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1963年にパリで誕生した「Diptyque(ディプティック)」は、アーティストであり友人同士である創業者3人の自由な発想と創作から生まれたフレグランスメゾン。60年以上にわたり受け継がれてきたその世界観は、今もなお進化を続けている。
Diptyque
2026年の最新トピックス3

2026年、ディプティックが新たに仕掛ける進化は、大きく3つ。アイコンであるキャンドルの刷新から香りの拡張、そしてサステナブルな新提案まで、押さえておきたいトピックスを順に見ていく。
1_創業当初からのアイコン
「フレグランスキャンドル」を
リニューアル

メゾンを代表する「フレグランスキャンドル」は、香りと光で空間を演出し、日常を詩的なひとときへと昇華させる存在。透明なガラス、白いワックス、ダンシングレターが描かれた白と黒のオーバルラベル。装飾芸術への尽きることのない思いを受け継いでいるのだが、リニューアルされたキャンドルは、ディプティックの美学をそのままに、より洗練された佇まいへ。
デザイナーJulie Richozによるガラス容器は、重さを10%軽量化し、ラベルの周りを凹凸のあるオーバルのラインで取り囲むことで、より繊細なニュアンスを封入。また、オーバルラベルのダンシングレターには新たに立体感をプラス。
光と炎の美しさをいっそう際立たせるデザインへと進化した。
2_キャンドルに
5つの新しい香りが加わって
「香りのハーバリウム」がさらに充実
50種以上の豊かなコレクションを展開するディプティックに、新たに5つのフレグランスキャンドルが登場。メゾンと縁の深いAlexandra CarlinとOlivia Giacobettiが担当した調香で、未知の風景へと誘う香りの体験を提案する。
Café(カフェ)

クラシック キャンドル カフェ
190g ¥11,000
温かみのあるローストノートにほのかなウッディノートが寄り添い、コーヒーの感覚を心地よく呼び起こす。
Ortie(オルティ)

クラシック キャンドル オルティ
190g ¥11,000
鮮やかな緑色の茎を伸ばすオルティ(ネトル)。その葉からはみずみずしいグリーンのノートを漂わせ、謎めいた力強い香りを放ち、下草の優しいノートと調和する。
Sésame Noir(セザム ノワール)

クラシック キャンドル セザム ノワール
190g ¥11,000
焙煎によって白から黒に変わるゴマの種子。その変化が中毒性を帯びた香りとなって立ち現れる。貴重な樹木の香りをベースに、ローストノートが重なり、思わずその香りが漂う場所に戻りたい気持ちにさせてくれる。
Rhubarbe(ルバーブ)

クラシック キャンドル ルバーブ
190g ¥11,000
フルーティな酸味を宿した茎を持つルバーブは、コントラストと調和を想起させる理想的な原料。ウッディノートやグリーンの香りと結びつき、生き生きとした躍動感に植物の趣を併せ持つ香りが漂う。
Shiso(シソ)

クラシック キャンドル シソ
190g ¥11,000
シソの葉が放つ瑞々しい香りは、スパイシーなアクセントとほのかなアーモンドのニュアンスに彩られ、感覚を刺激する旅へと誘う。
3_リフィルの導入で使用期間を
無限に広げる


クラシック キャンドル リフィル
¥8,580(2026年9月発売予定)
ディプティックのフレグランスキャンドルといえば、使用後のガラス容器をさまざまな用途(例えばフラワーベース、ペンスタンド、トレイなど)でリユースできることを提案していたが、3年以上にわたる開発期間を経て、今年の秋から新しく「リフィル」が登場。リフィルを使うことで、フレグランスキャンドルのガラス容器をいつまでも使えるようになる。
伝統に根ざしながら、軽やかに進化を重ねるディプティック。その静かな革新は、これからの香りのスタンダードをさりげなく更新していくはず。次の一手も、きっと見逃せない。
問い合わせ先
Diptyque Japan
ディプティック 公式サイト
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