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メンズノンノモデルがゆるりと語り合う連載『メンズノンノモデルの、ところで何話す?』。
第17回に登場するのは、10月に放送を控えるドラマ『俺たちの箱根駅伝』で俳優として初共演した水沢林太郎と樋之津琳太郎。メンズノンノが誇るWりんたろうコンビが文字どおり必死で“走り抜けた”撮影の日々を振り返る。

樋之津(以下、樋):俳優として活動しているメンズノンノモデルはたくさんいるけれど、実際に共演するのはこの『俺たちの箱根駅伝』が実は初めてで。
水沢(以下、水):へぇ、そうだったんだ。
樋:大きな作品で、よく知っている人が共演者にいることが、すごく心強かったです。撮影現場では、いつものメンズノンノで見る林太郎とはまた違う一面もあって。俳優・水沢林太郎を間近で見られたことは、すごく刺激になりました。
水:樋之津のがむしゃらな姿に、自分も「頑張ろう」と改めて覚悟が決まった部分はある。樋之津に、今までの自分の俳優としての矜持を見せなきゃというか。あとは、言葉を交わさなくても頼れる相手がいるというのは、すごく大きかった。
樋:現場で特別和気あいあいとかは役柄の関係もあってしなかったけれど、お互いが自分の役割を全うできていたんじゃないかな。

水:本当に頑張っていたと思う。練習への姿勢もそうだし、体もすごく絞ったし......。作中で身につけているシューズやユニフォームが同じミズノだったから、特性をシェアしたりもしたね。
樋:林太郎のほうが先に競技用のランニングシューズを履いて練習していたから、注意点を教えてもらったり。
水:競技用のシューズってカーボンが入っている分、反発力がすごくて。極端なことを言うと、普通のスニーカーで走るのと、ローラースケートで走るくらい感覚的には違うから。それは衝撃でした。

樋:2人で自主練をしたのも思い出深い。見た目はドタバタせず、スピードは全力疾走みたいなことができるようにひたすら走って...。いざやってみたら思っていた以上に体がついていかなくて。「やばくない⁉」って焦った記憶がある(笑)。
水:練習も序盤の時期だったから、長距離の走り方も身になっていない状態で。思い返すと、かなりむちゃなメニューをこなそうとしていたよね。結果、残ったのは疲労だけっていう(笑)。
樋:撮影が本格化する前に現在地を認識できた、いい時間だったよね。ただ、翌週俺はインフルになったけど...。

水:「練習行く?」って送っても全然返信が来なくて。
樋:普段動いていない人が急に動くとやっぱりダメなんだなって...。練習も撮影も体力的には大変だったけれど、同年代の俳優と作品に本気で打ち込むところは部活みたいな楽しさがあったね。
水:予告でも使われている、集団走をしているときの選手の影が映るシーンがあるんですけれど、監修の先生にも「これは俳優の走りじゃなくて、ランナーの走りだね」って褒めていただけて。そのくらい全力で取り組んだので、ぜひ僕らが演じる学生連合チームの走りにも注目してもらいたいです。

今回2人が訪れたのは......
トーキョーサワースタンド
「フルーツをたっぷり使ったサワーは果実を丸かじりしたみたい」(樋)、「麻辣坦々水餃子(¥770)も絶品」(水)。
住所:新宿区神楽坂3の1の26 MSビルⅡ
TEL:03-6457-5250
営業時間:月〜金17時~23時、土・日・祝日14時〜23時 年末年始休
Instagram:@tokyosourstand
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[樋之津]ニット(チノ)¥55,000/モールド Tシャツ¥990/無印良品 銀座 パンツ¥26,400/トゥモローランド リング¥66,000/マリハ
[水沢]ラガーシャツ(ニコラス デイリー)¥46,200/イーライト Tシャツ¥28,600/コッキデザイン事務所 ジーンズ(ニードバイヴィンテージ)¥49,500/ゲストリスト
Photos:Takumi Taniguchi Hair&Make-up:Hina Nagamoto Stylist:Tatsuya Matsumoto
Models:Rintaro Hinotsu Rintaro Mizusawa[Both are MEN’S NON-NO models]

渡邉
メンズノンノ編集
入社6年目。本誌ではカルチャー企画を中心にファッション・ビューティページも担当。差し入れ探しを名目に、スイーツを衝動買いしてしまいがち。気になるお店のピンが最近200件を超えました…。お笑いも好き。
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