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四坂亮翔&小泉光咲ダブル主演!ドラマ『陽キャ集団にいる芹沢は、俺の前だと様子がおかしい』で見せた“息ぴったり”な関係性

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我らがメンズノンノモデル・四坂亮翔と、俳優・小泉光咲がW主演を務める青春BLドラマ『陽キャ集団にいる芹沢は、俺の前だと様子がおかしい』。初共演となった二人だが、撮影を重ねるうちに自然と距離を縮め、その空気感は劇中で描かれる関係性にも重なっていったという。正反対の役柄を演じた二人に、お互いの印象から撮影現場でのエピソード、演じながら思わず“キュン”とした瞬間まで、ざっくばらんに語ってもらった。

「でけぇ!」が第一印象。
でも、一番印象に残ったのは“優しさ”

四坂亮翔&小泉光咲ダブル主演!ドラマ『陽キャ集団にいる芹沢は、俺の前だと様子がおかしい』

――初共演となりましたが、お互いの第一印象を教えてください。

小泉 第一印象は、「背がでかい!」でした(笑)。僕は平均より少し身長が高いくらいなので、そこまで差はないと思っていたんですけど、実際に会ったら想像以上で。「めちゃくちゃ大きいな」って。それと同時に、初対面から優しい雰囲気がにじみ出ていて、「きっと優しい人なんだろうな」というオーラがありました。

四坂 ありがとうございます(笑)。僕は光咲くんを見た瞬間、「クールな人なのかな」と思いました。本当にキラキラしていて、王子様みたいな雰囲気があって。色で例えるなら青色です。

――その印象は今も変わりませんか?

四坂 変わらないです。むしろプラスされた感じです。

小泉 僕も変わらないですが、最初に感じた「優しい人」という印象のまま、本当に優しい(笑)。亮ちゃんが話し始めると、その場の空気がふわっと穏やかになるというか。現場でもすごく楽しませてもらいました。


四坂亮翔&小泉光咲ダブル主演!ドラマ『陽キャ集団にいる芹沢は、俺の前だと様子がおかしい』2

――仲が良さそうな雰囲気が伝わってきますが、待ち時間はどんなことを話していましたか?

小泉 何気ない会話ですね。僕に関しては、本当に記憶にないくらい(笑)。「何を話していたっけ?」って思い出せないくらい、たわいもない話ばかりしていました。でも、高校生活ってそんなものじゃないですか。あとから振り返ると、「何を話していたんだろう?」って思うくらいの会話ばかりだけど、それがすごく楽しかったりする。撮影中もそんな感覚で、「高校生活をもう一度送っているみたいだな」と思いながら過ごしていました。

四坂 休憩時間に、お互い読み合わせをしたりもしたよね。

小泉 そうだね。読み合わせは結構やったね。とにかく作品をいいものにしたいという気持ちが二人ともあったので、「ここはこうかな」と話しながら確認していました。

――もし高校時代に同じクラスだったら、仲良くなっていたと思いますか?

小泉 なっていたと思います。

四坂 うん、絶対になっていたと思います!

二人とも“陽キャ”じゃない!? 
役とは真逆な素顔

四坂亮翔&小泉光咲ダブル主演!ドラマ『陽キャ集団にいる芹沢は、俺の前だと様子がおかしい』3

――ドラマにちなんで、ご自身が「陽キャだな」と思う瞬間、「陰キャだな」と思う瞬間を教えてください。

小泉 僕は、自分の趣味について話しているときだけ陽キャなんじゃないかなと思っています。ラーメンが大好きなんですけど、ラーメンの話になると止まらなくなるんですよ(笑)。普段は自分からあまり話さないタイプなんですけど、そのときだけは自分でもびっくりするくらいしゃべっちゃいます。逆に陰キャだなと思うのは、自分から積極的に話しかけるのが苦手なところですね。

四坂 僕が陽キャだと思う瞬間は......仕事をしているときです。モデルや俳優の仕事をしているときは、自分からも結構しゃべるんですよ。でも普段は人見知りなので、芹沢とは本当に真逆です。僕はどちらかというと陽キャじゃなくて陰キャなので(笑)。

――お二人とも、ご自身の認識では“陽キャ”ではないんですね。では、お二人が演じる役柄について教えてください。共通するところはありますか?

小泉 僕が演じる鈴木は、本当に鈍感なんですよ(笑)。「こんなに鈍感なんだ!」って思うくらい、今まで見たことがないくらいで。でも、その鈍感さがすごくかわいらしくて、鈴木らしい魅力なんだなと感じました。自分との共通点でいうと、高校時代や芸能界に入りたての頃は、すごく人見知りで、自分の中で心を閉ざしていた時期があったんです。理由は鈴木とは違うんですけど、人と距離を縮めるのが苦手だったという意味では、似ている部分があるのかなと思います。


四坂亮翔

四坂 鈴木は鈍感ですけど、芹沢はすごく不器用なんです。でも、その不器用さも含めて周りをちゃんと見ているし、友達のこともすごく大切にしている。だから自然とみんなに愛される存在なんだろうなと。芹沢と僕は真逆と先ほど言いましたが、不器用なところだけは、自分とも少し似ているのかなと思いました。

――では、役作りで意識したことは?

