▼ WPの本文 ▼
クルマ、バイクが大好きだ。20代だって語りたい! セドリック、スカイライン、ポルシェ、フィアット、ハーレー…ライフスタイルを彩る“ノリモノ”を人気の連載「俺たち20代“クルマ・バイク”語り!」からまとめ。年齢関係なく男の子にはノリモノが必要だ。
- 【国産車】20代ノリモノ語り
- NISSAN 180SX(1998)
- NISSAN SKYLINE 25GT TURBO(1998)
- NISSAN CEDRIC VAN(1996)
- NISSAN SUNNY TRUCK(1994)
- NISSAN CEDRIC WAGON(1994)
- 【外車】20代ノリモノ語り
- PORSCHE BOXSTER S TYPE 986(2002)
- MERCEDES-BENZ SL500(2002)
- FIAT PANDA(1987)
- 【バイク】20代ノリモノ語り
- SUZUKI GEMMA(2009)
- KAWASAKI ZEPHYR Χ(2008)
- HARLEY-DAVIDSON FXBBS STREET BOB 114(2022)
【国産車】20代ノリモノ語り
NISSAN
180SX(1998)

90年代の走り屋ルックを踏襲しつつ
現代的なルックスに仕上げる!


「幼少期にハマった『頭文字D』が僕のバイブルだったから、クルマを買うなら90年代までのものと決めていました。GT-RにフェアレディZ、セドリック、グロリアなど、その当時の日産はワクワクできる個性的なデザインがたくさんあって、そのなかから現実的な予算、理想のスタイルで180SXを選びました。レーシーなルックスの通り、きびきびとした加速がなんとも楽しいクルマです」(板倉さん)
クルマという共通の趣味で
新たな交友関係はぐっと深まる

友達から影響を受けて僕がクルマを買ったように、同じ大学内でクルマを買う人が増えていて、今や学内に自動車部があるほど。そしてその輪はさらに広がり、学校の外の自動車コミュニティに参加することもあります。そこでは各々が好きなスタイルでクルマに乗っていて、同世代から先輩まで、幅広い世代と知り合うことができる。10歳上の先輩なんて、普段はあまり話をする機会なんてないけれど、クルマ好きという共通点があるだけで、途端に仲良くなれてしまうんです。こうした交友関係もクルマという趣味があるからこそ。180SXのおかげで、楽しい毎日を送れています

学生
板倉拓寿 さん
都内の大学に通う21歳。最近はサーキットでのドリフト走行にもハマり中。
NISSAN
SKYLINE 25GT TURBO(1998)

ファッションの気分にもハマる
ちょっといかつい黒のセダン


「スポーツカーといえば、2ドアでリアに大きなウイングがあるイメージだけど、これはちょっと違う。4ドアセダンの落ち着いた雰囲気はあるものの、走ってみると2.5Lターボのエンジンパワーに痺れてしまう。そのギャップにやられました。ファッションとの合わせ方でいえば、派手な服にもハマる、今日のように全身を黒でまとめた日にも自然になじむ。2000年代の不良っぽい空気感があって、それが逆に新しく感じられるんですよ。着こなしと同じで、ハズすくらいがちょうどいいんです」(佐々木さん)
目的もなくただ走る。その時間が
忙しい毎日の息抜きに!

「納車から1ヶ月ちょっとですでに3000キロ以上走っています。かなりの頻度で乗っていて、お酒を飲まない日は、ほぼ必ずエンジンをかけてると言ってもいいほど(笑)。終電で帰った後に首都高を流したり、湾岸エリアまで走ったり、行き先があるというより、走ること自体が目的になってきてる感じですね。運転してると、スマホを触ることもないし、頭の中がすっと整理されていく。音楽をかけて、ただ走るだけで気持ちが切り替わるというか、ちょっとした瞑想みたいな時間になっているんです。もともと運転は好きだったけど、ここまでハマるとは思っていませんでした」(佐々木さん)
NISSAN
CEDRIC VAN(1996)

都会でこそ映えるセドリックは
ヤレ感までも愛おしい!


「直線的なフォルムから生まれる力強いフロントマスクがお気に入りです。最近のクルマは丸みを帯びたデザインが主流だけれど、このセドリックは角ばったマシンっぽさが残っていて、ひと目で旧車だと分かる。時代感のあるクルマだからこそ、都会のビル群を走る姿もかっこいいんです」(木原さん)
クルマもファッションも
自然体で追求する自分らしさ

「服と同じように、クルマもその人のスタイルを映すものだと思うんです。セドリックに乗るようになってからは、より自然体でファッションを楽しめるようになりました。完璧に決めることよりも、ちょっとした抜け感やラフさを楽しむほうが自分らしい。色あせやダメージに魅力を感じる古着と同じで、年月を経て味が出たクルマにも独特のかっこよさがある。そういう価値観が重なり合って、古着とクルマの両方が僕のスタイルの軸になっています。同じくらい没頭できる趣味がふたつもある人生なんて、最高です!」(木原さん)
NISSAN
SUNNY TRUCK(1994)

