれ、今注目を集めているデザインだ。シースルー前髪を作るときのポイントが、幅を狭めに取ること。薄めの前髪でも間延びせず、頬骨ラインからサイドに繋がる顔まわりの長めな毛流れとのギャップで、重×軽のちょうどいいバランスに。
長めレングスが活かせる
ゆるウェーブヘア


SIDE

BACK
カットベースはワンレングスのシンプルなボブスタイル。顔まわりに少しだけレイヤーを施し、パーマの動きを表現しやすく調整している。そこに大きな動きのパーマをON。表面や顔周りなどデザインとして効かせたい部分のみ細めのロッドで毛流れを強調。
顔まわりのレイヤーを駆使した
ラフなロングヘア


SIDE

BACK
全体は肩下30㎝のロングヘアがベース、バックはラウンドさせてU字のシルエットに。顔まわりはあご下からレイヤーを入れ、セニングも駆使しながら毛量を調整。全体のシルエットに風になびくようなさりげない軽さをプラスしている。ポイントは量を減らしすぎないこと。ロングならではの重さを感じさせつつも、顔まわりや毛先などのアウトラインで動きを表現し、今っぽさ、どんなファッションとも合わせやすい汎用性を担保。
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