小泉 鈴木はかわいらしいキャラクターなので、自然とそう見える仕草は意識していました。身長差があるので、どうしても上目遣いになるんですけど、少し顎を引いてみたり。本当に細かい部分ですけど、そういうところは意識していました。

四坂 僕はまず、根本から陽キャにならないといけないと思って(笑)。効果があったかは分からないんですけど、移動中に聴く音楽も、陽キャが聴いていそうな曲を選ぶようにしていました。あとは、街で見かける陽キャの人を結構観察していましたね。歩き方だったり、話しているときの声の大きさやトーンだったり。「こういう雰囲気なんだな」と思いながら、自分の中に取り入れていました。


四坂亮翔&小泉光咲ダブル主演!ドラマ『陽キャ集団にいる芹沢は、俺の前だと様子がおかしい』4

――実際に演じてみて、お互いに思わず“キュン”とした瞬間はありましたか?

小泉 僕は、一話目に出てくる耳を触られるシーンです。普段、耳を触られることなんてないじゃないですか(笑)。だから普通にドキッとしました。そのときは僕自身も鈴木の気持ちに入っていたので、本当にキュンとしましたね。

四坂 僕は、不意に鈴木へ話しかけたときです。振り向いたときのリアクションというか、びっくりした鈴木の表情がすごくかわいくて......。ああいう瞬間は、本当に「かわいいな」って思っていました。

小泉 あはははっ(笑)。

四坂 そのときはもう完全に芹沢として鈴木を見ていましたね。

青春も、笑いも、“キュン”も。
何度でも楽しめる作品

四坂亮翔&小泉光咲ダブル主演!ドラマ『陽キャ集団にいる芹沢は、俺の前だと様子がおかしい』5

――この作品を通して、ご自身の中で変化したことはありますか?

小泉 鈴木は、自分の好きなことをなかなか人に言えない子なんです。でも、ふたを開けてみたら受け入れてくれる人たちがいて。その姿を演じながら、「好きなことはもっと素直に伝えていいんだな」と僕自身も感じました。だから今、自分の好きなことを隠してしまっている人や、人間関係に悩んでいる人にも、この作品を通して少しでも前向きな気持ちになってもらえたらうれしいです。

四坂 僕は撮影をしているうちに、自分がどんどん陽キャになっていった気がしています。スタッフさんにも「今日はめっちゃしゃべるね」って言われたり、友達からも「前より明るくなったね」って言われたり。役の影響って結構あるんだなって実感しました。

――最後に、作品の見どころと読者のみなさんへメッセージをお願いします。

小泉 もちろん恋愛要素もある作品なんですけど、それだけじゃなくて、友情だったり青春だったり、それぞれのキャラクターの成長だったり、いろいろな魅力が詰まっています。一度だけじゃなく、何度見ても新しい発見がある作品になっていると思うので、ぜひ最後まで楽しんでいただけたらうれしいです。

四坂 陽キャ集団のみんなにも注目して見ていただきたいです。芹沢と鈴木だけじゃなく、それぞれのキャラクターにも個性があって、クラス全体の雰囲気もすごく魅力的なんです。きっと見終わったあとに、「青春っていいな」と思ってもらえる作品になっていると思います!

『陽キャ集団にいる芹沢は、俺の前だと様子がおかしい』

原作:椿ゆず
出演:小泉光咲(原因は自分にある。)、四坂亮翔、木村魁希、田中笑太郎(DXTEEN)、葉山侑樹
STORY
BL小説を書くことが趣味のぼっち男子・鈴木が密かにモデルにしていたのは、学校一の陽キャ・芹沢。ところが、書きためた小説を本人に読まれてしまう。絶望する鈴木だったが、芹沢は意外にも作品を大絶賛。それをきっかけに二人の距離は急接近し、「俺、鈴木のこと逃がすつもりないから」とストレートな愛情表現を見せる芹沢に、鈴木は翻弄されていく。正反対な二人が織りなす、甘くてまっすぐな青春ボーイズラブコメディ。

©「陽キャ集団にいる芹沢は、俺の前だと様子がおかしい」製作委員会

小泉光咲|KOSAKU KOIZUMI
2003年3月11日生まれ、宮城県出身。ダンス&ボーカルグループ「原因は自分にある。」のメンバーとして活動する一方、俳優としても活躍。ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』や『ビリオン×スクール』、『熱愛プリンス』などに出演し、着実にキャリアを重ねる。本作『陽キャ集団にいる芹沢は、俺の前だと様子がおかしい』では、人付き合いが苦手な鈴木創役でW主演を務める。映画『ウォーターガーディアンズ』が8月2日(金)より公開。趣味はラーメン作り、古着集め。

Photos:Yuko Yasukawa Hair&Make-up:Taro Yoshida[(W)](for Mr.Shisaka) akari isono(for Mr.Koizumi) Stylist:Masashi sho(for Mr.Shisaka) Syohei Fujinaga(for Mr.Koizumi) Interview&Text:Mayu Yamamoto

【衣装クレジット】
四坂:シャツ¥52,800・パンツ¥66,000(ともにマン)/シップス インフォメーションセンター︎(0120-444-099) その他/スタイリスト私物
小泉さん:ジャケット¥68,200・シャツ¥36,300・パンツ¥41,800(すべてティート トウキョウ)/ザ・PR(03-6803-8313) ネックレス¥3,200(クロレココ)・リング¥3,740(KRONOS)/ロードス(03-6416-1995) その他/スタイリスト私物

山本真由

山本真由

エディター

出版社の編集を経て2018年に独立。ライフスタイル、カルチャー、ファッションなど、ジャンル問わずにさまざまな紙媒体、WEB媒体で執筆・編集を行う。

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