トラックとは思えない愛嬌ある
表情もサニートラックの魅力


「サニートラックの顔もお気に入り。角ばりすぎず、丸すぎず、ちょうどいいバランスでまとまっていて、古いクルマ特有の押しつけがましさがないんです。どこか親しみがあるというか、ピックアップトラックなのに、威圧感よりも愛嬌が先に来るところが、このクルマならではの魅力だと思っています」(河合さん)
トラックと侮るなかれ
サニトラは走りも楽しい!

「アクセルを踏んだ瞬間の軽やかさ、ハンドルを切ったときの素直な動き。サニトラは走りも侮れません。車体が小さくて軽いぶん挙動がダイレクトで、1200ccとは思えないほどキビキビ走る。ドアが薄いこともあって外の音もエンジンの鼓動も近く、まるでゴーカートを操っているような感覚になります。ジェントルさとは無縁だけれど、この荒っぽさがクセになる。向きがスッと変わるのでつい遠回りしたくなるし、短いホイールベースのおかげで細い道や林道にも気軽に入っていける。作業場へ向かう前に一本だけルートを変えてみたり、帰りに少し遠いコンビニまで足を延ばしたり、気づけば走る時間そのものを楽しむようになっていました」(河合さん)
NISSAN
CEDRIC WAGON(1994)

時代を超える
クルマ然とした造形美


「丸みを帯びた現行車と比べると、セドリックは直線を基調としたかくばったデザイン。発売から30年以上が経っているのに、今見てもちゃんとイケてる。90年代のデザインだからこそ、都心を走ると少し浮いて見える部分もあるけれど、そのズレが逆にいいんです。周囲に合わせにいかない感じがあって、無理をしていないのに目に留まる。あえて形容するなら“渋い”という言葉がしっくりくる一台です」(小林さん)
直線的なフォルムと凛とした顔つき。
現行車にはない存在感が魅力!

「このセドリックバンには、後ろ向きに設えられた3列目シートがあります。誰かを乗せるための席ではあるけれど、実際によく座っているのは自分自身。編集作業が立て込んだときは、高台までクルマを走らせて、ここに腰掛けて作業をすることもあるんです。進行方向とは逆を向いて座る感覚が不思議と落ち着くし、外の景色を眺めながら考え事をするにはちょうどいい。仕事の延長でもあり、気持ちを切り替える場所でもある。今ではこの3列目が、いちばん気に入っている場所かもしれません(笑)」(小林さん)

映像作家
小林来維 さん
MVやアーティストの映像作品を中心に、撮影から編集、ディレクションまで幅広く手がける。
【外車】20代ノリモノ語り
PORSCHE
BOXSTER S TYPE 986(2002)

古すぎず、新しすぎず
Y2Kムード漂うスポーツカー


「見た目でいちばん惹かれるのはサイドビュー。ボンネットからリアにかけての流れるようなラインが美しく、どこから眺めても品があるんです。スポーツカーらしい迫力はあるけれど、決してスパルタンすぎない佇まいも気に入っています。それにオープンカーだから、走るたびに景色や空気との一体感が味わえるのも大きな魅力。仕事から帰って夜の首都高を走るひとときも、特別な時間になるんですよね」(伊藤さん)
気持ちのいいエンジンで走る
ちょっとした時間が一番の贅沢

「このボクスターに積まれているのは3.2リッターの水平対向6気筒エンジン。低速のトルクも太く、アクセルを踏めば背中を押されるように進むし、高回転まで気持ちよく回る本当に楽しいエンジンなんです。しかも車体の真ん中にエンジンがあるから、カーブに入っていくときも自然に曲がっていって安定感があるんですよね。通勤には使わないけれど、眠れない夜に首都高をひとっ走りするだけで気持ちが落ち着くし、ストレスも吹き飛ぶ。週末、目的地まで電車で行った方が安くて早いと分かっていても、やっぱりハンドルを握って走る時間こそ、自分にとって何より贅沢なんです」(伊藤さん)
MERCEDES-BENZ
SL500(2002)

とあるPVから始まった
僕の思うかっこいいの原点


「このクルマを選ぶ際に辿ったルーツというのが、ラッパー・ネリーが2002年に発表した楽曲『Dilemma』のPVでした。ファッションや音楽の世界観はもとより、ラグジュアリーとストリートが混ざったような2000年代独自の空気感が、僕の思う“かっこよさ”の原点なんだと思います。PVではオープンカーのSL500がゆったりと街を流している。その姿に格好つけることをためらわないフレックスな気配を感じるというか、それが妙に潔くて、惹かれてしまったんです」(栗原さん)
走るほどに、東京という街への
理解が深まっていく

