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工藤美桜、気になるあの子と過ごす冬。【Special Interview/前編】

工藤美桜、気になるあの子と過ごす冬。【Special Interview/前編】

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小学生の頃からモデルの仕事を始め、現在は女性ファッション誌のレギュラーモデルを務め、女優としてCMやドラマで活躍する工藤美桜。先ごろリリースした初めての写真集『KIMINOMIO』では、“幼馴染の距離感”をテーマに自然でピュアな笑顔や姿を披露し、そのかわいさに注目が集まった。そんな彼女の素顔に迫りたくて、“冬に向けてゆるゆる準備をする二人だけの朝”というシチュエーションで、話を聞いてみた!

工藤美桜 メンズノンノ スペシャルインタビュー

ゆっくり過ごせる温泉地で
気ままな一人旅をしてみたい。

──ふだんのんびり過ごすときや、自分をオフにしたいときは何をしていますか?

ドラマや映画を観たり、漫画を読んだりしています。深夜に重〜い雰囲気の映画を観るのが好きで。そのあと寝られなくなっちゃうんですけど(笑)。先日は『ミッドサマー』や『怒り』を深夜に観て、ちょっと後悔しながら「寝たいんだけど、寝られない…けど、この時間、楽しい」って思いました(笑)。

漫画は少年、青年、少女、ジャンルを問わず読んでいます。最近ハマっている作品は『SPY×FAMILY』と『アオのハコ』と『チェンソーマン』です。どれも集中して観たり読んだりしていると、自分のための時間だなって感じがするんです。


──ファースト写真集『KIMINOMIO』では宮古島や尾道を訪ね、先日も旅番組で大分の湯布院に滞在をしていましたね。旅は好きですか?

今まで旅行をした経験は多くないのですが、「気ままに一人旅をしたい!」という旅行熱がわいてきてまして。たしかに、写真集や番組でいろいろな土地にいかせていただいたのがきっかけかもしれませんね。そして、今、すごく温泉に行きたいんです!

私、最近やっとコミュニケーション能力が出てきたので(笑)、知り合いだけじゃなく、初めて出会う人にもちゃんと話しかけられるようになったので、旅先で現地の方の話を聞きながらおすすめの場所を巡ってみたいなって。

──今気になっているスポットはあるんですか?

山形の銀山温泉に行きたい! 私のマネージャーさんが山形県出身で、「『千と千尋の神隠し』のようなレトロな街並みがすごくいい」っておすすめしてくれたんです。また、雪が降っているときの景色が本当に素敵。大人になって、温泉のよさとかお酒を飲みながらゆっくり過ごす楽しさがわかってきてから、近いうちに訪れてみたいんですよね。


甘えた顔も冷たい態度も
幼馴染にはすべての私を見せてる。

──(銀山温泉の写真を見せてもらい)素敵な温泉地ですね。一人旅もいいですが、友達と行って感動をシェアするのも楽しそう。今回の写真集のコンセプトは“幼馴染の距離感”です。どこから着想を得ましたか?

写真集の内容をいろいろと考えていく中で、女性の写真集は割と恋人目線で撮影していることが多いイメージがあって、私はもっと素の自分を見せたいと思っていました。恋人には見せない顔もあると思うし、友達というとちょっと遠い。

私には二歳からの幼馴染がいて、その子との距離感がいちばん素でいられるなと気づいて。その子には甘えるかわいらしい顔も、つんと冷たくする態度を取ってしまう瞬間も、仕事している真面目な部分も見せているし、自分のあらゆる顔をさらけ出しているのが幼馴染の距離感だなって。その目線で、多くの人に私のありのままを見てほしいなと考えたんです。

──なるほど。写真集の中で見られるさまざまな表情は、どれも飾らない素顔だと思いました。幼馴染との間柄を表現するために、考えていたことはありますか?

私にとって幼馴染といるときって、ちょっと切なさを感じるんです。なんとも言えない、言葉で言い表せない感覚で、強いて言うなら「切ない」が近い。信頼できて安心できるからこそ、昔からの時間を感じたり、つい離れる時間を考えたりしてしまって、ふわふわした気持ちになっちゃう。写真集のロケ地も、そんな切なさや懐かしさを感じられる場所を選びました。


──写真集の舞台となったのは、宮古島、道後温泉、尾道ですね。どこも温もりを感じる、懐かしい風景でした。

はい、わかりやすくいうとジブリ感(笑)。写真集の舞台はみなさんの故郷ではなくても、見ていただいたときに、ふと自分の故郷や懐かしい記憶を思い出したり、心の柔らかいところに触れて湧き起こるなんともいえない感情を感じたりしてもらえたらいいなと思っていて。それぞれの場所の写真を見た際に、自分が思い描いていた雰囲気と合っていた三つの場所に決めました。

──さまざまな雰囲気の土地に行くにあたって、旅の準備はどうされましたか? スムーズにできましたか?

旅を前にすごくワクワクしていて、毎日の服装をすごく考えちゃいました。街並みに合った服を着ようと思って悩んだのですが…服選びの時間が楽しかったですね。私服で撮ったオフショットをSNSで上げたりして〜なんて考えていたのですが、たくさん衣装を着たかったので、結局私服を着る時間がなくて。お気に入りの服を運んだだけでした(笑)。

後編に続く】


Profile

工藤美桜 MIO KUDO

1999年10月8日生まれ。東京都出身。2020年、スーパー戦隊シリーズ『魔進戦隊キラメイジャー』のヒロイン、キラメイピンク/大治小夜役に抜擢され、同年ヤングジャンプで初となる水着グラビアに挑戦。2021年7月期のTBS日曜劇場『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』に清川標役で出演する。同年4月からはファッション誌『with』のレギュラーモデルとしても活動。女優、モデル、バラエティと活躍の場を広げている。さらに、配信中の『仮面ライダースペクター×ブレイズ』では仮面ライダーカノンスペクター役としても出演し、スーパー戦隊および仮面ライダーの両シリーズでヒーローに変身した初の女性キャストとなる。

工藤美桜 1st写真集『KIMINOMIO』

¥2,750・集英社刊
B5判/128ページ
撮影/HIROKAZU

ロケ地は宮古島、道後温泉、尾道など様々なシチュエーションで敢行。グラビアの王道である宮古島では爽やかでヘルシーな水着姿を、温泉郷では初挑戦となるランジェリーカットを、青春映画の聖地・尾道ではノスタルジックでエモい表情など、さまざまな“距離感”で工藤美桜を感じることができる一冊!

『KIMINOMIO』特設ページ

カーディガン¥37,400・パンツ¥35,200(ともにバウム・ウンド・ヘルガーテン)/エスアンドティ[TEL:03-4530-3240] その他/スタイリスト私物

Photos:Tetsuo Kashiwada Hair & Make-up:Maki Yoshida[KuraraSystem] Stylist:Izumi Makabe Composition & Text:Hisamoto Chikaraishi

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