「仕事終わりに首都高を軽く流す1時間、今の僕にとってはそれが何よりも贅沢なひとときです。ただの移動ではなく、音楽を聴いたり、考えごとをしたりする1人だけの時間を作るのが、忙しい日々を走り抜けるためのルーティン。また、走るうちに少しずつ自分のテリトリーが広がっていく感覚も好きで、“この道、あの公園の裏につながってたんだ!”みたいな発見があると、頭の中にある地図が更新されていく感じがする。上京から約5年、大げさかもしれないけど、やっと東京も自分の街と思えてきた気がするんです。そういうささやかな変化が、クルマを持つことで得られた一番大きなものかもしれません」(栗原さん)
FIAT
PANDA(1987)

車体がまとうゆるいムードと
とぼけた表情が愛くるしい!


「パンダのデザインって絶妙なんですよね。全体はコンパクトで角ばっているのに、どこか丸みを感じられるかわいいフォルム。そこが好きです。特にフロントの顔つき、ちょっととぼけた雰囲気というか、愛嬌があるんです。最近のクルマってシャープで攻めたデザインが多いけど、パンダはそうじゃない。いい意味で力が抜けていて、親しみやすいんです。そんなバランスが最高なんです」(川野さん)
行動範囲から人間関係まで
パンダが広げてくれた!

クルマを買って変わったのは、週末の過ごし方。今までは都心で完結してたけど、ちょっと足を延ばして郊外の銭湯や古着屋に行くようになりましたね。電車だとおっくうになってしまう場所も、クルマなら気軽にアクセスできる。気になったお店を見つけたら、そのままふらっと向かえるのが最高ですね。それに、パンダというニッチなクルマに乗っているからこそ、同じ車種に乗ってる人と自然と繋がることもあって。駐車場で声をかけられたり、SNSでオーナー同士の交流があったり。大好きなクルマを通じて、新しいコミュニティができるのも楽しいですね。移動手段を超えて、ライフスタイルそのものが変わった気がします。あとはクルマに乗りたいという思いでお酒の量が減ったせいか、体調も絶好調かも(笑)

会社員
川野祐輝 さん
ファッションやインテリアが大好きな会社員。メンズノンノのルポ企画でも活躍する!
【バイク】20代ノリモノ語り
SUZUKI
GEMMA(2009)

惚れ惚れするサイドビューと
ちょっと変(?)な顔つきが愛おしい


「スズキ ジェンマの魅力は存在感抜群のフォルムにあります。低いシートに対して、フロントからテールまで長く伸びる直線的なラインは、まるで『AKIRA』に登場する金田バイクのよう。どこか未来的でそれがすごくかっこいいんです。また、重心が低く、どっしりと構えたスタンスもキャラ立ちしていていい。乗り物というよりプロダクトとしての美しさが際立っています」(間山さん)
パワーこそないジェンマだけど
数字では測れない楽しさがある

「以前乗っていた400ccのスクーターと比べると、ジェンマはパワーこそ控えめ。アクセルを回せば立ち上がりは穏やかで、もちろん“ピーキー過ぎて……”なんてこともありません(笑)。重心が低いおかげか、高速域やコーナーでも走りに安定感があって、自然とリラックスして乗れるバイクなんですよね。さらにシート高の低さも相まって体感速度が速く、制限速度内でも安全にエキサイティングな走りが楽しめる。決して荒々しいわけじゃないけれど、独自の加速感と、心地いい乗り味がクセになる相棒です」(間山さん)

映像作家
間山 駿 さん
ポップカルチャーをルーツに、独自の世界観をフィルムに落とし込む気鋭の映像作家。
KAWASAKI
ZEPHYR Χ(2008)

普遍的なデザインに宿る
完成された機能美


「ゼファーχのルックスは、どこか懐かしくて、完璧にバランスが取れているんです。丸目のヘッドライトに、エンジンから伸びるシルバーのエキゾーストパイプ。どこから見ても“バイクらしいバイク”というか、すぐにゼファーだとわかる形。2008年式だけど、設計はもっと古い時代のままで、80年代の空気をそのまま纏っている。そんな佇まいも気に入っています」(髙橋さん)
走ることが日常の大切な時間であり、
人との繋がりを生むきっかけでもある

「通勤のため毎日乗っているゼファーχ。勤務先の美容室までは往復で40〜50km(笑)。わりかし大変な距離だけど、街を抜けて風を感じる時間が、オンとオフを切り替えるにはちょうどいいんです。仕事が終わったあとにそのままお台場や横浜まで流したり、休日はふらっと箱根へ。気づけば走ることが生活の一部になっていました。バイクに乗るようになってから、仲間が一気に増えたのも大きな変化です。ツーリングで知り合った人が店に髪を切りに来てくれたり、ゼファーに乗ってる人ならセンスが合いそうと言ってくれるお客さんもいる。走ることが、仕事にも自分らしさにも繋がっている気がします」(髙橋さん)
HARLEY-DAVIDSON
FXBBS STREET BOB 114(2022)

細部を黒で仕上げた
都会的なアメリカンスタイル


「ノーマル状態では、シルバーのメッキパーツが多かったストリートボブ114。そこに自分らしさを加えたくて、フォークカバーやトップキャップ、ライトリムやウインカーレンズなど、細かいポイントをブラックに統一しました。さらにリアのサスペンションも交換して5cmのローダウン。夜の街に映える、流れるようなシルエットに仕上げています。無骨で重厚、それでいてどこか洗練された都会仕様のアメリカン。これが自分の理想のスタイルです!」(野口さん)
ロングツーリングも難なくこなす
頼もしすぎる旅の相棒!

「休日には、ファッション業界の先輩方とロングツーリングに行くこともあって、コミュニティも行動範囲もこのバイクのおかげで広がっています。ちょうど今週末は関越道を走ってフジロックへ行く予定。キャンプ道具を積んで走る東京から苗場までの道のりも、ストリートボブなら意外と快適なんです。こうした“ハードな使い方”ができるのも、現行車種を選んだからこそでした。ヴィンテージバイクへの憧れもありますが、まずはちゃんと走れる1台を……。父の言葉がより深く響いてきます(笑)。必要以上のメンテナンスに追われることなく、ちゃんと走れて、その上で自分らしいカスタムも楽しめる。そんな理想のバイクに出会えたことはとても幸運でした」(野口さん)
Photos:Norito Ohazama Composition & Text:Kanta Hisajima

▲ WPの本文 ▲
俺たちの“ノリモノ”語り!



































































![[Gallery] 「ジープ チェロキー」は、学生時代からのクルマ貯金で手に入れた最高の愛車!愛車と一緒に年齢を重ねていきたい!【俺たちの“ノリモノ”語り!/Jeep Cherokee】](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/10/OHZM0845-1-880x586-1-220x165.jpeg)


![[Gallery]人気スタイリストの愛車は「日産 グロリア バン」。アガるクルマは仕事のギアだって上げてくれる!【俺たちの“ノリモノ”語り!/Vol.23・NISSAN GLORIA VAN 2.0 DELUXE】](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/10/OHZM3062-1-1-220x165.jpeg)


![[Gallery]マークⅡ、クラウンセダン、カローラⅡ… おしゃれな人の愛車を深掘り!【俺たちの“ノリモノ”語り!/トヨタ編 5選】](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/09/a4c0b74512e5a006fa00904c42cd1175-220x165.jpeg)













![[Gallery] ハーレーダビッドソン FXDL ダイナが日常を変える。退屈だった休日も刺激的なものに!【俺たちの“ノリモノ”語り!/Vol.16・Harley-Davidson FXDL Dyna Lowrider】](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/02/OHZM0078-3-220x165.jpeg)

![[Gallery] やっと手に入れたマークⅡワゴンは、仕事を頑張った自分へのご褒美!【俺たちの“ノリモノ”語り!/Vol.15・TOYOTA MARKⅡ WAGON】](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/01/OHZM0110-1-220x165.jpeg)

![[Gallery] 「ホンダ FTR223」は自分がカッコよくあるために乗る! ファッションと同じ感覚でバイクも楽しむ【俺たちの“ノリモノ”語り!/Vol.14・HONDA FTR223】](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2022/12/3N0A3203-1-e1672131089132-220x165.jpeg)












































![スニーカーにうるさいのに2足もゲット。「KEEN(キーン)」沼に腰まで浸かってます![編集者の愛用私物 #263]](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2025/12/editorsbuzzkeen-440x330.jpg)

![今年最後のご褒美はボッテガ・ヴェネタで。鈴鹿央士が味わう、ホリデーシーズンに欲しい新作4選[BOTTEGA VENETA]](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2025/12/01_123046_crop-440x330.jpg)


![まさかの激レアさんだった「オールド・パタゴニア」の愛用フリース!ダウンに代わる大人ブルーがこの冬も大活躍中![編集者の愛用私物 #278]](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2025/12/editorsbuzz278-440x330.jpg)


![スニーカーにうるさいのに2足もゲット。「KEEN(キーン)」沼に腰まで浸かってます![編集者の愛用私物 #263]](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2025/12/editorsbuzzkeen-880x660.jpg)


![今年最後のご褒美はボッテガ・ヴェネタで。鈴鹿央士が味わう、ホリデーシーズンに欲しい新作4選[BOTTEGA VENETA]](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2025/12/01_123046_crop-880x660.jpg)









